新開発の自社製ディスクリートDAC 「TRDD 5」搭載、DAC/プリアンプ/ヘッドホンアンプUD-507を8/31より発売開始
2024年8月23日(金)16時46分 PR TIMES
TEAC(ティアック)は、6/14に発売延期のお知らせをしました、“Reference 500 シリーズの新製品USB DAC/プリアンプ/ヘッドホンアンプUD-507” を8/31より発売します。発売をお待ちいただいているお客様、販売店の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21574/478/21574-478-01c665cfe67f347bffcc4a3cc2cafec1-2000x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/21574/table/478_1_c91c0a1e58ef052ca84875e16679dedc.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21574/478/21574-478-0a32b57774f141fbf83a0a3aa46b9e0b-2381x1058.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]UD-507-S[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21574/478/21574-478-3622012d15142ef1624faf095a8c361c-2400x1077.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]UD-507-B
新製品 UD-507 は既発売の UD-505-X の上位モデルとなります。心臓部となる DAC には、自社新規設計のディスクリート DAC「TRDD 5」を搭載。上位モデルである Reference 700 シリーズ搭載のディスクリート DAC と同等の回路規模を保ったまま、音質を吟味した集積部品を使うことで回路基板を小型化。A4 サイズのコンパクトな筐体に収めました。上位モデル譲りの澄みわたる音場と実在感溢れる音像をお楽しみください。
製品サイト https://teac.jp/jp/product/ud-507/
■主な特長
高い音楽性を実現した自社製ディスクリート DAC を搭載
音楽性を最優先に設計した自社製のディスクリート DAC「TRDD 5」を搭載。TEAC が求めていたサウンドの到達点とも言える 700 シリーズ譲りのディスクリート DAC だからこそ実現できる澄み渡る音場と実在感溢れる音像でさらに音楽に親密さを感じて頂けます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21574/478/21574-478-f81d656e76d802620860dff603405e8a-1262x415.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フルバランス・デュアルモノーラル・ヘッドホンアンプ
強力な電流供給能力を誇るハイカレント・ラインドライバー「TEAC-HCLD2」を使用したヘッドホンアンプ。回路のポテンシャルをさらに引きだすため電源部を強化し、最大出力を大幅に向上。DAC 非搭載の単体ヘッドホンアンプに見劣りしない、余裕のある駆動力 1,200mW + 1,200mW (バランス出力、100 Ω負荷時 )を実現しました。アンプ出力の低インピーダンス化を図り、LOW/MID/HIGH の 3 種類のゲイン切り替え機能を搭載。ヘッドホンの感度やインピーダンスに合わせて、最適な出力にファインチューニングして頂けます。
上位モデルに引けをとらない高品位かつ拡張性の高いプリアンプ
高精度なアナログボリュームアッテネーター「TEAC-QVCS」と電流伝送強化型ラインバッファー回路「TEAC-HCLD2」回路を採用。デジタル 5 系統、アナログ入力もアンバランスとバランスの 2 系統を備え、高い拡張性を実現。
■その他の特長
- 優れたチャンネルセパレーションを実現する全段デュアルモノーラル、フルバランス回路構成
- USB DAC として DSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bit の再生が可能
- デジタル 5 系統(USB Type-B(Rear)、USB Type-C(Front)、COAXIAL、OPTICAL、Bluetooth)、アナログ 2 系統(RCA、XLR)の豊富な入力端子を装備したプリアンプ機能
- ヘッドホン出力端子には、バランス駆動/アクティブグランド駆動が切替可能な XLR 4 ピンとPentaconn 端子に加え 6.3mm ステレオフォン標準端子を装備
- Bluetooth を除くすべてのデジタル入力に対応する MQA フルデコーダー機能を搭載
- 「RDOT-NEO」による 2xFs/4xFs/8xFs へのアップコンバート機能
製品問い合わせ窓口
ティアック株式会社 AV お客様相談室
〒206-8530 東京都多摩市落合 1-47
TEL 042-356-9235(携帯電話・IP 電話) 0570-000-701(ナビダイヤル) FAX 042-356-9240
URL: https://teac.jp/jp
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新製品 UD-507 は既発売の UD-505-X の上位モデルとなります。心臓部となる DAC には、自社新規設計のディスクリート DAC「TRDD 5」を搭載。上位モデルである Reference 700 シリーズ搭載のディスクリート DAC と同等の回路規模を保ったまま、音質を吟味した集積部品を使うことで回路基板を小型化。A4 サイズのコンパクトな筐体に収めました。上位モデル譲りの澄みわたる音場と実在感溢れる音像をお楽しみください。
製品サイト https://teac.jp/jp/product/ud-507/
■主な特長
高い音楽性を実現した自社製ディスクリート DAC を搭載
音楽性を最優先に設計した自社製のディスクリート DAC「TRDD 5」を搭載。TEAC が求めていたサウンドの到達点とも言える 700 シリーズ譲りのディスクリート DAC だからこそ実現できる澄み渡る音場と実在感溢れる音像でさらに音楽に親密さを感じて頂けます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21574/478/21574-478-f81d656e76d802620860dff603405e8a-1262x415.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フルバランス・デュアルモノーラル・ヘッドホンアンプ
強力な電流供給能力を誇るハイカレント・ラインドライバー「TEAC-HCLD2」を使用したヘッドホンアンプ。回路のポテンシャルをさらに引きだすため電源部を強化し、最大出力を大幅に向上。DAC 非搭載の単体ヘッドホンアンプに見劣りしない、余裕のある駆動力 1,200mW + 1,200mW (バランス出力、100 Ω負荷時 )を実現しました。アンプ出力の低インピーダンス化を図り、LOW/MID/HIGH の 3 種類のゲイン切り替え機能を搭載。ヘッドホンの感度やインピーダンスに合わせて、最適な出力にファインチューニングして頂けます。
上位モデルに引けをとらない高品位かつ拡張性の高いプリアンプ
高精度なアナログボリュームアッテネーター「TEAC-QVCS」と電流伝送強化型ラインバッファー回路「TEAC-HCLD2」回路を採用。デジタル 5 系統、アナログ入力もアンバランスとバランスの 2 系統を備え、高い拡張性を実現。
■その他の特長
- 優れたチャンネルセパレーションを実現する全段デュアルモノーラル、フルバランス回路構成
- USB DAC として DSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bit の再生が可能
- デジタル 5 系統(USB Type-B(Rear)、USB Type-C(Front)、COAXIAL、OPTICAL、Bluetooth)、アナログ 2 系統(RCA、XLR)の豊富な入力端子を装備したプリアンプ機能
- ヘッドホン出力端子には、バランス駆動/アクティブグランド駆動が切替可能な XLR 4 ピンとPentaconn 端子に加え 6.3mm ステレオフォン標準端子を装備
- Bluetooth を除くすべてのデジタル入力に対応する MQA フルデコーダー機能を搭載
- 「RDOT-NEO」による 2xFs/4xFs/8xFs へのアップコンバート機能
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