「和牛」五輪への出場を応援!全国の高校生が集い学び合う「全国和牛ハイスクールサミット」初開催!地元高校生が参加呼びかけるPRムービーも公開!

8月22日(木)22時40分 PR TIMES

〜地元高校生もホスト役として、企画やサミットロゴ、PRグッズ製作と大会準備に奮闘中〜

 全国和牛ハイスクールサミットinこばやし実行委員会(宮崎県小林市、顧問:宮原義久小林市長、会長:永田勉小林市経済部長)は、「第1回全国和牛ハイスクールサミットinこばやし」を、令和元年10月2日(水)、3日(木)、4日(金)に開催します。
 初開催となる今回は、参加校28校、参加者数300人近くを見込んでいます(8月22日現在)。よりよい学びと交流の機会を創出するため、共進会見学、シンポジウム、選択研修と様々な企画を準備しています。
 「和牛オリンピック」とも称される「全国和牛能力共進会」の宮城大会(2017年)で、史上30年ぶりの高校出品を果たし、2区で5位入賞という快挙を成し遂げた地元の宮崎県立小林秀峰高等学校の生徒も、ホスト役として実行委員会に参加。当日スタッフを務めるほか、企画会議への参加や、ロゴ、PRグッズの製作立案など実行委員会の中心として活躍しています。
 また、サミットのPRムービーを8月16日に公開。サミットに参加する県内4校(宮崎県立小林秀峰高等学校、都城農業高等学校、高鍋農業高等学校、高千穂高等学校)の生徒らが出演し、全国の高校生に参加を呼びかけています。

○第1回全国和牛ハイスクールサミットinこばやしPRムービー
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=6o7_dsMkIe4 ]



■「全国和牛ハイスクールサミットinこばやし」ウェブサイト
 https://wagyu-hischool-summit.com/

■「和牛オリンピック」出場を目指して。高校生のモチベーションアップ

[画像1: https://prtimes.jp/i/47856/1/resize/d47856-1-831279-9.jpg ]

 「和牛オリンピック」とも称され、5年に1度開かれる「全国和牛能力共進会」。2017年の宮城大会では復興特別枠として「高校の部」が設けられ、参加した生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。

 しかし、全国和牛能力共進会は5年に一度の大会。限られた高校生しか挑戦することが叶いません。また、全国の農業高等学校は360校を超えますが、地域外の高校生と交流し、他地域の生産現場を学ぶことができる場は多くありません。このサミットの開催により、一人でも多くの和牛づくりを目指す高校生が、地域外の高校生と共に学びあい、刺激しあえる機会を創出します。

 次なる全国和牛能力共進会は2022年。鹿児島県が会場です。大会テーマは「和牛新時代 地域かがやく和牛力」。地域の特色ある牛づくりの取組を強化し、「風土の産物」とも呼ばれる和牛の魅力を発信した前回大会の成果をより確実なものにすることを目指しています。

 3年後の全国和牛能力共進会に向けて、地域一体となった機運を高めるとともに、サミットに参加した高校生が「もう一度南九州へ」と鹿児島大会を目標にしてくれるようなサミットとします。

■日本の食卓から消えるかもしれない「和牛」
[画像2: https://prtimes.jp/i/47856/1/resize/d47856-1-317358-7.jpg ]

 人口減少や高齢化など、日本が抱える問題は多種多様な産業に暗い影を落としています。和牛の生産現場も漏れることなく、生産者の高齢化と担い手不足が課題となっています。将来の担い手を育てるという役目を担う農業高校だけでなく、国や県、市町村、そして地域、あらゆる立場の人がこの課題に主体的に関わっていくことが必要です。

 しかしながら、地域一体となった生産基盤の強化を図る「畜産クラスター」事業など、国を始め関係者が一体となって課題解決に挑んでいるものの、生産者の減少や飼養頭数の減少傾向に歯止めがかかりません。全国の肉用牛の飼養戸数は平成17年度と比較して40%以上も減少しています。

 一方、和牛は世界で人気を拡大しており、現在、牛肉の輸出拡大に向けた動きが本格化しています。販路の拡大は生産現場にとって明るいニュースである一方、生産量が減少する中で輸出量が増加することは国内流通量が減少することに繋がり、価格の高騰も含め和牛が私たちの食卓から遠い存在になってしまうことも懸念されます。

■宮崎牛日本一の立役者、小林市
[画像3: https://prtimes.jp/i/47856/1/resize/d47856-1-341796-8.jpg ]

 小林市の基幹産業は農業。中でも畜産の占める割合は非常に高く、市役所の組織に「畜産課」が設置される程です。畜産業が与える地域経済へのインパクトは大きく、2010年に発生した口蹄疫では甚大な被害を受けました。

