母子手帳アプリ『母子モ』が千葉県袖ケ浦市で提供を開始!
2024年9月2日(月)14時46分 PR TIMES
〜『子育てDX』の「乳幼児健診サービス」などの導入も予定し、子育て関連事業の予約やアンケート提出をもっと簡単に〜
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が千葉県袖ケ浦市にて本導入され、『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』として9月1日(日)より提供を開始しています。
袖ケ浦市では、「子どもの笑顔がかがやき、安心して子育てできるまち」を基本理念とし、地域全体で子どもや子育て家庭への理解を深めて支援し、子育てをめぐる様々な課題解決に取り組んでいます。
今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、630以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、子ども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
また、2025年1月頃からは、『母子モ』の追加機能として利用可能な、自治体の子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX(R)』の「乳幼児健診サービス」、「質問票サービス」、「オンライン予約サービス」の提供も順次開始予定です。
◆子育て世代が暮らしやすいまちづくりを進める千葉県袖ケ浦市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-b59540c0679cb4d07060-0.png ]
袖ケ浦市では、妊婦とそのパートナーに向けて、妊娠期から育児期に関する講話や実習を行う「プレ・ママパパ学級」や、乳児とその母親を対象に心身のケアや育児支援を行う「産後ケア事業」など、安心して子どもを育てられるよう環境を整えています。
今回、市の取り組みを妊娠・子育て中の皆さまにもっと便利に活用してもらうために、母子手帳アプリ『母子モ』を導入します。さらに今後は、乳幼児健診のデジタル化などを目的に、『母子モ』の追加機能として利用できる『子育てDX』の「乳幼児健診サービス」、「質問票サービス」、「オンライン予約サービス」の提供も開始予定です。
◆地域密着型の子育てアプリで住民・職員の作業簡便化をしっかりサポート!
袖ケ浦市に採用された『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親やパートナーを助けてくれる便利な機能が充実しています。
また、2025年1月頃導入予定の「乳幼児健診サービス」、「質問票サービス」、「オンライン予約サービス」では、利用者は幼児健診(1歳6か月、2歳、3歳)の問診票の記入・提出や健診結果の確認、各種アンケートや申請書の記入・提出、自治体の実施する子育て関連の教室などの予約を、『母子モ』を通じて24時間どこからでもアプリで実施可能となり、子育て世帯の手間の削減や自治体職員の業務効率化を支援します。
今後も、より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目のない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
【『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』で実施予定の事業】
乳幼児健診サービス(アプリから問診票の入力、健診結果の確認が可能):1歳6か月、2歳、3歳等
質問票サービス(アプリから入力が可能):妊娠届出書、アンケート等
オンライン予約サービス:1歳6か月、2歳、3歳等
<千葉県袖ケ浦市 粕谷 智浩市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-2282dc87bb0ddb575796-1.png ]
本市では、子どもの笑顔がかがやき、安心して子育てできるまちを目指し、妊娠から出産、子育てに至るまで切れ目のない支援を行っています。このたび『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』を導入することといたしました。「そでふぁむ」は「そでがうらfamily」の略で、本市にお住まいのすべての家族が子育ての喜びや生きがいを感じられるよう全力でお手伝いをしたい、という想いを込めて名付けました。このアプリを利用することにより、健診記録や予防接種の管理などが家族共有でき、妊娠・出産・子育ての各ステージにあわせた情報も受け取れます。是非、多くの皆さまにご利用いただきたいと思います。
<『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』の主な機能>
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-f7482d1e30c11d12f2a5-2.png ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
●子育て支援事業のアンケート・申請書提出、オンライン予約
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-943096e32f51dd395a8e-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-c5fb28ca2f92e9ccbfb9-4.png ]
サービス名:母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 13.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が千葉県袖ケ浦市にて本導入され、『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』として9月1日(日)より提供を開始しています。
袖ケ浦市では、「子どもの笑顔がかがやき、安心して子育てできるまち」を基本理念とし、地域全体で子どもや子育て家庭への理解を深めて支援し、子育てをめぐる様々な課題解決に取り組んでいます。
今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、630以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、子ども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
また、2025年1月頃からは、『母子モ』の追加機能として利用可能な、自治体の子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX(R)』の「乳幼児健診サービス」、「質問票サービス」、「オンライン予約サービス」の提供も順次開始予定です。
◆子育て世代が暮らしやすいまちづくりを進める千葉県袖ケ浦市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-b59540c0679cb4d07060-0.png ]
袖ケ浦市では、妊婦とそのパートナーに向けて、妊娠期から育児期に関する講話や実習を行う「プレ・ママパパ学級」や、乳児とその母親を対象に心身のケアや育児支援を行う「産後ケア事業」など、安心して子どもを育てられるよう環境を整えています。
今回、市の取り組みを妊娠・子育て中の皆さまにもっと便利に活用してもらうために、母子手帳アプリ『母子モ』を導入します。さらに今後は、乳幼児健診のデジタル化などを目的に、『母子モ』の追加機能として利用できる『子育てDX』の「乳幼児健診サービス」、「質問票サービス」、「オンライン予約サービス」の提供も開始予定です。
◆地域密着型の子育てアプリで住民・職員の作業簡便化をしっかりサポート!
袖ケ浦市に採用された『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親やパートナーを助けてくれる便利な機能が充実しています。
また、2025年1月頃導入予定の「乳幼児健診サービス」、「質問票サービス」、「オンライン予約サービス」では、利用者は幼児健診(1歳6か月、2歳、3歳)の問診票の記入・提出や健診結果の確認、各種アンケートや申請書の記入・提出、自治体の実施する子育て関連の教室などの予約を、『母子モ』を通じて24時間どこからでもアプリで実施可能となり、子育て世帯の手間の削減や自治体職員の業務効率化を支援します。
今後も、より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目のない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
【『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』で実施予定の事業】
乳幼児健診サービス(アプリから問診票の入力、健診結果の確認が可能):1歳6か月、2歳、3歳等
質問票サービス(アプリから入力が可能):妊娠届出書、アンケート等
オンライン予約サービス:1歳6か月、2歳、3歳等
<千葉県袖ケ浦市 粕谷 智浩市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-2282dc87bb0ddb575796-1.png ]
本市では、子どもの笑顔がかがやき、安心して子育てできるまちを目指し、妊娠から出産、子育てに至るまで切れ目のない支援を行っています。このたび『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』を導入することといたしました。「そでふぁむ」は「そでがうらfamily」の略で、本市にお住まいのすべての家族が子育ての喜びや生きがいを感じられるよう全力でお手伝いをしたい、という想いを込めて名付けました。このアプリを利用することにより、健診記録や予防接種の管理などが家族共有でき、妊娠・出産・子育ての各ステージにあわせた情報も受け取れます。是非、多くの皆さまにご利用いただきたいと思います。
<『母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ』の主な機能>
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-f7482d1e30c11d12f2a5-2.png ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
●子育て支援事業のアンケート・申請書提出、オンライン予約
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-943096e32f51dd395a8e-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/99909/274/resize/d99909-274-c5fb28ca2f92e9ccbfb9-4.png ]
サービス名:母子手帳アプリ(ハート)そでふぁむ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 13.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。