MK翻訳事務所、業務効率向上を目指し人間による翻訳を排除した「機械翻訳及びポストエディット部門」を設立

10月3日(火)14時45分 @Press

特許翻訳専門会社である株式会社MK翻訳事務所は、この度、人間による翻訳を一切排除し、機械翻訳の後、ポストエディットを実施して、翻訳文を納品する作業に特化した「機械翻訳及びポストエディット部門」を設立致しました。機械翻訳システム以外にも様々なテクノロジーを活用し、機械と人間とがうまく共存する翻訳環境を構築して参ります。昨今の人工知能及び翻訳テクノロジーの発達を考えると、機械翻訳とポストエディットとの組み合わせに本格的に注力することにより業務効率が高まると判断いたしました。こうすることにより、お客様に対して、より良いサービスを提供できると考えております。尚、人間による翻訳及び校正による翻訳文も従来通りお取り扱い致します。


【タイムスケジュール】
- 2017年10月、機械翻訳及びポストエディット部門設立。
- 同年同月、社内翻訳者の一部は、翻訳者からポストエディタに転身。
- 2019年1月、機械翻訳及びポストエディットにより25%生産効率向上達成。

社内で行った調査では、ニューラル機械翻訳、クラウド翻訳システム、ポストエディタを活用した「Hybrid Translation」により、従来式の翻訳に比べて、20%以上生産効率が向上することが判明しています。現在のニューラル機械翻訳では、言語ペアによって精度の差が見られるものの、数年内にはこの問題は解決されると考えられています。

ポストエディタの育成も大きな問題でしたが、当社では、独自のメソッドにより社内でポストエディタの育成にも成功致しました。2019年には、「ベテラン」のポストエディタがポストエディット業務に従事いたします。

現在の機械翻訳の精度では、まだまだ大量のポストエディットが必要ですが、業務全体をポストエディット業務に専念することにより、従来より、25%速く、お安く翻訳できることを見込んでおります。なお2017年、2018年中は、英語>日本語の言語ペアのポストエディット業務から開始いたします。それ以外の言語は、順次開始いたします。


■株式会社MK翻訳事務所
代表 :梶木 正紀(カジキ マサノリ)
所在地 :大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪ナレッジキャピタル8階

Masa Kajiki(Mr)
Homepage: https://www.mktrans.biz/
SNS : MK翻訳事務所のMT及びPE部門のブログ
https://mtaipattrans.blogspot.jp/


■MK翻訳事務所とは?
2006年に設立以来、電気・電子、化学、バイオ、製薬等の特許明細書の翻訳に従事。2017年、生産性の向上のため、ニューラル機械翻訳、クラウド型翻訳システム、ポストエディタを組み合わせた「Hybrid Translation」のサービス提供を開始。創業代表者である梶木が2017年9月22日に名古屋大学で開催された「The 7th Workshop on Patent and Scientific Literature Translation(PSLT 2017)( http://www.aamtjapio.com/pslt2017/ )」にて行った招待講演「Neural Machine Translation and Patent Translation from LSP Perspective( http://www.aamtjapio.com/pslt2017/invited-talks/ )」において国内初のポストエディット専門部署を立ち上げる計画を公表。


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プレスリリース提供元:@Press

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