「退避を求めるアフガニスタン人受け入れに関する要請」をNGO4団体が政府に提出 共同記者会見を開催

9月13日(月)15時47分 PR TIMES

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(代表理事:大西健丞 本部:広島県神石高原町)は、NGO4団体が発起団体となった「退避を求めるアフガニスタン人受け入れに関する要請書」を政府に提出しました。要請の趣旨説明とアフガニスタンの現地の状況、民間による受け入れの現状説明のため、9月14日(火)14時より、以下の通りオンラインでの記者会見を開催します。

この度NGO4団体が発起団体となり、9月9日午前、政府に対して表題の要請を提出いたしました。提出に際し2日間で大学関係者、専門家、NGO・NPO、市民・学生等65団体、609人(9日午前10時現在)に賛同を頂いております。

退避を求めるアフガニスタン人受け入れに関する要請(PDF)
https://peace-winds.org/wp-content/uploads/2021/09/3c7f8f2fb5f9df6a3454d8dea4d6b523.pdf

現在、8月のアフガニスタンの政変に伴い、日本に関わり持つアフガニスタン人の一定数より、危険を感じて退避への協力を求める声が日本各地に届いております。政府も大使館等の職員の救援を進めていますが、民間でも元留学生やNGO・ODA事業従事の職員・元職員、家族等の要請を受け、大学、企業・団体、個人等で呼び寄せをしようとの動きも始まっています

これらの方々が、人道上の見地から今後日本に受け入れられる場合、日本社会の責任として、政府、市民社会が連携、協力して受け入れる体制が必要と考え、本要請を行いました。

つきましては、要請の趣旨説明とアフガニスタンの現地の状況、民間による受け入れの現状説明のため、以下の通りオンラインでの記者会見を開催しますので、ご参加のほどお願い致します。

●日時:2021年9月14日(火) 14:00-15:00
●方法:Zoomによるオンライン(参加方法はページの下部にあるメディア関係者限定の特記情報部分でご覧いただけます)
●会見出席者:
千葉大学 酒井 啓子教授、小川 玲子教授
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会 事務局長 山本 英里
特定非営利活動法人 難民を助ける会 事務局長 古川 千晶
一般財団法人 パスウェイズ・ジャパン 代表理事 折居 徳正
特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン 海外事業部長 山本 理夏

●当日予定
14:00-14:30 発起団体、賛同者からの説明
要請の趣旨説明
NGO職員による背景説明(現地での人道支援及び人道上の退避の必要性)
大学関係者による詳細説明(アフガン人留学プログラムの実績、大学の受け入れ対応状況)
14:30-15:00
質疑応答

●注意事項
・必要に応じて時間を延長致しますが、一部会見者は都合により15時で退席させて頂きます。
・本会見の模様は録画の上、要請への賛同団体・賛同者に、後日オンライン配信させて頂きます。

ご多忙の折とは存じますが、ぜひご出席の上、本要請についての報道をお願いしたく、ご検討をお願い致します。

公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会
特定非営利活動法人 難民を助ける会
一般財団法人 パスウェイズ・ジャパン
特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン


団体概要
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
代表理事兼統括責任者:大西 健丞
設立年月:1996年2月
所在地:広島県神石高原町近田1161-2 2F  東京事務所:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F
主な活動:海外人道支援、災害緊急支援、地域復興・開発支援、犬の保護・譲渡活動
団体URL :https://peace-winds.org/

ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGOで、大西健丞により1996年に設立されました。これまでに世界34カ国で活動しています。また、緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動など社会課題解決のソーシャルプラットフォームとして活動を続けています。

【アフガニスタンでの活動】
タリバン政権下の2001年より調査を実施し、同年のアフガニスタン紛争直後より緊急支援を開始。その後も学校建設や道路の修復、井戸の掘削、女性の収入向上や水資源調査に取り組みました。現地の治安が悪化して日本人が行かれなくなってからは、日本とアフガニスタンのNGOが連携して、市民社会組織の能力強化事業を行っています。また2018年からは、帰還民や干ばつ被害者への緊急支援を現地NGOとともに始めました。今回の急激な政変による混乱の中、特に食糧事情が厳しくなる秋から冬の5カ月に食糧をまかなえるよう活動地であるナンガルハル県で食糧支援を開始しています。

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