埼玉県はIoT、AI等を活用した「スマート保育園」モデル実証実験を行います

8月22日(木)6時40分 PR TIMES

忙しい保育士の業務負担軽減と保育の質向上等を目指します

埼玉県はユニファ株式会社と連携して2019年9月から官民連携「スマート保育園」モデル実証実験を行います。

埼玉県では民間企業等との連携を積極的に行っています。2018年4月からは「Saitama-Collaboration-Lounge(Sai-Co-Lo/サイコロ)」を設置し、民間企業等からの提案を受け付けています。
今回はその一環で、保育士の業務負担軽減と保育の質向上等を目指す実証実験を行うこととしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47685/2/resize/d47685-2-369951-0.jpg ]

現在、保育の現場では保育士の人手不足や保育の安全性確保等、喫緊の課題が山積しています。そのような中、保育士の業務は午睡時の体動記録や日誌の作成等、手作業による事務が多く、保育士の負担になってきました。
そこで県はユニファ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:土岐泰之、以下「ユニファ」。)と連携し、これらの業務をIoT、AI等で効率化し、保育士が子どもと向き合う時間に集中できる環境を整えることで人手不足の解消や保育の質の向上等を図る「スマート保育園」モデル実証実験を実施します。


● 取組概要
1 実証実験の内容
ユニファが開発するベビーテック※を保育園に無償で試験的に導入し、データを収集、分析を行うことで安全性確保を前提に効率化できる業務の整理やICT化の課題等を検証します。
※「ベビー」と「テクノロジー」を組み合わせた造語。乳幼児等の子育てを支援するための情報技術

<導入するベビーテック等>
(1)園児のお昼寝中の体動や体の向きを記録する『ルクミー午睡チェック』、スマート体温計『ルクミー体温計』などにより収集した情報を分析し、子どもの健康状態の異変を早期検知する「見守りAI」
(2)『ルクミーフォト』での自動撮影や音声録音のデータをAIが処理することで効率的に日誌を作成する「スマート日誌」
(3)『キッズリー保育者ケア』での保育園の組織診断による早期離職の防止
※上記のいずれかまたは全ての技術を実施園の実情に合わせて導入します。



[画像2: https://prtimes.jp/i/47685/2/resize/d47685-2-979460-4.jpg ]


2 実施期間等
2019年9月から2020年2月まで
※(1)、(3)は9月から、(2)は11月から導入予定

3 導入する施設
川口市、戸田市の保育園10か所



4 ユニファについて
(1)会社名
ユニファ株式会社(https://unifa-e.com/)
(2)代表取締役CEO
土岐 泰之
(3)設立
2013年5月29日
(4)従業員数
170名(2019年8月現在、パート・アルバイト含む)
(5)所在地
名古屋オフィス:愛知県名古屋市中区丸の内2-16-3 丸の内A・Tビル10階
東京オフィス:東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル8階
(6)事業内容
「スマート保育園」を実現する、IoT及びAIを活用した保育現場支援のトータルソリューションの提供
(7)特許取得・受賞歴
2017年3月 第1回スタートアップワールドカップ 世界大会 優勝
2018年8月 『ルクミー午睡チェック』 KIDS DESIGN AWARD 2018 第12回キッズデザイン賞
2018年9月 『ルクミー午睡チェック』 特許取得(特許第6391858号)
2018年10月 『ルクミー午睡チェック』 2018年度グッドデザイン賞
2018年12月 『ルクミー午睡チェック』第32回中日産業技術賞 特別奨励賞
2019年6月 『ルクミーフォト』 BabyTech Award Japan2019 施設管理部門 大賞
2019年7月 世界最大の起業家支援コミュニティ エンデバー・アントレプレナー 選出

[画像3: https://prtimes.jp/i/47685/2/resize/d47685-2-148907-3.jpg ]

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