11月東京・日経ホールで上演決定!! 坂元裕二 朗読劇2024 「忘れえぬ 忘れえぬ」
2024年9月13日(金)19時16分 PR TIMES
作・演出 坂元裕二 音楽 諭吉佳作/men 風間俊介×松岡茉優
[画像: https://prtimes.jp/i/41063/634/resize/d41063-634-f6ff357042227f0279b5-0.jpg ]
「東京ラブストーリー」(’91)、「Mother」(’10)、「最高の離婚」(’13)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(’16)、「カルテット」(’17)、「花束みたいな恋をした」(’21)、「怪物」(’23)など、数多くの作品を手掛ける脚本家・坂元裕二が、作・演出を行う「坂元裕二 朗読劇 2024」を、2024年11月24日(日)に東京・日経ホールにて開催いたします。今回は、2021年に新作として発表した「忘れえぬ 忘れえぬ」を、風間俊介×松岡茉優の組み合わせで上演します。
上演内容
■「忘れえぬ 忘れえぬ」
<イントロダクション>
問題を抱える少年の最里(もり)と少女の木生(きお)が、とある場所で出会い、いくつかの夏を越えていく物語。坂元裕二のことばが紡ぎ出す、触れたものの心をつかんで離さない、時に哀しく、時に優しい世界をぜひご堪能ください。
開催概要
公演名:坂元裕二 朗読劇 2024
公演日程 2024年11月24日(日) 1.13:00/2.17:00
会場 日経ホール
出演者 風間俊介 松岡茉優
上演作品 「忘れえぬ 忘れえぬ」
チケット料金 全席指定 ¥8,000(税込) ※未就学児入場不可
チケット発売日 10月19日(土)AM10:00〜
公演公式サイト https://www.rodokugeki.com/sakamotoyujirodokugeki
チケット発売所 チケットぴあ https://w.pia.jp/t/sakamoto2024/
イープラス https://eplus.jp/sakamoto2024/
ローソンチケット https://l-tike.com/sakamoto2024/
フジテレビダイレクト https://fujitvdirect.jp
主催 フジテレビジョン / MAパブリッシング / サンライズプロモーション東京
お問合せ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00〜15:00)
坂元裕二 プロフィール
1987年、第一回フジテレビヤングシナリオ大賞を19歳で受賞。ドラマ「わたしたちの教科書」で向田邦子賞(2008年)、ドラマ「Mother」で橋田賞(2010年)、ドラマ「それでも、生きてゆく」で芸術選奨新人賞放送部門賞(2011年)、ドラマ「カルテット」で芸術選奨文部科学大臣賞放送部門賞(2017)、映画「怪物」でカンヌ国際映画祭脚本賞(2023年)を受賞。また、2023年には紫綬褒章を受章している。最近の主な作品に、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、「初恋の悪魔」、映画「花束みたいな恋をした」、映画「クレイジークルーズ」などがある。2025年には、映画「片思い世界」と映画「1ST KISS ファーストキス」が公開予定。
坂元裕二 コメント
最近会ってない人のことを理由もなく思い出して、今どうしてるのかと思うことがありますが、それで連絡してみるもよし、すぐにまた別の用事に取りかかって、思い出したことさえ忘れてしまうもよしで、どっちにしても大事にしたい瞬間です。そういうわけで、今回は久しぶりに会いましょうと連絡を取り合ってみました。モリくんとキオちゃんにまた会います。あの二人、今どうしてるんでしょうね。
風間俊介 コメント
坂元さんの本を手に取り、椅子に座り、物語に没入する。 最もシンプルな形で、坂元さんの物語を届ける朗読劇の読み手になれる事は、至上の悦びです。 大好きな物語は、綴る文字のフォントすら愛おしく思う時があります。 坂元さんから頂く物語は、フォントも愛おしいです。 大好きな坂元さんの本を、大好きな松岡茉優さんと、お届けできる。 聴きに来てくださる皆さんにとって、大好きな時間になりますように。
松岡茉優 コメント
この度「坂元裕二朗読劇」に参加させていただくことになりました。
私にとっては3回目の出会いです。
2021年、新しく生まれた「忘れえぬ 忘れえぬ」を演じさせていただいてから木生ちゃんと最里くんがずっと、私の中で生きています。
(坂元さんにいただいた役は正直、みんな生きてここにいるのだけれど)
また会いたくて、また話したくて、それが叶うことが嬉しくてたまりません。
きっと、皆さんにとっての木生ちゃんと最里くんがいると思うのですが
