熱々も冷やしてもおいしい食品メーカーの「おでん」、ご当地おでん・おかず用・低カロリーなど

9月1日(日)9時0分 MONEYzine

 暑いさなかにコンビニで販売がはじまる「おでん」。食品メーカー各社も自宅で手軽に楽しめる商品を発売している。


 夏の暑さは続いているが、コンビニでは「おでん」の販売が始まっている。それに合わせるかのように、メーカー各社も自宅で楽しむおでん商品を発表。その中から3つを紹介しよう。


 紀文食品(本社:東京都中央区)が8月1日に発売した「東京下町風おでん」は、同社の人気シリーズであるご当地おでんシリーズの新顔だ。具材は大根、玉子といった定番から、つみれ、サメのすじ入り魚肉練りものなど全7種。つゆは、東京下町で昔から親しまれているカツオだしに、しょう油をきかせた甘辛仕立てとなっている。価格は381円(税別、445グラム・うち固形量は190グラム1袋)。このシリーズには、ほかにも名古屋、静岡タイプもある。



紀文の「ご当地おでん」シリーズに登場した「東京下町風おでん」


 一正蒲鉾(本社:新潟県新潟市)が8月26日に新商品として登場した「濃い旨(うま)おでん」は、ショウガとニンニクの香り、カツオの旨味をきかせた濃いめの味つけが大きな特徴。しっかりした味付けなので、ご飯のおかずとしておでんを楽しむことができる。価格は403円(税別、400グラム・うち固形量は145グラム1袋)。具材は大根、玉子、こんにゃく、ちくわにつくねの計5品。同じシリーズには、ダイエットをしている人向けに開発された「80kcalおでん」(403円・税別、320グラム・うち固形量は120グラム)もあり、カロリーは低いが、大根、うずら卵2個、ちくわ、結び白滝、玉こんにゃく(黒・赤)、昆布の7種8個入りという食べ応えのある内容になっている。


左がショウガとニンニクの香り、カツオの旨味をきかせた濃いめの味つけがポイントの

「濃い旨(うま)おでん」」、右が低カロリーの「80kcalおでん」


 おでんのスープの素で見逃せないのは、ダイショー(福岡本社:福岡県福岡市、東京本社:東京都墨田区)が、ひと足早く7月に市場に投入したレトルトタイプの「大根おでんスープの素(216円・税込、500グラム1袋)」。九州は鹿児島の枕崎産カツオぶし、北海道・日高産の昆布の旨味に、地鶏だしと4種類の野菜だしをきかせ、本みりんで味、プラス香りを整えた濃縮タイプのスープだ。30分ほど煮込むだけでダイコンやジャガイモが一層おいしくなる。特徴は具材を選ばない点で、最近おでんの具材として人気のトマトなど、さまざまな具材をおいしく仕上げることができる。煮込む時間は30分ほどと短めなのもうれしい。



レトルトタイプだから、好きな具材でおいしいおでんがすぐできる「大根おでんスープの素」


 これまでは冬の定番ではあったが、最近は暑い季節に見かけることが普通となってきたおでん。アツアツで、あるいは冷蔵庫で冷やして堪能してみては?


加藤 秀行[著]、阪神 裕平[著]


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