パナソニック サイクルテック×コンビ 共同開発商品第3弾！前子乗せモデルの電動アシスト自転車「ギュット・クルームF・DX」2023年12月上旬よりパナソニック サイクルテックから発売

コンビ株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:小堀英次 以下、コンビ)は、パナソニック サイクルテック株式会社(本社：大阪府柏原市 代表取締役社長：稲毛敏明　以下、パナソニック サイクルテック)と、前子乗せモデルの電動アシスト自転車「ギュット・クルームF・DX」を共同開発しました。2023年12月上旬より、パナソニック サイクルテックから発売いたします。
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【商品特徴】

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電動アシスト自転車は普段のお買い物やお子さまの送り迎えなど様々な用途で、多くの子育て世帯に使用されています。


この度、パナソニックサイクルテックとコンビの共同開発第3弾商品にあたる“前子乗せチャイルドシート”「クルームフロントシート」を標準装備した電動アシストの自転車「ギュット・クルームF・DX」では、従来品(※1)に比べ、チャイルドシートの取付位置を低く(A)、ハンドルを軸としたチャイルドシートの回転半径を小さく(B)設計したことで、乗車時の安定性が向上し、前方の視界がより広くなりました。

また、運転席とチャイルドシートの間のスペースを確保(C)したことで、運転者の膝にチャイルドシートが当たりにくくなり、はじめて子乗せモデルに乗車される方も扱いやすい設計にしました。

(※1)　車体(BE-FRD032)に前用チャイルドシート(NCD468)を装着したもの
A：従来品よりシート座面と地面の距離が約1.5cm短い
B：従来品よりハンドル回転軸とチャイルドシート背もたれの距離が約3cm短い
C：従来品よりシートポスト中心とチャイルドシート背もたれの距離が約7cm長い


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「クルームフロントシート」には、2018年から約5年以上に渡って共同開発・販売してきた商品(※2)と同様に、広げるだけでお子さまを直射日光から守ることができるサンシェードや、背面下のボタンを押してベルトを引くだけで、長さ調節ができる“クイックアジャスター”を搭載しました。お子さまの快適性と、乗せ降ろしの際の利便性にこだわっています。

さらに、汗や砂埃などの汚れが気になったら、ヘッドカバーとベルトカバーが洗濯できるので、いつでも清潔です。

(※2)　ギュット・クルーム・EX/ギュット・クルーム・DX/ギュット・クルームR・EX/ギュット・クルームR・DX

【商品詳細】


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