【海士町役場】【挑戦×交流】今年もまた海士町が東京にやってくる!?『超!海士町祭り』11/9(土)に開催決定!
2024年9月18日(水)9時46分 PR TIMES
「ポップにまちづくりに関わる」をコンセプトとした大規模交流イベントを開催。海士町の関係人口200人が集います https://ama-town.note.jp/n/n70b66aa46f25
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73479/56/73479-56-dcf57d1aa7ac795520420c3f4e60dba1-1448x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
海士町役場は、(一財)島前ふるさと魅力化財団とAMAホールディングス(株)と共に東京四ツ谷のイベントスペース「BASEQ」にて、「ポップにまちづくりに関わる」をコンセプトとし、多様なまちづくりへのかかわり方を約200人の海士町の関係人口の皆様とつくる「超!海士町祭り」を開始いたします。
イベントの狙い
本イベントのコンセプトは、「POPにまちづくりに関わる」です!
これまで、様々な変革や挑戦に取り組んできた海士町。
海士町に暮らしている方を中心に関係人口、還流人口、滞在人口など、海士町への関わりしろの幅を広げながら、皆様と共にまちづくりを進めてまいりました。
隠岐島前高校への島留学、大人の島留学・島体験、海士町オフィシャルアンバサダー制度など、
一つの地域への関わり方の選択肢が多いのは、海士町の魅力の1つかもしれません。
そして、今回の「超!海士町祭り!」を通して、海士町や「まちづくり」には、もっといろんな関わり方があることを皆様にお伝えしたいと考えています!
海士町や「まちづくり」への思いがある方も、
なんとなく「まちづくり」や「地方創生」について気になっている方も、
どなたでも気軽に「まち」のことを感じ、考え、楽しみながらまちづくりに参画できる。
そんな場所を作りたいと思い、
今回のイベントは「POP!」をコンセプトに企画しています!
イベント概要
日程:2024年11月9日(土)
開場 14:30
第1部(イベント)15:00 ~ 18:30
第2部(懇親会) 18:30 ~
場所:BASE Q (東京ミッドタウン日比谷内6階)
参加費:第1部(イベント) 無料
第2部(懇親会) 有料
定員:200名(先着順)
申込方法:本ページ下部に記載
イベント詳細と申し込み情報
今年もまた海士町が東京にやってくる!?『超!海士町祭り』11/9(土)に開催決定!|ないものはない 海士町公式 note(https://ama-town.note.jp/n/n70b66aa46f25)
海士町からのイベント参加者(敬称略)※予定
海士町からは、若者からベテランまで、多数の参加を予定しています。
はじめましての方も、お久しぶりの方も、一緒にイベントを楽しみましょう!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73479/56/73479-56-f140b1d442c5523988f183244262032d-1000x750.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]前回イベントのスタッフ・海士町 副町長 中川 覚敬
・海士町魅力化政策顧問 吉元 操
・海士町特別経営補佐官 水谷 智之
・隠岐島前高校生
・島前ふるさと魅力化財団スタッフ
・AMAホールディングススタッフ
・海士町ふるさと納税スタッフ
・海士町役場職員 等
海士町オフィシャルアンバサダー制度について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73479/56/73479-56-618adfe9a0f112fcf7d406223a5bb82a-2000x1414.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「海士町オフィシャルアンバサダー制度」に入会頂いた方には、デジタル名刺「プレーリーカード」を「海士町オフィシャルアンバサダーカード」としてお渡しします。
スマートフォンをかざすだけで、名刺情報に加え海士町の情報が画面上に出てくる仕様で、町との関わりやエピソードを伝えることでアンバサダーとしてPR活動を行ってもらいます。
読み取り画面から新規のアンバサダーを増やすことも可能となっており、アンバサダーのPR活動を通じて海士町ファンを増やすことができます。
また、本サービスには3つのプランがあり、どのプランに入会しても共通してアンバサダー限定の公式LINE、専用WEBサイト、オンラインコミュニティといったデジタル上でのつながりに参加することができます。
海士町オフィシャルアンバサダーについて(プレスリリース)
デジタル×関係人口による新しい地域経営のカタチ『海士町オフィシャルアンバサダー制度』を正式リリース(2024年5月21日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000043269.html
海士町(島根県隠岐郡)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73479/56/73479-56-e2d38b309e00fc80da049dd5c300ca65-510x516.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。
これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。
海士町らしい価値観
「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある)
https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/
海士町LINE公式アカウント
島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに。海士町に関する様々な情報を配信中!
