カーシェア・ライドシェアの普及で、新車販売が被る打撃の大きさとは

9月23日(月)6時0分 ダイヤモンドオンライン

写真はイメージです Photo:123RF

写真を拡大


モビリティサービスは

自動車販売にどれくらい影響を及ぼすのか


 料金を支払って相乗りするライドシェアリング(ライドシェア)は、“オンデマンド型の交通サービス”といわれる。これと同じ形態でも、ライドヘイリングは送迎サービスの一種だ。そして、短時間のクルマ貸し出しサービスがカーシェアリング(カーシェア)である。


 これらはモビリティサービスと呼ばれ、クルマを個人が所有せず、その“価値”だけを“利用”する新しいクルマの使い方だといわれる。では、こうしたサービスが普及すると、自動車販売にどれくらい影響を及ぼすのだろうか。


 世界的な調査会社として知られるIHSマークイットによると、米国は「全販売台数の1〜2%」が、「中国は3%程度」が、こうしたモビリティサービス普及の影響を受けて「新車販売台数が減少する」と予測している。また、ある自動車メーカー系の調査会社は「日本はまだモビリティサービス自体が導入されていないため、今後3〜5年間は新車販売への影響がほとんどない」という。さらに欧州について、IHSマークイットは「現時点では販売への影響は限定的だが、将来は脱マイカー指向が出てくる可能性がある」とし、ある欧州の自動車メーカーでは「ドイツ、フランスといった主要市場ではせいぜい1%程度の影響が販売台数に表れるだろう」との見方だ。





続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)

ダイヤモンドオンライン

「ライドシェア」をもっと詳しく

「ライドシェア」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