インフルエンザ予防の新習慣3選 「のどバリア」を高める食べものとは?

10月4日(金)15時0分 Digital PR Platform


監修:医学博士 日本呼吸器学会専門医・指導医 池袋大谷クリニック院長 大谷義夫先生

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「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(http://www.well-lab.jp/
)にて、新たなコンテンツを発表しています。以下にご紹介いたします。
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毎年流行するインフルエンザや風邪。受験や結婚式、大事なプレゼンなど、絶対に体調を崩したくない、崩せないイベントを控える人にとっては切実に避けたいところ。大切なイベントを乗りきるための予防習慣とは? 池袋大谷クリニック院長 日本呼吸器学会専門医の大谷義夫先生にお話を伺いました。


インフルエンザの感染リスクが高まるのはどんなとき?

大谷先生は、「基本的に、インフルエンザは誰もがかかるものであり、誰もが注意すべき」という前提の上で、(1)集団生活と家庭内感染 (2)疲労やストレスの蓄積について、注意を促しています。

(1)集団生活と家庭内感染

学校、塾、会社などでの集団生活や交通機関の人混みなど、人が集まる環境は感染のリスクが高まるので要注意。家族の一員がインフルエンザにかかり、家庭内で感染が広がるケースも多く見受けられます。

(2)疲労やストレスの蓄積

疲労が蓄積している人や、過度なストレスを抱えている人ほど、感染症にかかりやすいと報告されています。疲労やストレスを感じている人は、日頃から体調管理と感染リスクを抑えるための予防を心がけましょう。


インフルエンザ感染、予防の要は「のどバリア」!

インフルエンザは、口や鼻から入ったウイルスが「のど奥の粘膜細胞」に吸着したあと、ウイルスが粘膜細胞に侵入して感染が成立します。感染が成立するとウイルスは粘膜細胞の中で急激に増殖し、ほかの粘膜細胞に感染が拡大。最終的には発熱や筋肉痛などの症状があらわれます。

そのため、インフルエンザの感染を予防するには、ウイルスがのどの粘膜細胞から体内に入らないようにバリアすることが大切です。


感染前の最後の砦「のどバリア」を高めよう

前述のようにウイルスはのどや鼻の粘膜細胞に感染しますが、のどや鼻の粘膜細胞の表面にはウイルスなどの異物を体内に入れないように、最後の砦としてバリア機能が備わっています。具体的には「繊毛運動」「粘液」「唾液」の3つの機能。これらの機能を高めてサポートすること、つまり「のどバリア」を高めることが感染症予防には重要なのです。

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・線毛・粘液
のどや鼻など上気道の粘膜にある「線毛」は、線毛運動を行うことで、「粘液」とともに、ウイルスなどの異物を体外へ排出します。また、「粘液」には粘膜細胞を覆い守る役割があります。

・唾液
「唾液」にはウイルスから粘膜細胞を守る効果のある成分が含まれています。


「のどバリア」を高める! 感染症予防のための新・予防習慣

手洗いやマスク、ワクチンの接種に加えて、「のどバリア」を高める新しい予防習慣を実践することで、インフルエンザや風邪などの感染症に備えましょう。

1.粘膜バリア(カテキンをのどにとどめる)

●緑茶をちびちび飲む
カテキンには、抗インフルエンザウイルス作用があることが知られています。インフルエンザウイルスは、粘膜細胞に吸着後、20分程度で粘膜細胞に感染してしまうので、緑茶をこまめに一口、二口ずつ飲むのがおすすめです。

●とろみをつけたカテキンをとる
カテキンにとろみをつけると、のど粘膜へのカテキンの吸着量が増え、のどにとどまりやすくなることがわかっています(データ1)。また、とろみをつけたカテキンを継続的に飲むことで、インフルエンザや風邪(急性上気道炎)の発症が抑制されることも確認されています(データ2)。


ここで、カテキンととろみの相乗効果を得られるお手軽レシピをご紹介! これから肌寒くなる季節にもぴったりです。

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とろみをつけたカテキンレシピ 〜煎茶とはちみつの葛湯風〜

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<材料>
煎茶パウダー:1g
はちみつ:大さじ1
水:500ml
糸寒天:2g

<作り方>
鍋に水を入れて熱し、沸騰したら残りの材料を加え、糸寒天が溶けるまで混ぜながら加熱する。
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「とろみ緑茶レシピ 〜とろろ梅茶漬け〜」

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<材料>
麦ごはん:1杯(150g)
長イモ:60g
梅干し:1個
白ごま:適量
刻みのり:適量
緑茶:100〜150cc
※緑茶の淹れ方
湯:茶葉=100ml:ティースプーン1杯(2〜3g)

<作り方>
⑴長イモはすりおろし、とろろをつくる。緑茶を淹れる。
⑵器に麦ごはんをよそい、とろろをかけ、梅干しと白ごま、刻みのりをのせる。食べる前に緑茶をかける。
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2.唾液バリア(唾液の量と質を上げる)

●舌顎下腺から唾液を出す、唾液マッサージ
唾液にはインフルエンザウイルスから粘膜細胞を防御する効果(抗インフルエンザ効果)があることが知られています。また最近、唾液中の抗インフルエンザ効果を担う主要成分は、耳下腺よりも舌下腺と顎下腺から分泌される唾液に多く含まれることが報告されました(データ3)。


