教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」、エデュケーショナルネットワークの「ワーク」に対応した中学生向けドリル教材を提供開始
2024年9月3日(火)11時46分 PR TIMES
エデュケーショナルネットワークが提供する学習教材「ワーク」を利用している教育機関で、「Studyplus for School」を導入すると、「教材配信システム」の「ドリル」機能を通じてエデュケーショナルネットワークの中学生向け教材を配布でき、生徒が学習管理アプリ「Studyplus」上で問題を解くことができます。
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■ 対応教材概要
教材名:エデュケーショナルネットワーク「ワーク」
教材詳細:従来以上に質・量ともにレベルアップした教科書内容を、コンパクトにわかりやすくまとめたテキストです。問題演習も含めたスモールステップによる基礎基本の定着を最優先としつつ、思考力・判断力・表現力を問う問題にもしっかり対応していますので、定期テスト対策として幅広くご活用いただけます。
※エデュケーショナルネットワーク公式HP https://www.edu-network.jp/shop/c/c201001/ より
教科・科目:理科、社会
教材のレベル・ターゲット:中学1年生〜3年生向け
■ 利用概要
利用料金:770円(税込)
利用対象:本ドリルの利用をご希望の全ての教育機関
※本ドリルのご利用には、「Studyplus for School」導入が前提となります。
利用方法:「Studyplus for School」のHPまたは、当社担当者までお問い合わせください。
■ 「教材配信システム」の「ドリル」機能
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「Studyplus for School」の「教材配信システム」の「ドリル」機能は、生徒が「Studyplus」アプリ上で選択式・記述式のデジタルドリルを解くことができる機能です。学習後は、定着度が可視化され、その定着度合いに合わせてAIが自動で問題配信をします。そのため、生徒一人ひとりに合った効果的な学習が実現可能です。
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「ドリル」教材で行った学習は、進捗度合いや定着度など学習量・質ともに「Studyplus for School」の管理画面上で確認やフィードバックができます。(※学習進捗画面は有料でお使いいただける画面です。)
「Studyplus for School」では、今後も「ドリル」教材を拡充し、教育機関における個別最適な学びの実現に向けた支援を行ってまいります。
■ 教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」 概要
「Studyplus for School」は、学習記録でいつでもどこでも生徒とつながり、生徒の成績向上と教室の経営改善を支援するコミュニケーションプラットフォームです。生徒の学校や志望校ごとに異なる、紙教材・デジタル教材のあらゆる学習記録を一元化・可視化することで、教育機関の業務の大半を占める学習指導を効率化し、人手が足りない中でもより良い教育を届けられるようご支援します。同時に、学習記録に加えて、出席記録、入室記録、成績記録、面談記録など、教室運営に必要なあらゆる情報を「Studyplus for School」に集約し、誰でも簡単に業務を効率化できます。
現在、全国の学校や学習塾など約2,000校以上に導入されています。
https://for-school.studyplus.co.jp/
■スタディプラス株式会社 概要
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
代表取締役:廣瀬高志
事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の運営
設立:2010年5月20日
https://info.studyplus.co.jp/