霜降り肉と赤身肉、5年前より購入機会が増えたのはどっち?

9月28日(木)13時8分 マイナビニュース

日本政策金融公庫はこのほど、「2017年度上半期消費者動向調査」から、牛肉の消費動向について取りまとめた結果を発表した。調査時期は2017年7月、有効回答は20歳代〜70歳代の個人2,000人。

○5年前より赤身肉の購入機会が増加

牛肉を食べる頻度を種類別に尋ねたところ、和牛肉では「年に数回」が31.1%と最も多く、次は「ほとんど食べない」で29.0%。交雑牛肉、国産牛肉、輸入牛肉では「ほとんど食べない」(4割弱〜6割弱)、「月に数回」(2割弱〜3割)、「年に数回」(2割前後)、「週に数回」(0.5割〜1割程度)の順となった。

牛肉を購入する際に重視するポイントを種類別にみると、全種類で「価格」(7割超〜8割超)が1位となり、2位と3位は「味」(4割弱〜6割弱)または「鮮度」(4割弱〜5割超)と続いた。また和牛肉では他の種類に比べて「ブランド」(22.3%)「産地」(51.8%)との回答が多かった。

赤身肉と霜降り肉の購入頻度を5年前と比べたところ、「常に赤身肉を購入する」(5年前23.5%、今回24.0%)と「常に霜降り肉を購入する」(同2.7%、同2.2%)の差は5年前と今回では変化は小さかった。一方、「赤身肉を購入することが多いが霜降り肉を購入することもある」と答えた割合は5年前(40.1%)より今回(44.5%)の方が4.4ポイント高く、5年前と比べて赤身肉を購入する機会が多くなっていることがわかった。

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