小松左京の“予言の書”が40年目の快挙『アメリカの壁』電子版がランキング1位に!

9月12日(火)15時45分 @Press

日本を代表するSF作家・小松左京氏の1977年に発表した短編「アメリカの壁」がテレビ番組で取り上げられたこともあり、40年の時を越えて注目を集め、電子書店でのベストセラー・ランキングで1位となる快挙を達成しました。

●Amazon「日本の文芸・小説」単独版1位、短編集2位、無料解説3位
(※電子書籍のランキング)
●Apple iBooks「有料ブックス」単独版1位
※いずれも2017年9月11日15時現在

短編「アメリカの壁」は、「輝けるアメリカ」「美しいアメリカ」を掲げ当選した大統領ひきいるアメリカが、突然出現した「壁」によって外の世界と遮断されるというストーリーが、トランプ政権の登場とあわせて“予言の書”として注目を集めました。

今年2月には、電子書籍として短編「アメリカの壁」(単独版)を緊急配信、国内メディアのみならず、海外の情報サイトのトップページにも掲載され、6月にはこの作品を収録した短編集『アメリカの壁』(眠りと旅と夢など全6編)の電子書籍を小松左京ライブラリの解説入れるなどしてリニューアルして配信、合わせて解説版を期間限定で無料配信し、こちらも話題となっています。

●小松左京プロフィール●
1931年、大阪生まれ。京都大学文学部卒。1962年に「SFマガジン」で商業誌デビュー。上下巻あわせて400万部を超えるベストセラーとなった『日本沈没』(1973)をはじめ、『復活の日』『首都消失』『果しなき流れの果に』『日本アパッチ族』『さよならジュピター』『虚無回廊』など、さまざまな作品を発表。日本を代表するSF作家にして、SFの枠を超えて多くの読者を獲得した。映画化、テレビ化された作品も多数。
また、1970年に開催された大阪万博に深くかかわり、岡本太郎とともに「太陽の塔」内部の展示を企画。これ以降も90年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」総合プロデューサーを務めるなど、多くのプロジェクトに参加した。2011年に逝去。享年80。

書誌情報
書名:「アメリカの壁 小松左京e-booksセレクション」※単独版
価格:200円
URL http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692038000000000000B

書名:「アメリカの壁 短編集」
価格:500円
URL http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1671760900000000000G

書名:「アメリカの壁」電子書籍解説版
価格:無料
配信期間:2017年12月30日まで

※価格は電子書店によって異なる場合があります
※主要販売電子書店:Kindleストア/楽天kobo/iBoooksStore/Reader Store/紀伊國屋書店Kinoppy/honto ほか



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プレスリリース提供元:@Press

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