元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画(55)「期限切れ品」が売れるワケ

9月10日(火)10時0分 アサ芸Biz

賞味期限

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 食品には「賞味期限」と「消費期限」があり、工業製品にも「使用期限」がある場合もある。でも、期限が間近に迫っているけど、どうにも「食いきれない」「使いきれない」ということがあるだろう。

 誰かに消費を手伝ってもらいたい。もちろん、金を払ってお願いするのではなく、金をもらって‥‥。

「フリマサイトの『メルカリ』では、『期限間近、格安でお譲りします』なんて商品がけっこうあります」

 こう話すのは、庶民の生活防衛術に詳しいライター。とはいえ、傷みやすい食品は売られていない。

「基本はお菓子や乾物、レトルト食品です。ただ期限が切れてしまうと、『メルカリ』は口に入れないモノ、例えば化粧品であっても出品を停止されてしまいます。期限が切れたモノでも売れるのは『ヤフオク』のほうですね」(前出・ライター)

 実際に、ヤフオクで「期限切れ食品」と検索してみると、意外と高値が付いていてビックリ。ウコン抽出加工食品が1000円で落札スタートして、瞬く間に7750円に。食することが不可能と思われる森永食品の缶入り紅茶茶葉がレトロ鑑賞用として4610円の値が付いている。

「でも、最も売れている期限切れ商品は食品ではなく、プリンターのインクです。期限が切れても発色に大きな影響はありませんし、お店で買うと純正品は高いですから、人気商品になってます」(前出・ライター)

 我が家に眠る期限切れ品がお宝になるかも‥‥。

アサ芸Biz

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