京王線新型車両「5000系」が「2017年度グッドデザイン賞」を受賞!

10月5日(木)13時7分 PR TIMES

 京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、社長:紅村 康)では、2017年9月29日(金)から京王線内で通常列車として営業運転を開始した、新型車両「5000系」が「2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)」を10月4日(水)に受賞しました。

 5000系は当社では16年ぶりとなる新型車両であり、来年春にサービス開始予定である座席指定列車サービス時にも使用する車両です。外観はこれまでの当社車両にはなかった立体感と曲面を多用した正面形状とし、スマートな車両を表現しました。内装は沿線にある「高尾山」の木々の深いブラウンと「繊維の街・八王子」の絹糸をモチーフとした華やかな室内空間を表現するとともに、上質さを演出しました。
 詳細は下記のとおりです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22856/95/resize/d22856-95-338220-0.jpg ]

1.5000系の特徴(2017年7月7日付けニュースリリースから変更点はありません)
(1)外観

[画像2: https://prtimes.jp/i/22856/95/resize/d22856-95-175170-1.jpg ]


1. フロント面
既存車両との違いを明確にするため、先頭車両の全長を500mm延長し、傾斜化するとともに、正面のカラーリングに黒を用いてスマートな列車を表現。
2. スカート
丸みを帯びた立体的な形状に、コーポレートカラーの京王レッドで鮮やかなカラーリングを施した魅力的なデザイン。
3. 外板
ステンレス板をレーザー溶接でつなぎ合わせた「sustina(サスティナ)(※)」構体を採用することで、従来のステンレス車両で見られた「つぎはぎ感」を解消し、滑らかに美しく仕上げるとともに、車体の強度を向上。
4. 行先表示器
フルカラーLEDを採用し、視認性を向上。
5. 前照灯
LED化するとともに、シャープな正面形状に合わせた装飾灯を採用。
※株式会社総合車両製作所で製造される日本国内向けの軽量化構造ステンレス車両の商標です。

(2)内装

[画像3: https://prtimes.jp/i/22856/95/resize/d22856-95-558749-3.jpg ]


1. 転換座席
クロスシートとロングシートの両方に転換でき、「高尾山」の木々の深いブラウンと「繊維の街・八王子」の絹糸をモチーフにしたデザイン。背摺りは上品な織物とし、座面は色の明暗と凹凸を施すことで、立体感のある見た目と手触り。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22856/95/resize/d22856-95-590173-2.jpg ]


2. 座席幅、ヘッドレスト、肘掛け
座席幅を既存車両の450mmから460mm(3人掛け固定座席は450mmから505mm)に広げたほか、ヘッドレストと肘掛けを設置して座り心地を向上。
3. 床面
落ち着きのある木目調を採用することで上質さを演出。
4. LED間接照明
調光機能により、「通常列車として運行する時は昼白色」、「座席指定列車として運行する時は落ち着いた暖色」とシーンに合わせて演出。
5. 袖仕切り板、妻引戸
大型ガラスを採用し、開放的な車内空間を創出。

2.5000系の製作会社
株式会社総合車両製作所

3.5000系の導入両数
50両(10両固定×5編成)
(2017年10月4日時点で1編成が運転開始)

4.座席指定列車サービスの概要(予定)
(1)開始時期 2018年春
(2)行   先 1.新宿発・京王八王子行き、2.新宿発・橋本行き
(3)時 間 帯 平日・土休日の夜間帰宅時間帯
(4)愛称決定 2018年1月(予定)

5.お客様のお問い合わせ先
京王お客さまセンター TEL.042-357-6161(9:00〜19:00)
※12月30日〜1月3日の営業は行っていません。

【参考】
 グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。グッドデザイン賞を受賞したデザインには「Gマーク」をつけることが認められます。「Gマーク」は「よいデザイン」の指標として、広く親しまれています。

                          以 上

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