私と風間さんの木生ちゃんと最里くんに、会いにきてくれたら嬉しいです。
坂元さん、よろしくお願いします。
[画像: https://prtimes.jp/i/41063/634/resize/d41063-634-f6ff357042227f0279b5-0.jpg ]
「東京ラブストーリー」(’91)、「Mother」(’10)、「最高の離婚」(’13)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(’16)、「カルテット」(’17)、「花束みたいな恋をした」(’21)、「怪物」(’23)など、数多くの作品を手掛ける脚本家・坂元裕二が、作・演出を行う「坂元裕二 朗読劇 2024」を、2024年11月24日(日)に東京・日経ホールにて開催いたします。今回は、2021年に新作として発表した「忘れえぬ 忘れえぬ」を、風間俊介×松岡茉優の組み合わせで上演します。
上演内容
■「忘れえぬ 忘れえぬ」
<イントロダクション>
問題を抱える少年の最里(もり)と少女の木生(きお)が、とある場所で出会い、いくつかの夏を越えていく物語。坂元裕二のことばが紡ぎ出す、触れたものの心をつかんで離さない、時に哀しく、時に優しい世界をぜひご堪能ください。
開催概要
公演名:坂元裕二 朗読劇 2024
公演日程 2024年11月24日(日) 1.13:00/2.17:00
会場 日経ホール
出演者 風間俊介 松岡茉優
上演作品 「忘れえぬ 忘れえぬ」
チケット料金 全席指定 ¥8,000(税込) ※未就学児入場不可
チケット発売日 10月19日(土)AM10:00〜
公演公式サイト https://www.rodokugeki.com/sakamotoyujirodokugeki
チケット発売所 チケットぴあ https://w.pia.jp/t/sakamoto2024/
イープラス https://eplus.jp/sakamoto2024/
ローソンチケット https://l-tike.com/sakamoto2024/
フジテレビダイレクト https://fujitvdirect.jp
主催 フジテレビジョン / MAパブリッシング / サンライズプロモーション東京
お問合せ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00〜15:00)
坂元裕二 プロフィール
1987年、第一回フジテレビヤングシナリオ大賞を19歳で受賞。ドラマ「わたしたちの教科書」で向田邦子賞(2008年)、ドラマ「Mother」で橋田賞(2010年)、ドラマ「それでも、生きてゆく」で芸術選奨新人賞放送部門賞(2011年)、ドラマ「カルテット」で芸術選奨文部科学大臣賞放送部門賞(2017)、映画「怪物」でカンヌ国際映画祭脚本賞(2023年)を受賞。また、2023年には紫綬褒章を受章している。最近の主な作品に、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、「初恋の悪魔」、映画「花束みたいな恋をした」、映画「クレイジークルーズ」などがある。2025年には、映画「片思い世界」と映画「1ST KISS ファーストキス」が公開予定。
坂元裕二 コメント
最近会ってない人のことを理由もなく思い出して、今どうしてるのかと思うことがありますが、それで連絡してみるもよし、すぐにまた別の用事に取りかかって、思い出したことさえ忘れてしまうもよしで、どっちにしても大事にしたい瞬間です。そういうわけで、今回は久しぶりに会いましょうと連絡を取り合ってみました。モリくんとキオちゃんにまた会います。あの二人、今どうしてるんでしょうね。
風間俊介 コメント
坂元さんの本を手に取り、椅子に座り、物語に没入する。 最もシンプルな形で、坂元さんの物語を届ける朗読劇の読み手になれる事は、至上の悦びです。 大好きな物語は、綴る文字のフォントすら愛おしく思う時があります。 坂元さんから頂く物語は、フォントも愛おしいです。 大好きな坂元さんの本を、大好きな松岡茉優さんと、お届けできる。 聴きに来てくださる皆さんにとって、大好きな時間になりますように。
松岡茉優 コメント
この度「坂元裕二朗読劇」に参加させていただくことになりました。
私にとっては3回目の出会いです。
2021年、新しく生まれた「忘れえぬ 忘れえぬ」を演じさせていただいてから木生ちゃんと最里くんがずっと、私の中で生きています。
(坂元さんにいただいた役は正直、みんな生きてここにいるのだけれど)
また会いたくて、また話したくて、それが叶うことが嬉しくてたまりません。
きっと、皆さんにとっての木生ちゃんと最里くんがいると思うのですが
私と風間さんの木生ちゃんと最里くんに、会いにきてくれたら嬉しいです。
坂元さん、よろしくお願いします。