29歳の娘に月20万円も仕送り、老後資金を食い潰す夫婦の危機

9月24日(月)6時0分 ダイヤモンドオンライン

Photo:PIXTA

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親離れできない

子どもたちが増えている


 子どもには十分な教育費をかけて育て、一人立ちしても困らないようにしてあげたい──。そう思う親は多いはずです。


 ただ、最近は、子どもをめぐる環境が大きく変化してきています。例えば、晩婚化に伴って、子どもを授かる年齢が徐々に上がっています。また、いわゆるニートや非正規労働者の増加などで“親離れ”ができず、いつまでも親と同居し続ける子どもも増えています。


 こうした変化は、お金の問題に直結します。年齢が高くなってからできた子どもに教育費をかけすぎると、自分たちの老後資金を作ることが難しくなってきますし、いつまでも子どもが自立できずにいると、これまた老後資金を蝕んでいくことになります。


 以前、家計相談に来たHさん(55歳)は、正社員といて働いている主婦です。会社員の夫は、58歳で間もなく定年退職。再就職などはせず、完全リタイアを希望する夫を見て、収入が減ってしまうことに危機を感じて相談にみえました。


 Hさんの収入は手取りで30万円ほど、夫は37万円ほどで、夫婦の手取り額の合計は67万円。長女(31歳)と次女(29歳)は、いずれも実家を出て暮らしており、一見、裕福な暮らしぶりで、老後の生活も問題なさそうに見えます。ですが、次女に対して行っている、ある支出に問題がありました。





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