借金4億!転落した「青汁王子」の釈明が共感を得られなかった理由

8月21日(水)10時0分 アサ芸Biz

青汁王子

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 “青汁王子”こと三崎優太被告が8月18日放送の「カンニング竹山の土曜The NIGHT」(AbemaTV)に出演し、1億8000万円の脱税に関して言及している。
 
 三崎被告は2014年にスタートさせた美容通販事業において「すっきりフルーツ青汁」が特大のヒットをもたらし、20代にして年商100億円を達成。豪勢なタワーマンション暮らしやド派手なプライベートを過ごすなど、贅の限りを尽くしていたが、今年の2月に脱税で逮捕・起訴されると事態は一変。現在では美容通販の社長を辞任し、個人への支払い義務として4億円もの借金が重くのしかかっているという。

 番組内では、一連の脱税騒動に関して「(脱税分の)1億8000万円は当時の僕からすると月収の1.8カ月分で、自分のことを正当化したいわけではないんですけど、正直小さなお金だった」「結果的に誤りがあったことは認めるんですけど、国に損害を与える意味での脱税をする意思は全くなかった。なぜなら14億4000万円を払っていたし、当時の僕はどちらかというと税金をちゃんと納めようという思想があった」と釈明ともとれる回想を述べた。

 続けて、現在の状況について三崎氏は「当時はお金持ちでイケイケだったんですけど、今は本当に苦しい状況で、そういう時にインスタグラムとかで(派手な暮らしぶりを)自慢してる奴を見ると、『こいつ何なんだ』『落ちればいい』と思うわけですよ。僕の中にも妬みや僻みがあるんだなと思って、当時そういう気持ちを受けていたんだなと。世間の妬み・僻みは買うもんじゃない」とも語っている。

「自身の誤りを悔いるだけでなく、それに対する言い訳のような主張を繰り返した三崎被告に対して、ネット上では《まだ事の本質というか自分が犯したことを誤魔化そうとしていることが感じられます》《自分では“小さい”とかいう金額さえ納めずにいたのに…》《話してる内容をみると後悔してるのであって反省はしていそうもないと感じてしまった》といった書き込みが見受けられます。また、まるで世間の嫉妬が自身の状況の悪化に間接的に繋がったかのような『世間の妬み・僻みは買うもんじゃない』という三崎被告のコメントには、《税金払えば良かっただけの話》《単純に罪を犯したから逮捕起訴されてるわけで、世間の妬みとかは全く関係ない》といった反論が寄せられています。SNSで経済的な潤沢さをアピールしたことで国税庁からマークされやすくなってしまったという主旨なのかもしれませんが、いずれにしても脱税したことは事実ですから、視聴者の共感を得るには至らなかったようですね」(テレビ誌ライター)

 ゼロから出直し、今後はクリーンな活動で再起を図ってもらいたいところである。

(木村慎吾)

アサ芸Biz

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