大人気テントをアップデート！マエヒロドームPLUSを発売開始します
2024年9月18日（水）16時16分 PR TIMES
快適さをさらに追求！パワーアップしたマエヒロドームPLUSで理想のキャンプ体験を
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-377dec215ddbbef0c288d8bdda76c461-1100x620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2023年5月に発売し多くのツーリングキャンパーからご好評をいただいている『neGla MAEHIRO DOME(マエヒロドーム)』をリニューアルし2024年9月18日(木)より販売を開始いたします。
●従来品よりも通気性、耐雨性をアップしさらに快適に
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=120309&t=animationGifImage&f=0f1972aff15c9f268bf1baff2d101011.gif ]
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=120309&t=animationGifImage&f=3e742d0595752cc228a232d13eba5f8b.gif ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-67d274dc876bb1715ecd3c26941a6f26-1100x620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開口部を増やすことで空気の流れを作り、薄生地のデメリットである結露、テント内に熱がこもることを、改善しさらに快適に過ごすことができるようになりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-e8d6a8b1a6a3a2d4773473a33faefc7a-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
側面ファスナー部にバイク用レインウエアと同じ構造のフラップを追加し、防水フロア部の立ち上がりを高くしたことで従来品よりも雨風に強くなりました。
＜その他の変更点＞
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-8ad0044ffc733c51ee2b75654cef90fb-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インナーテントのファスナーには、夜間の視認性を上げるため、蓄光タイプの引手を採用しました。
※フライシートの引手は従来品と同じ反射材入りパラコード引手を採用しております。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/120309/table/52_1_8a15b991dfaba12de2e81863e53e0677.jpg ]
＜ご注意＞
完全防水ではありません。
豪雨を想定して実地テストも行っておりますが、雨天での連泊使用時は撥水機能が低下してしまい浸水する場合がございます。
●マエヒロドームとは
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-6d75f3737819224f42c763570b4bbae7-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
名前の通り、前室の広さが一番の特長です。前室にある3つのパネルを閉じてもぎりぎり2人が座れるぐらいのスペースがあり、ソロキャンプならイスとテーブル、シートバッグを置いても余裕の広さです。キャンプツーリングは車のキャンプと違い、雨が降ったら荷物を一時避難させたり車の中で過ごしたりできません。テントに前室がなければ、寝袋に入ってテントの中でぼんやり過ごすだけということも。雨の日でもと言うと大げさですが、どんな環境でも楽しくキャンプをしていただきたいですし、前室が広いことでキャンプの楽しみ方もグッと広がるそんなテントです。
●従来品と同じこだわりの機能性
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-89a021c96e401f834e2c5821edd185fe-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]※こちらのテントは旧製品のものです。
広大な前室部はチェアに座ってくつろぐことができる十分なスペースを確保、寝室部は1人用の就寝スペースと荷物を置いてちょうどいい大きさで窮屈感を全く感じません。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-9163568c0bae75e296dc39d8d4eec390-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インナーテントは設営がしやすい吊り下げ式を採用し、アルミフレームを色分けすることで初心者でも簡単に組み立てることができます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-6c5c7dfa8f2ae135f7edbb560c5d4026-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
軽量で強度の高い20Dリップストップナイロンをシリコンコーティング、
フレームはアルミ合金等で軽量かつ頑丈に仕上げ、快適な居住性と傾向性を実現。
●新発売の別売オプション品 MAEHIRO DOME(マエヒロドーム)用ガイドベルト(自立テープ)
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-602f809e0afcc9b450e124580bc7ac8a-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
品番48877：9月中旬発売開始
標準価格(税込)：2,200円
★フライシートのみで設営可能になるガイドベルト(自立テープ)。
※従来品（品番:37041/42912/42364/42911）にも使用可能です。
商品ページURL
公式サイト：https://outdoor.daytona.co.jp/products/0106008
楽天：https://item.rakuten.co.jp/daytona-outdoor/48877/
●マエヒロドーム比較表
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/120309/table/52_2_d44b23b76bc04544a7ee3b5104ad79cc.jpg ]