アカウント名:海士町
LINE ID :@amacho
https://page.line.me/929kznku
海士町公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/town_ama
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73479/56/73479-56-dcf57d1aa7ac795520420c3f4e60dba1-1448x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
海士町役場は、(一財)島前ふるさと魅力化財団とAMAホールディングス(株)と共に東京四ツ谷のイベントスペース「BASEQ」にて、「ポップにまちづくりに関わる」をコンセプトとし、多様なまちづくりへのかかわり方を約200人の海士町の関係人口の皆様とつくる「超!海士町祭り」を開始いたします。
イベントの狙い
本イベントのコンセプトは、「POPにまちづくりに関わる」です!
これまで、様々な変革や挑戦に取り組んできた海士町。
海士町に暮らしている方を中心に関係人口、還流人口、滞在人口など、海士町への関わりしろの幅を広げながら、皆様と共にまちづくりを進めてまいりました。
隠岐島前高校への島留学、大人の島留学・島体験、海士町オフィシャルアンバサダー制度など、
一つの地域への関わり方の選択肢が多いのは、海士町の魅力の1つかもしれません。
そして、今回の「超!海士町祭り!」を通して、海士町や「まちづくり」には、もっといろんな関わり方があることを皆様にお伝えしたいと考えています!
海士町や「まちづくり」への思いがある方も、
なんとなく「まちづくり」や「地方創生」について気になっている方も、
どなたでも気軽に「まち」のことを感じ、考え、楽しみながらまちづくりに参画できる。
そんな場所を作りたいと思い、
今回のイベントは「POP!」をコンセプトに企画しています!
イベント概要
日程:2024年11月9日(土)
開場 14:30
第1部(イベント)15:00 ~ 18:30
第2部(懇親会) 18:30 ~
場所:BASE Q (東京ミッドタウン日比谷内6階)
参加費:第1部(イベント) 無料
第2部(懇親会) 有料
定員:200名(先着順)
申込方法:本ページ下部に記載
イベント詳細と申し込み情報
今年もまた海士町が東京にやってくる!?『超!海士町祭り』11/9(土)に開催決定!|ないものはない 海士町公式 note(https://ama-town.note.jp/n/n70b66aa46f25)
海士町からのイベント参加者(敬称略)※予定
海士町からは、若者からベテランまで、多数の参加を予定しています。
はじめましての方も、お久しぶりの方も、一緒にイベントを楽しみましょう!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73479/56/73479-56-f140b1d442c5523988f183244262032d-1000x750.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]前回イベントのスタッフ・海士町 副町長 中川 覚敬
・海士町魅力化政策顧問 吉元 操
・海士町特別経営補佐官 水谷 智之
・隠岐島前高校生
・島前ふるさと魅力化財団スタッフ
・AMAホールディングススタッフ
・海士町ふるさと納税スタッフ
・海士町役場職員 等
海士町オフィシャルアンバサダー制度について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73479/56/73479-56-618adfe9a0f112fcf7d406223a5bb82a-2000x1414.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「海士町オフィシャルアンバサダー制度」に入会頂いた方には、デジタル名刺「プレーリーカード」を「海士町オフィシャルアンバサダーカード」としてお渡しします。
スマートフォンをかざすだけで、名刺情報に加え海士町の情報が画面上に出てくる仕様で、町との関わりやエピソードを伝えることでアンバサダーとしてPR活動を行ってもらいます。
読み取り画面から新規のアンバサダーを増やすことも可能となっており、アンバサダーのPR活動を通じて海士町ファンを増やすことができます。
また、本サービスには3つのプランがあり、どのプランに入会しても共通してアンバサダー限定の公式LINE、専用WEBサイト、オンラインコミュニティといったデジタル上でのつながりに参加することができます。
海士町オフィシャルアンバサダーについて(プレスリリース)
デジタル×関係人口による新しい地域経営のカタチ『海士町オフィシャルアンバサダー制度』を正式リリース(2024年5月21日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000043269.html
海士町(島根県隠岐郡)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73479/56/73479-56-e2d38b309e00fc80da049dd5c300ca65-510x516.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。
これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。
海士町らしい価値観
「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある)
https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/
海士町LINE公式アカウント
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海士町公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/town_ama