9月4日無料ウェビナー『AIプロジェクトのための撮影と権利の理解』開催~画像と撮影の専門企業ピクスタが知見を伝授~

2024年8月27日(火)17時16分 PR TIMES

著作権、肖像権、撮影許可申請方法など「抑えておくべき3つのポイント」を解説

ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416、以下「ピクスタ」)が運営する、写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」(https://pixta.jp(https://pixta.jp))は、機械学習用の画像・動画データセットの撮影に関する権利について解説する無料ウェビナーを、9月4日に開催いたします。

◆ウェビナー申し込みページ:https://form.run/@pixta-ml-webinar
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/261/8963-261-ec11d5edf2da82199ad7b18524954d91-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ ウェビナー「AIプロジェクトのための撮影と権利の理解」概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/8963/table/261_1_54b4ab2ba23d6de0a355117d55f88a11.jpg ]
<以下のような課題をお持ちのご担当者様は、ぜひご参加ください>
- データ収集/作成の方法がわからない
- AIの精度が思うように上がらない
- データ管理/データ不足がボトルネックになっている
- 必要な量のデータが集まらない
- 独自データの撮影を検討している
- 撮影準備を何から始めたらよいかわからない

登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/261/8963-261-3d9004f959a40daa4ffa2427ceff41f5-1754x2187.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PIXTA機械学習データサービスグループ 野口 亨子野口 亨子ピクスタ株式会社 PIXTA事業本部
機械学習データサービスグループ

営業チームにて、法人顧客に対する画像素材の利用導入や、各社ごとの運用提案・サポートを行う。
PIXTA 素材を安心してお使いいただくために、画像の権利を解説する「権利セミナー」などのストックフォト関連セミナーの講師も務める。2018年から機械学習画像用データ提供サービスの立ち上げに携わり、これまでに約100社への画像提案・提供を担当している。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/261/8963-261-9fde8e25b429270e70ae6da48d43339c-527x687.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PIXTAカスタムグループ 鈴木竜一鈴木 竜一ピクスタ株式会社 PIXTA事業本部 PIXTAカスタムグループ

2014年2月ピクスタに入社。3年間のPIXTA素材のクオリティ管理経験を積み、2017年からコンテンツ部クリエイティブアドバイザーグループへと異動。様々なカメラマン、イラストレーター等のクリエイターたちの制作支援業務を担当。撮影会等のイベント企画、各種手続き、情報発信を務める。
2024年から法人向け撮影サービス「PIXTAカスタム」事業に異動。これまでの経験を活かし、クライアント企業との交渉・撮影企画提案・各種手続き等を一手に引き受けている。




■ 開催背景
文化庁が「AIと著作権に関する考え方について」の資料を公開し、8月9日には生成AIと著作権の関係を解説するセミナー「AIと著作権II」が開催されました。AI開発において、著作権をはじめとする様々な権利意識が高まる中、著作権・肖像権がクリアになった商用利用可能なPIXTAの機械学習用画像・動画データ提供サービスへのニーズが高まっています。
それと共に、安心して開発に使用できる開発要件に合った独自の画像・動画データの調達の必要性を感じる企業から「学習データの撮り下ろし」の需要も増加傾向にあります。
しかし「権利クリアなデータ収集」のためには、自由に撮影するわけにもいきません。ロケーションや被写体の権利などを考慮し、撮影にあたって各所への必要な手続きをする必要があります。
そこで法人向けの撮影サービス「PIXTAカスタム」も手掛けるPIXTAが、その知見を元に、撮影までの具体的な準備や段取り、権利に関する注意点など解説する機会を提供することに致しました。
学習用データのための撮影とその権利管理についてを学んでいただくことで、撮影業務に不慣れなAI開発担当者のクリーンなデータ収集をサポートいたします。
■PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービスについて
PIXTAの「機械学習用データ提供サービス」は、国内最大級のストックフォトサイトである強みを活かし、9,600万点以上の商用利用できる画像・動画・音声データを機械学習の用途・要件に合わせて提供するものです。
オープンデータだけでは入手しづらい豊富な日本人画像ライブラリと、機械学習専任チームによる高度なアノテーション技術で、一気通貫でデータ収集できること強みに、画像認識AI・物体検知AI等の開発に注力する自動車・製造業界大手はじめ様々な企業から高い支持を得ています。

◆ PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービス:https://pixta.jp/machinelearning-dataset
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/261/8963-261-509985dcface253933289f28bf3160a8-1600x908.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PIXTAの「機械学習用データ提供サービス」(アノテーション付与)の一例
また、PIXTAの撮影サービス各種と連携し、学習データの撮り下ろしにも対応。フォトグラファーの手配はもちろん、モデル・ロケーションの手配から、撮影ディレクションまで、必要なシチュエーションの画像・動画データを撮影し提供いたします。
- 全国出張料無料のカメラマン手配「PIXTAオンデマンド」:https://od.pixta.jp/(https://od.pixta.jp/)
- 完全オーダーメイドビジュアル制作「PIXTAカスタム」: https://pixta.jp/custom(https://pixta.jp/custom)

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/261/8963-261-3b948e65a4c5731218918621e2e5d3d6-3900x592.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PIXTAの撮影サービス
【会社概要】
ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 33階 JustCo Shibuya Hikarie
TEL:03-5774-2692  URL:https://pixta.co.jp/
資本金:332,437千円(2024年6月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」の運営、出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.、PIXTA VIETNAM CO., LTD.

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