【好評発売中】「世界を動かすカルチャープレナーたち」特集！
2024年9月27日（金）16時46分 PR TIMES
グローバルビジネス誌Forbes JAPAN（発行元：リンクタイズ株式会社、代表取締役社長：角田 勇太郎）の2024年11月号の巻頭特集は、文化を軸に世界で活躍する新しい起業家を30人選出する「世界を動かすカルチャープレナーたち」、第二特集は、今年初となる、テクノロジー領域で世界を変えている女性たち30人に光を当てた「Women In Tech 30」特集です。
本誌概要
Forbes JAPAN11月号の巻頭特集は、文化を軸に世界で活躍する新しい起業家を30人選出する「世界を動かすカルチャープレナーたち」。ヘラルボニーの松田崇弥、松田文登やTRADMAN’S BONSAIの小島鉄平など、文化やクリエイティブ領域の活動によって、それまでになかった新ビジネスを展開し、豊かな世界を実現しようと試みる若い文化起業家を取り上げます。また、第二特集は、「Women in tech」。科学技術の分野で革新的な活動を続ける女性たちにフォーカスし、これからの可能性について紹介します。
【Amazonでの購入はこちらから】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DGW2NHLW
【Forbes JAPAN Web】
https://forbesjapan.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17289/246/resize/d17289-246-793cd1c7d934162e2aa3-0.jpg ]
今月の特集
■第一特集 「世界を動かすカルチャープレナーたち」
文化と経済活動を両立させ、新たな価値を生み出そうとする「カルチャープレナー」たちを総力特集！ 文化やクリエイティブ領域の活動によって、それまでになかった革新的なビジネスを展開し、豊かな世界を実現しようと試みる45歳以下の若い文化起業家たちを30組選出し、紹介する。
その一組として表紙を飾ってくれたのは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験カンパニー「ヘラルボニー」の松田崇弥と松田文登だ。岩手県生まれの双子の兄弟で共同代表を務めるふたりは、障害のある「異彩作家」たちが生み出すアートを軸にしたIPビジネスで世界へと踏み出している。
さらに、盆栽をストリートカルチャーや現代アートと融合させ、これまでにない見せ方で新たな価値を提示する「TRADMAN’S BONSAI」の小島鉄平や、日本の文化や伝統を発信するプロジェクト「tefutefu」を立ち上げた森星、都知事選にも出馬したAIエンジニアであり起業家でもある安野貴博、美味しいお菓子づくりのための原材料にこだわり、山地放牧の実証実験を進めている長沼真太郎など、多様なカルチャープレナーたちの活動に光をあてるほか、ベネッセホールディングス／福武財団の福武英明と茶人でもあるTeaRoom岩本涼による「文化対談」、さらに文化庁長官の都倉俊一のスペシャルインタビューも収録した。
今、日本各地では、職人によって受け継がれてきた伝統技術や工芸品などが、担い手不足や時代の変化に伴い、姿を消しつつある。カルチャープレナーはこうした文化資産の価値に気づき、自分たちの手で今に息づかせたいと立ち上がった人々でもある。
長い時間軸で先を見据え、未来の文化を「今」つくり出そうとしている若い起業家たちに、ぜひ注目してほしい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17289/246/resize/d17289-246-3756d9d523fb207007d1-1.png ]
■第二特集 「Women In Tech 30」2024
2024年から企画を開始した「Women In Tech 30」は、米『Forbes』でも行った「The World's Top 50 Women In Tech」の日本版だ。 『Forbes JAPAN』では2024年にはじめて開催し、23人のアドバイザリーボードに協力いただきながら、 テクノロジー領域で世界を変えるべく躍進する女性、ジェンダーマイノリティたち30人に光を当てた。日本の経済誌初の特集であり、今後の同領域で活躍する女性たちのエンパワーメントとともに、次世代のロールモデルが見つかるような企画にできればと考えている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17289/246/resize/d17289-246-c5181f3c863a3b92a349-2.png ]
Forbes JAPAN 編集長 藤吉 雅春 コメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/17289/246/resize/d17289-246-6024e64a60c557b3e86c-3.jpg ]
文化庁の長官室でお話を伺った、長官であり戦後を代表する作曲家の都倉俊一さんの言葉が印象的でした。それはマルコポーロの時代から今に至るまでの日本文化を「発見されるまで待つ文化」と表現されたことです。確かにそうです。売り込むことより、発見されることを美徳とする性質が日本にはあると思います。では、世界から発見される機会を増やすにはどうしたら良いか。本誌特集をぜひご覧ください。
Forbes JAPAN について（https://forbesjapan.com/）
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■媒体概要
媒体名 ：フォーブス ジャパン
刊行形態：月刊（毎月25日発売）
発行部数：80,000部
