1年7カ月ぶり電力融通=想定外の猛暑—東電

9月10日(火)19時20分 時事通信

 東京電力ホールディングスは10日、想定外の猛暑で冷房需要が急増したことなどから、同日午後4時から5時までの間、他の電力会社から電力融通を受けたと発表した。東電が電力融通を受けるのは寒波の影響で暖房需要が増した2018年2月以来1年7カ月ぶり。
 東電によると、10日の東京都心は9月としては異例の暑さに見舞われた。工場設備の休止などの需要抑制策を発動しても追い付かず、管内の電力の予備率は1.8%まで低下。電力融通を受けた結果、予備率は3%台まで回復した。
 今回の電力逼迫(ひっぱく)は猛暑が主な原因で、台風15号の被害に伴う停電とは直接の関係はないという。 

[時事通信社]

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