Visa、デビットカードとタッチ決済カードがともに1000万枚突破

9月13日(金)8時0分 MONEYzine

 Visaは、VisaデビットおよびVisaのタッチ決済対応カードが、日本でともに1,000万枚を突破したと発表した。


 Visaは9月12日、Visaデビット、およびVisaのタッチ決済対応カードが2019年6月末時点で1,000万枚を達成したと発表した。


 Visaデビットは、日本で2006年に最初にサービス提供が開始されて以来、現在29行の金融機関から発行。日本における発行枚数はここ2年間で約2倍に成長している。また、Visaのタッチ決済は、2013年から日本で対応カードが発行スタート。発行枚数はここ過去6か月間で2倍と普及が加速している。


 Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法。店員にカードを渡すことなく、レジにあるリーダーに非接触対応のVisaカード(クレジット・デビット・プリペイド)、またはVisaのタッチ決済対応のスマートフォンをタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要となる。ただし、一定金額を超える支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となる。


 Visaがマクロミルに委託した調査によると、Visaデビットの対面取引の53.6%はコンビニエンスストアやスーパーマーケットの日常利用。Visaデビットの利用者は、現金利用の割合が、Visaデビット利用前(図1)に比べVisaデビット利用後(図2)は、12%も減少している。


 米国においては、2019年末までに1億枚、さらに2020年末までには、Visaのタッチ決済対応カードは3億枚を超えると予測されている。


MONEYzine編集部[著]


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