あごの真下にある「舌下腺」、あごの骨の内側にある「顎下腺」を指で押してマッサージしましょう。舌下腺・顎下腺をマッサージで刺激することで、インフルエンザウイルスに対する防御効果の高い唾液の分泌が促されます。


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【舌下腺への刺激】
両手の親指をそろえて当て、10回くらい上方向にゆっくり押し上げます。

【顎下腺への刺激】
親指を当て、耳の下からあごの下まで、3〜4か所に分けて順に押していきます。


●炭酸刺激
最新の調査結果では、炭酸発泡刺激により、インフルエンザウイルスに対する防御効果の高い良質な唾液を分泌させるのを助けることがわかっています(データ4)。

炭酸刺激で良質な唾液分泌を促進するレシピはこちら。しゅわしゅわする感覚を楽しみながら、舌顎下腺を刺激できます



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「炭酸発泡レシピ 〜しゅわしゅわ はちみつジンジャーグミ〜」


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<材料>
■グミ
粉ゼラチン:10g
水:大さじ4
はちみつ:大さじ2
おろししょうが:大さじ1/2 
■しゅわしゅわパウダー(作りやすい分量)
グラニュー糖:小さじ1~2 
クエン酸:小さじ1/2

<つくり方>

(1)耐熱容器にゼラチンと水を入れ、電子レンジ(500W)で約15秒加熱する。温まったら混ぜて溶かす(写真1)。

(2)はちみつ、しょうがを加えて混ぜ、シリコンの型に流し入れる。
(3)冷蔵室で20分ほど冷やし固め、型から外す。しゅわしゅわパウダーの材料を混ぜ、食べる直前にグミにまぶす(写真2)。
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「炭酸発砲レシピ 〜キウイのしゅわしゅわヨーグルトのせ」


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<材料>
グリーンキウイ:2個
ヨーグルト:40g
生クリーム:20g
砂糖:小さじ1
重曹:2g
はちみつ:適量
ミント:適量

<つくり方>
⑴キウイは皮をむき、厚さ1cmの輪切りにする。
⑵生クリームに砂糖を加えて泡立て、ヨーグルトを混ぜ合わせ、重曹を加えてさらに混ぜる。
⑶(1)を器に盛りつけ、(2)をのせてミントを飾り、はちみつをかける。
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3.蒸気バリア(のどを加温加湿する)

●洗面器のお湯にユーカリオイルを入れて蒸気を吸引
温熱蒸気とユーカリの香気成分を同時に吸引することで、鼻腔内の黄色ブドウ球菌が減少します。感染起因菌のひとつである黄色ブドウ球菌が減少することにより、インフルエンザや風邪の感染リスク低減につながります。


[画像8]https://digitalpr.jp/simg/550/35195/700_421_201910031604005d959d6042ced.png

※本記事に掲載している予防習慣は、インフルエンザに感染しないことを保証するものではありません。インフルエンザの予防には、手洗い、マスク、インフルエンザワクチンの接種に加え、十分な休養、栄養バランスのとれた食事など、日ごろから体調管理を行うことが大切です。

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<意識調査概要>
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年9月2日〜9月3日
調査対象:
関東地方在住で、2019年1〜3月の一般受験を経て4月に中学・高校・大学に入学した子どもをもつ30〜59歳女性532名
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<データ集>

[画像9]https://digitalpr.jp/simg/550/35195/700_414_201910031604245d959d7879181.png
[画像10]https://digitalpr.jp/simg/550/35195/700_234_201910031604275d959d7bae0bd.png


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●ウーマンウェルネス研究会supported by Kao とは
『ウーマンウェルネス研究会supported by Kao』は、現代女性のライフステージごとに異なる様々な心身の不調を解消し、女性が健康で豊かな生活を送り充実した人生を実現することを願って、医師
や専門家、企業が集い2014年9月1日に発足いたしました。女性のウェルネス実現のために、公式サイト「ウェルラボ」(https://www.well-lab.jp/
)やイベントなどを通じて、女性が知っておきたい
健康の基礎知識や不調への対応策など、心身の健康に役立つ情報を発信します。

●ウーマンウェルネス研究会の概要
・発足日: 2014年9月1日
・医師・専門家: 対馬 ルリ子 (産婦人科医、対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長)
(50音順) 小島 美和子 (管理栄養士、有限会社クオリティライフサービス 代表取締役)
(敬称略) 川嶋 朗 (統合医療医、東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授)
中村 格子 (整形外科医、スポーツドクター、Dr.KAKUKOスポーツクリニック院長)
福田 千晶 (産業医、内科医・リハビリ医、人間ドック専門医、健康科学アドバイザー)
渡邉 賀子 (漢方専門医、麻布ミューズクリニック名誉院長)
・協賛: 花王株式会社、パナソニック株式会社 (五十音順)
・Web サイト:『ウェルラボ』:https://www.well-lab.jp/
(2014年9月11日OPEN)
※ウーマンウェルネス研究会から発信している季節の健康情報は「ウェルラボ」をご覧ください。

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<本件に関するお問い合わせ先>
ウーマンウェルネス研究会 事務局
TEL:03-4570-3167 FAX:03-4580-9155 Email:info@well-lab.jp

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