 その苦難は、家畜防疫に関する体制の強化や技術の確立を促進しました。2017年の全国和牛能力共進会では、宮崎県代表和牛28頭のうち11頭を小林市から出品する快挙を達成。肉牛の部で内閣総理大臣賞受賞牛を輩出するなど、宮崎県代表として素晴らしい成績を残しました。

 今回、小林市の畜産関係者を中心に「全国和牛ハイスクールサミットinこばやし実行委員会」を設立。全国和牛能力共進会で史上30年ぶりの高校出品を果たし、2区で5位入賞という快挙を成し遂げた小林秀峰高校を主な会場に事業計画の立案を進めてきました。

 「全国和牛ハイスクールサミットinこばやし」の開催は2019年10月2日〜4日の3日間。実行委員会を中心に企画・運営します。プログラムは、日中のシンポジウムや技術・研究の実地研修、夜間の歓迎会や交流会など盛りだくさん。畜産を学ぶ高校生が学びあい、刺激しあえる機会を創出します。

■イベント概要・日程
[1日目]10月2日(水)
【オープニング】〜宮崎県の取組紹介〜
 「口蹄疫からの復興と全国和牛能力共進会への歩み」
  講師:宮崎県 農政水産部 畜産新生推進局 畜産振興課
【歓迎交流会】〜事例発表、意見交換等〜
 「各校の取組と仲間づくり」

[2日目]10月3日(木)
【見学:宮崎県畜産共進会】
全国トップレベルの共進会を見学
(1)基調講演 講師:肉牛農家 鎌田 秀利氏
(2)パネルディスカッション
コーディネーター:一般財団法人畜産環境整備機構 副理事長 原田 英男氏
パネラー:鎌田 秀利氏、田中畜産 田中一馬氏、JA宮崎経済連 畜産部肉用牛課長 押川 雄三氏、JAこばやし 和牛生産課 技師 米倉 桃子氏、生徒代表

[3日目]10月4日(金)
【選択研修】
(1)超音波診断の実演見学※妊娠確認
 [講師]独立行政法人家畜改良センター宮崎牧場
(2)肉用牛の育種改良に関する研究 〜ゲノミック評価とおいしさの見える化〜
 畜産新技術(ET・ICT 等)の実用化に向けた取り組み
 [講師]宮崎県畜産試験場
(3)GLOBAL G・A・P 認証
 [講師] 宮崎大学農学部
(4)超音波を利用した生体肉質診断
 [講師]宮崎大学農学部
(5)宮崎牛をリードする種雄牛たち
 [講師]宮崎県家畜改良事業団

■豪華な講師陣
【シンポジウム 基調講演 講師】
肉牛農家 鎌田 秀利氏
 宮崎県串間市で約260 頭の和牛一貫経営を営む。第10回、第11回全国和牛能力共進会に出品し、「花の7区」と評される総合評価群で優等賞首席を獲得、第10回大会では名誉賞である内閣総理大臣賞を獲得。平成27年にNHK番組プロフェッショナル仕事の流儀でも「和牛の神様」として紹介された。平成27年度から平成30年度まで宮崎牛肥育牛部会長会議の部会長を務め、宮崎牛の振興に大きく寄与する。

【シンポジウム パネルディスカッション コーディネーター】
一般財団法人畜産環境整備機構 副理事長 原田 英男氏
 東京都出身。元農林水産省の畜産部長、現在は一般財団法人畜産環境整備機構の副理事長を務めている。24 歳から3年間、小林市細野の家畜改良センター宮崎牧場で勤務した縁で現在は、「宮崎こばやし熱中小学校」校長として活躍中。パネルディスカッションのコーディネーター役だけでなく、サミットを通して、昼夜高校生たちと交流予定。

【シンポジウム パネルディスカッション パネラー】
但馬牛繁殖農家・放牧牛肉販売「田中畜産」 田中一馬氏
 ゼロからの新規就農者で、但馬牛の繁殖から精肉、販売まで手がけており、削蹄師としての顔も持つ。放牧で作られるお肉は自社サイトで販売され、数時間で売り切れるほどファンが多く、SNSやブログも大人気。

○田中畜産
 https://tanatiku.com/

■お申し込み方法
 1次募集は7月22日に終了しましたが、2次募集として参加を受け付ています。定員に達し次第募集を終了いたします。申込みは、「全国和牛ハイスクールサミットinこばやし」ウェブサイトから申込みください。
 
○全国和牛ハイスクールサミットinこばやしウェブサイト https://wagyu-hischool-summit.com/




■スローガン・ロゴも地元高校生が制作
[画像4: https://prtimes.jp/i/47856/1/resize/d47856-1-491743-5.jpg ]

