【大和文華館】東アジアの絵画にみる、様々な樹木のイメージをご紹介する「樹のちからー東洋美術における樹木の表現ー」を開催します

8月22日(木)14時0分 @Press

近鉄グループの文化事業である大和文華館では、2019 年8月27日(火)から9月29日(日)まで、「樹のちからー東洋美術における樹木の表現ー」を開催いたします。
東洋美術において、樹木のモチーフはたいへん重要な意味を担っています。例えば山水人物、動物などを描く絵画では、画面に奥行きを生み出し、臨場感を表します。さらに季節や樹齢に応じて、葉の色や姿かたちを変えることから、人間の一生、生きざまの象徴としても描かれてきました。
本展観では、大和文華館コレクションの中から、樹木表現を見どころの一つとする絵画作品37件を展示します。中国、朝鮮半島、そして日本で育まれた樹木のイメージを通して、15世紀〜20 世紀の多彩な東アジア美術をお楽しみいただければ幸いです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191429/img_191429_1.jpg
(秋溪群馬図 沈銓筆 中国・清時代)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/191429/img_191429_2.jpg
(晩秋図 菱田春草筆 日本・明治時代)

<1> 展覧会詳細について
1.名称 「樹のちからー東洋美術における樹木の表現ー」
2.会期 2019年8月27日(火)〜9 月29日(日)
3.休館日 毎週月曜日
(ただし9 月16 日・23 日〈月・祝〉は開館、9 月17 日・24日〈火〉
が休館)
4.開館時間 午前10時〜午後5時(入館は午後4時まで)
5.入館料 一般 620円 高校・大学生 410円 小学・中学生 無料
6.主催 大和文華館
7.出陳品数 37 件

(一例)
〔山水世界の創出〕
冬景山水図 惲向筆 中国・明時代
山水図 程邃筆 中国・清時代
煙寺暮鍾図 伝安堅筆 朝鮮・朝鮮王朝時代
重要文化財/山水図屏風 伝周文筆 日本・室町時代
山水図 興悦筆 日本・室町時代
〔場面を彩る樹〕
仕女図巻 伝仇英筆・文徴明詞書 中国・明時代
秋溪群馬図 沈銓筆 中国・清時代
群鹿図 朝鮮・朝鮮王朝時代
〔人の想いに寄り添う樹〕
賞楓図 張風筆 清・順治17 年(1660)
聴松図巻(部分) 王翬・楊晋合作 清・康熙39 年(1700)
高士観瀑図 山本梅逸筆 日本・嘉永4 年(1851)
晩秋図 菱田春草筆 日本・明治時代
古木図屏風(左隻) 富岡鉄斎筆 日本・明治〜大正時代
ほか

<2> 会期中のイベントについて
1.特別講演「樹々のイメージー東アジアの樹木表現とその意味ー」
(1)日時・場所 9月15日(日)14:00から講堂にて
(2)講師 同志社大学教授 河野道房氏
2.日曜美術講座「中国文人の世界ー樹木によせる想いー」
(1)日時・場所 9月22日(日)14:00から講堂にて
(2)講師 大和文華館 学芸員 都甲さやか
3.講座 美術の窓
連続講座「北斎 ー神の領域に至らんー」
第2 回「北斎、戴斗期—1798〜1819」
(1)日時・場所 9月8日(日)14:00から講堂にて
(2)講師 大和文華館 館長 浅野秀剛
4.列品解説
(1)日時・場所 毎週土曜日14:00から展示場にて
(2)解説 大和文華館 学芸部
5.華コンサート
(1)日時・場所 9月7日(土)13:00から講堂にて
(2)題目 中国琵琶の調べ「夏から秋へと誘(いざな)う芙蓉」
(3)演奏者 中国琵琶:葉 衛陽
何れのイベントも参加は無料ですが、入館料が必要です。



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プレスリリース提供元:@Press

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