楽天インサイト、「あおり運転に関する調査」結果を発表

9月25日(水)16時40分 PR TIMES

‐あおり運転をされた経験者は5割。ほぼ全回答者が今後の厳罰化に向けた法規制を望んでいる結果に‐

 楽天インサイト株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:田村 篤司、以下「楽天インサイト」)は、「あおり運転に関する調査」をインターネットで実施しました。今回の調査は、2019年9月5日(木)〜9月7日(土)の3日間、楽天インサイトに登録しているモニター(約220万人)の中から、全国の20代から60代の男女で、月に1回以上運転をする方(1,000人)を対象に行いました。

                    ■□ 調査結果 □■

■あおり運転をされたり、されているところを見たりした経験者は5割
 月に1回以上運転する人に、あおり運転をされたり、されているところを見たりした経験はあるかを聞いたところ、「他人があおり運転をされているところを見た」(49.8%)と「自分があおり運転をされた」(49.7%)と回答した人がそれぞれ約半数となった。性別でみると、男性の経験者の方がどちらの回答も多く、女性を10ポイント以上上回った。

■あおり運転の内容は「車体を接近させて追跡された」がトップ
 あおり運転をされた経験がある人に、具体的にどのようなことをされたかを聞いたところ、「車体を接近させて追跡された」(54.3%)と回答した人が最も多く、次いで「パッシングされた」、「左車線からの急な追い越しをされた」、「必要のないハイビームをされた」、「幅寄せされた」などが続き、それぞれ3割を超えた。その他の内容(FA)では、「車を蹴られた」、「殴られた」と回答した人もいた。

■あおり運転をされたきっかけは「車線変更をした後」、「周囲よりも遅い速度で走っていた後」、「追い越した後」が上位3位。しかし4割弱は「思い当たる行動はない」
 あおり運転をされた経験がある人に、そのきっかけとして思い当たる行動を聞いたところ、「車線変更をした後」(19.3%)、「周囲よりも遅い速度で走っていた後」(17.7%)、「追い越した後」(14.9%)がきっかけの上位3つとなったが、そもそも「思い当たる行動はない」(36.0%)方が4割弱を占めた。その他の回答(FA)では、「法定速度で走行していた時」、「信号待ちで後ろにぴたっと止まった時」などもきっかけとして挙げられた。

■あおり運転をされた時の対処方法は「道を譲る」、「ほかの道に逃げる」、「何もしない」、中には「警察に行く」人も。
 あおり運転をされた時にとった対処方法を聞いたところ、「道を譲った」(44.9%)と回答した人が4割半ばで最も多かった。「何もしなかった」(30.8%)と回答した人も3割程度いた。その他の回答(FA)では「警察署へ向かった」、「派出所に誘導した」、「警察に電話をするふりをした」など、警察を頼る行動も散見された。

■あおり運転をされないために普段とっている対策は「なるべく車間距離をとる」、「不審な車には近づかない」、「無理な割込みはしない」が5割以上
 あおり運転をされないために普段からとっている対策について聞いたところ、「なるべく車間距離をとる」(54.3%)、「不審な車には近づかない」(52.6%)、「無理な割込みはしない」(52.6%)と回答した人が5割を超えた。性別でみると、女性は、「なるべく車間距離をとる」と「無理な割込みはしない」で男性を10ポイント以上上回る結果となった。その他の回答(FA)においては「ドライブレコーダーを搭載」との回答も見られた。

■ほぼ全回答者があおり運転の厳罰化に向けた法規制を望んでいる
 月に1回以上運転する人に、あおり運転の厳罰化に向けた規定や法律の整備をどの程度望んでいるかを聞いたところ、「望んでいる」(「強く望んでいる」と「望んでいる」の合計値)と回答した人は96.6%でほぼ全回答者だった。その中で、「強く望んでいる」と回答した人が6割強に上り、あおり運転の厳罰化を切望する様がうかがえた。


より詳細な調査結果は以下よりご覧いただけます。
https://insight.rakuten.co.jp/report/20190925/

【調査概要】
調査エリア    : 全国
調査対象者    : 20歳〜69歳 男女で、月に1回以上運転する方
回収サンプルサイズ: 1,000サンプル
調査期間     : 2019年9月5日〜9月7日
調査実施機関   : 楽天インサイト株式会社


以 上

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