規制緩和、地道に働き掛け=仙台、新潟商議所会頭に聞く

9月12日(木)18時10分 時事通信

 【北京時事】日中経済協会の訪中団に参加した仙台商工会議所の鎌田宏会頭(七十七銀行相談役)と新潟商工会議所の福田勝之会頭(福田組会長)は12日、インタビューに応じた。訪中で日本産農水産物・食品の輸入規制の緩和・撤廃を訴えた鎌田氏は「すぐに効果が出るのは難しいと思うが、一歩一歩、地道に努力する」と述べ、粘り強く働き掛けていく考えを強調した。
 鎌田氏は、中国側の反応について「以前は国民が納得しなければ駄目だと言われたが、今回はデータがそろえばわれわれも理解するという感じで、少しずつ世の中の流れに沿っている」と状況改善への手応えを示した。福田氏も「中国も食の安全に対する考え方が変わってきているし、日本の食の安全性については中国国民は理解してくれている」と述べ、世論の変化が政府による規制緩和を促しているとの認識を示した。 

[時事通信社]

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