 実行委員会委員として、大会準備に参加する小林秀峰高校の生徒ら。大会スローガンの「〜小林で育む 和牛の仲間 若人の力 結集せよ〜」も小林秀峰高等学校の生徒が発案したものです。また、大会ロゴも地元のコワーキングスペースで行われたワークショップに参加し、プロのデザイナーの力を借りながら作成。「小林市といえば霧島山脈」「小林市のカラーは緑」「缶バッジにも使えるデザインに」といったアイデア・思いを形にしていきました。



■さまざまな団体が連携した実行委員会体制
 小林市、宮崎県、宮崎県教育委員会、宮崎県農業教育研究会、小林商工会議所、小林市観光協会、宮崎県立小林秀峰高等学校、西諸県郡市畜産販売農業協同組合連合会、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、えびの市、高原町
(後援)総務省、全日本空輸株式会社宮崎支店、MRT 宮崎放送、UMK テレビ宮崎、宮崎日日新聞社、NHK 宮崎放送局、南日本新聞社、BTV株式会社

■「ホスト校として精いっぱい頑張ります」宮崎県立小林秀峰高等学校


[画像5: https://prtimes.jp/i/47856/1/resize/d47856-1-305623-6.jpg ]

 「今回の全国和牛ハイスクールサミットのホスト校として、全力を尽くして全国の高校生の皆さんをサポートします。この大会は、畜産の次世代を担う農業高校生が全国から集まります。
 和牛についての意見や情報交換などを行い全国の畜産について学んでいきたいです。また、「和牛」を通して全国に仲間をつくり、日本の和牛を支えていけるような関係を構築できることを目指します。
 私たちの大好きな畜産がこれからも夢と希望を持てるような大会にし、全国の高校生と繋がるきっかけとなるこの大会を盛り上げていけるよう、私たち小林秀峰高校農業科生徒一丸となって頑張ります。」


■ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングに挑戦


[画像6: https://prtimes.jp/i/47856/1/resize/d47856-1-723395-2.jpg ]

 サミット開催地である宮崎県小林市を含む西諸県地域は全国有数の和牛生産地であり、小林地域家畜市場の子牛セリは全国4位の取引頭数を誇り、県内外多くの購買者が来場します。そんな小林市においても、全国の生産地同様、生産者の高齢化や担い手不足が大きな課題となっています。今、畜産業界が抱える課題を広く認知していただき、全国に支援の輪が広がることを願って、クラウドファンディングに挑戦します。


○ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング
「全国和牛ハイスクールサミットinこばやし初開催!和牛生産の未来を担う高校生を応援したい!」
https://www.furusato-tax.jp/gcf/591

■「フランス語のような方言」でも話題となった小林市
 宮崎県小林市は、人口44,114人(令和元年7月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルの小さな市です。霧島連山の麓にまちは形成され、70箇所を超える湧水地や優良な農地、温泉、湖沼等を有するその個性的で豊かな自然環境は、重要な自然遺産として評価されており、「霧島ジオパーク(宮崎・鹿児島件の5市1町で構成)」、「綾ユネスコエコパーク(宮崎県の2市1町1村の所在)」にも認定されています。

 その豊かな自然環境、温暖な気候は農畜産業に適しており、マンゴー、メロン、ぶどう、梨など年間を通して糖度の高いフルーツも収穫されます。また、清らかな湧水により、川魚料理やチョウザメの飼育が盛んなこともあり、その食材の豊富さから「食の宝庫」とも称されます。

 また、小林市周辺地域の方言である西諸弁(にしもろべん)は、「フランス語のよう」ともいわれる日本語離れした言葉で、それをモチーフにしたPR動画は全国的にも話題となりました。


○「移住促進PRムービー“ンダモシタン小林”」
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA ]



■CM制作や自治体プロモーション等コラボ多数。小林市と小林秀峰高等学校
 小林市と宮崎県立小林秀峰高等学校は、小林市のPRムービーの制作、地元出身アーティストとの歌作りや、ゲーム「シムシティビルドイット」を使った「小林市シムシティ課」の取組など、多様な企画でコラボしながらプロモーション活動に挑戦してきました。

○高校生とてなむCM企画
http://www.tenandoproject.com/movie2

○日々のうたごえPROJECT
http://www.tenandoproject.com/utagoe/

○小林市シムシティ課
http://www.tenandoproject.com/tenando_SimCityBuildIt/
[画像7: https://prtimes.jp/i/47856/1/resize/d47856-1-484974-1.png ]


■お問い合わせ
全国和牛ハイスクールサミット実行委員会 事務局
○小林市役所 畜産課
TEL 0984-23-0313
メールk_summit@city.kobayashi.lg.jp

PR TIMES

「和牛」をもっと詳しく

「和牛」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