判型 ：A4変形／無線綴じ
総ページ：150ページ前後
定価 ：1200円（税込）
発行元 ：リンクタイズ株式会社
発売元 ：株式会社プレジデント社
編集長 ：藤吉 雅春
発行人 ：上野 研統
媒体資料：https://bit.ly/3gMPWI1
本誌概要
Forbes JAPAN11月号の巻頭特集は、文化を軸に世界で活躍する新しい起業家を30人選出する「世界を動かすカルチャープレナーたち」。ヘラルボニーの松田崇弥、松田文登やTRADMAN’S BONSAIの小島鉄平など、文化やクリエイティブ領域の活動によって、それまでになかった新ビジネスを展開し、豊かな世界を実現しようと試みる若い文化起業家を取り上げます。また、第二特集は、「Women in tech」。科学技術の分野で革新的な活動を続ける女性たちにフォーカスし、これからの可能性について紹介します。
【Amazonでの購入はこちらから】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DGW2NHLW
【Forbes JAPAN Web】
https://forbesjapan.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17289/246/resize/d17289-246-793cd1c7d934162e2aa3-0.jpg ]
今月の特集
■第一特集 「世界を動かすカルチャープレナーたち」
文化と経済活動を両立させ、新たな価値を生み出そうとする「カルチャープレナー」たちを総力特集！ 文化やクリエイティブ領域の活動によって、それまでになかった革新的なビジネスを展開し、豊かな世界を実現しようと試みる45歳以下の若い文化起業家たちを30組選出し、紹介する。
その一組として表紙を飾ってくれたのは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験カンパニー「ヘラルボニー」の松田崇弥と松田文登だ。岩手県生まれの双子の兄弟で共同代表を務めるふたりは、障害のある「異彩作家」たちが生み出すアートを軸にしたIPビジネスで世界へと踏み出している。
さらに、盆栽をストリートカルチャーや現代アートと融合させ、これまでにない見せ方で新たな価値を提示する「TRADMAN’S BONSAI」の小島鉄平や、日本の文化や伝統を発信するプロジェクト「tefutefu」を立ち上げた森星、都知事選にも出馬したAIエンジニアであり起業家でもある安野貴博、美味しいお菓子づくりのための原材料にこだわり、山地放牧の実証実験を進めている長沼真太郎など、多様なカルチャープレナーたちの活動に光をあてるほか、ベネッセホールディングス／福武財団の福武英明と茶人でもあるTeaRoom岩本涼による「文化対談」、さらに文化庁長官の都倉俊一のスペシャルインタビューも収録した。
今、日本各地では、職人によって受け継がれてきた伝統技術や工芸品などが、担い手不足や時代の変化に伴い、姿を消しつつある。カルチャープレナーはこうした文化資産の価値に気づき、自分たちの手で今に息づかせたいと立ち上がった人々でもある。
長い時間軸で先を見据え、未来の文化を「今」つくり出そうとしている若い起業家たちに、ぜひ注目してほしい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17289/246/resize/d17289-246-3756d9d523fb207007d1-1.png ]
■第二特集 「Women In Tech 30」2024
2024年から企画を開始した「Women In Tech 30」は、米『Forbes』でも行った「The World's Top 50 Women In Tech」の日本版だ。 『Forbes JAPAN』では2024年にはじめて開催し、23人のアドバイザリーボードに協力いただきながら、 テクノロジー領域で世界を変えるべく躍進する女性、ジェンダーマイノリティたち30人に光を当てた。日本の経済誌初の特集であり、今後の同領域で活躍する女性たちのエンパワーメントとともに、次世代のロールモデルが見つかるような企画にできればと考えている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17289/246/resize/d17289-246-c5181f3c863a3b92a349-2.png ]
Forbes JAPAN 編集長 藤吉 雅春 コメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/17289/246/resize/d17289-246-6024e64a60c557b3e86c-3.jpg ]
文化庁の長官室でお話を伺った、長官であり戦後を代表する作曲家の都倉俊一さんの言葉が印象的でした。それはマルコポーロの時代から今に至るまでの日本文化を「発見されるまで待つ文化」と表現されたことです。確かにそうです。売り込むことより、発見されることを美徳とする性質が日本にはあると思います。では、世界から発見される機会を増やすにはどうしたら良いか。本誌特集をぜひご覧ください。
Forbes JAPAN について（https://forbesjapan.com/）
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■媒体概要
媒体名 ：フォーブス ジャパン
刊行形態：月刊（毎月25日発売）
発行部数：80,000部
判型 ：A4変形／無線綴じ
総ページ：150ページ前後
定価 ：1200円（税込）
発行元 ：リンクタイズ株式会社
発売元 ：株式会社プレジデント社
編集長 ：藤吉 雅春
発行人 ：上野 研統
媒体資料：https://bit.ly/3gMPWI1