※旧型は売り切れ次第、販売終了となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-377dec215ddbbef0c288d8bdda76c461-1100x620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2023年5月に発売し多くのツーリングキャンパーからご好評をいただいている『neGla MAEHIRO DOME(マエヒロドーム)』をリニューアルし2024年9月18日(木)より販売を開始いたします。
●従来品よりも通気性、耐雨性をアップしさらに快適に
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=120309&t=animationGifImage&f=0f1972aff15c9f268bf1baff2d101011.gif ]
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=120309&t=animationGifImage&f=3e742d0595752cc228a232d13eba5f8b.gif ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-67d274dc876bb1715ecd3c26941a6f26-1100x620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開口部を増やすことで空気の流れを作り、薄生地のデメリットである結露、テント内に熱がこもることを、改善しさらに快適に過ごすことができるようになりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-e8d6a8b1a6a3a2d4773473a33faefc7a-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
側面ファスナー部にバイク用レインウエアと同じ構造のフラップを追加し、防水フロア部の立ち上がりを高くしたことで従来品よりも雨風に強くなりました。
＜その他の変更点＞
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-8ad0044ffc733c51ee2b75654cef90fb-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インナーテントのファスナーには、夜間の視認性を上げるため、蓄光タイプの引手を採用しました。
※フライシートの引手は従来品と同じ反射材入りパラコード引手を採用しております。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/120309/table/52_1_8a15b991dfaba12de2e81863e53e0677.jpg ]
＜ご注意＞
完全防水ではありません。
豪雨を想定して実地テストも行っておりますが、雨天での連泊使用時は撥水機能が低下してしまい浸水する場合がございます。
●マエヒロドームとは
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-6d75f3737819224f42c763570b4bbae7-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
名前の通り、前室の広さが一番の特長です。前室にある3つのパネルを閉じてもぎりぎり2人が座れるぐらいのスペースがあり、ソロキャンプならイスとテーブル、シートバッグを置いても余裕の広さです。キャンプツーリングは車のキャンプと違い、雨が降ったら荷物を一時避難させたり車の中で過ごしたりできません。テントに前室がなければ、寝袋に入ってテントの中でぼんやり過ごすだけということも。雨の日でもと言うと大げさですが、どんな環境でも楽しくキャンプをしていただきたいですし、前室が広いことでキャンプの楽しみ方もグッと広がるそんなテントです。
●従来品と同じこだわりの機能性
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-89a021c96e401f834e2c5821edd185fe-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]※こちらのテントは旧製品のものです。
広大な前室部はチェアに座ってくつろぐことができる十分なスペースを確保、寝室部は1人用の就寝スペースと荷物を置いてちょうどいい大きさで窮屈感を全く感じません。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-9163568c0bae75e296dc39d8d4eec390-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インナーテントは設営がしやすい吊り下げ式を採用し、アルミフレームを色分けすることで初心者でも簡単に組み立てることができます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-6c5c7dfa8f2ae135f7edbb560c5d4026-3600x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
軽量で強度の高い20Dリップストップナイロンをシリコンコーティング、
フレームはアルミ合金等で軽量かつ頑丈に仕上げ、快適な居住性と傾向性を実現。
●新発売の別売オプション品 MAEHIRO DOME(マエヒロドーム)用ガイドベルト(自立テープ)
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120309/52/120309-52-602f809e0afcc9b450e124580bc7ac8a-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
品番48877：9月中旬発売開始
標準価格(税込)：2,200円
★フライシートのみで設営可能になるガイドベルト(自立テープ)。
※従来品（品番:37041/42912/42364/42911）にも使用可能です。
商品ページURL
公式サイト：https://outdoor.daytona.co.jp/products/0106008
楽天：https://item.rakuten.co.jp/daytona-outdoor/48877/
●マエヒロドーム比較表
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/120309/table/52_2_d44b23b76bc04544a7ee3b5104ad79cc.jpg ]
※旧型は売り切れ次第、販売終了となります。
