若年・高齢男性、約2割が「下着は自分で買わない」 マイボイスコム調査

8月15日(木)17時28分 財経新聞

「自分の下着はどこで買いますか?」(画像: マイボイスコムの発表資料より)

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 マイボイスコムの調査によると、下着の購入場所で衣料量販店やショッピングセンターなどが増えている一方、スーパーや百貨店、カタログ通販での購入者は減っていることが分かった。

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■半数以上が衣料量販店で下着を購入
 14日、ネットリサーチサービスなどを提供するマイボイスコムが、「下着類に関するアンケート調査」を発表した。これは10代から70代の男女1万364人を対象にインターネット調査を行ったもので、2016年7月についで3回目。

 下着の購入場所を尋ねたところ、最も多かったのは衣料量販店で58.7%だった。ついで、ショッピングセンター・モール、アウトレットモールが30.2%、スーパーが28.3%、インターネットショップが21.1%、百貨店・デパートが10.2%、通信販売・カタログ通販が8.0%となっている。また、男性の10代、20代、そして60代、70代では下着を自分で購入しない人がそれぞれ2割程度いた。

■スーパー、百貨店、カタログ通販での購入者が減少
 過去2回の調査と比較すると、衣料量販店で購入する人の割合は、2013年7月の第1回調査が53.7%、16年7月の2回目が54.9%、そして今回は58.7%と増えている。また、ショッピングセンター・モール、アウトレットモールも1回目が25.0%、2回目が27.7%、そして今回が30.2%と増えた。

 反対に、スーパーは1回目が37.8%と衣料量販店についで多かったものの、2回目が32.4%と減り、今回が28.3%とさらに減少したことで、ショッピングセンター・モール、アウトレットモールが2位となった。また、百貨店・デパートは1回目が14.1%、2回目が12.4%、今回が10.2%、通信販売・カタログ通販は1回目が11.7%、2回目が9.1%、今回が8.0%となり、どちらも購入者が減っている。

■機能性下着を購入者は微減
 直近1年間に自分向けに機能性下着を購入したかを尋ねたところ、「夏向けの機能性下着を購入した」が28.2%、「冬向けの機能性下着を購入した」が25.1%、「その他の機能を目的とした下着を購入した」が6.3%で、過去2回の調査と比較してやや減少している。その反対に「直近1年間では購入していない」が57.4%となり、1回目の49.4%、2回目の57.1%からやや増えている。

■涼感下着を選ぶ人が増加
 購入した機能性下着の具体的な効果について尋ねたところ、最も多かったのは「吸水性・吸湿性」で55.3%。ついで「速乾性」が54.7%、「通気性」が49.6%となっている。ただし、この3つを選んだ人の割合はいずれも過去の調査から減少している。一方で「冷たい・涼しい(涼感)」は33.3%で、1回目の24.3%、2回目の26.3%から増加した。その他では「汗が気にならない・汗染み対策」が24.2%、「消臭・抗菌」は22.4%となっている。

財経新聞

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