7月新車販売4・1%増、スズキ不正響き軽0・6%減

8月16日(金)19時5分 読売新聞

 7月の国内新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比4・1%増の45万9456台だった。前年実績を上回ったのは2か月ぶり。

 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した。

 普通・小型乗用車は5・3%増の25万8150台だった。トヨタ自動車のスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」や、マツダの乗用車「マツダ3」など新型車が販売を押し上げた。

 一方、軽自動車は0・6%減の15万8657台だった。スズキが完成車検査の不正問題を受け、生産を落とした影響で、11・2%減と大幅減になったことが響いた。

 自販連によると、今秋以降に各社が新型車の発売を控え、消費者は購入を慎重に見極めているという。10月の消費増税に伴う駆け込み需要は限定的といい、自販連は「反動減はあまりないのではないか」と見ている。

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