第一生命、スマホ完結型の少額短期保険の販売開始、SNSで仲間にシェア可能

8月20日(火)10時0分 MONEYzine

 第一生命は、スマートフォン完結型のデジタルチャネルによる少額短期保険の販売をスタートした。


 第一生命は、ミレニアル世代やZ世代と呼ばれる現在の若年層から保障中核層における、保険に対するニーズの多様化に対応するため、スマホやタブレットからチャット形式でダイレクトに申し込みや保険金の請求手続きが可能なWebアプリ「Snap Insurance(商標出願中)」を開発した。


 「Snap Insurance」は、キャンプやフェスなど短期間のレジャーに行く際のさまざまなリスクに備えられるよう「必要なときだけ」「スマホで簡単に」「仲間と一緒に」をコンセプトに、アプリ完結型のオンデマンド保険を提供する。


 「Snap Insurance」は、手続きの1時間後から24時間単位、最大28日まで加入手続きが可能。保険料は81円から(20〜24歳、女性、シンプルプランの場合)。保険料の支払いはクレジットカード払いのみ取り扱う。


 利用の際には、アクティビティ名と顧客情報をチャット形式で入力することで簡単に申し込みが完結。一度申し込みをすると2回目からはさらに簡単に手続きすることができる。また、保険金の請求時もスマホで手続きを完結できる。また、Facebook、LINEのメッセージや二次元バーコードを使って、自身の加入した保険を一緒にレジャーを楽しむ仲間に紹介することも可能だ。


 第一弾として、少額短期保険業者のスタートアップ企業であるjustInCaseの保険販売代理店となり、ケガや他人への賠償といった様々なレジャーのリスクを補償するレジャー保険の販売をjustInCaseの提供する保険APIを通じて8月15日に開始した。


 第一生命は2020年度を目指し、みずほ銀行の提供する「J-Coin Pay」を始めとしたデジタルマネーなど、多様化する電子決済手段にも対応していく予定だ。


MONEYzine編集部[著]


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