最先端の照明設計を簡略化する柔軟性の高い12チャネル対応車載用LEDドライバを発表

10月10日(木)12時15分 PR TIMES

[画像: https://prtimes.jp/i/1337/996/resize/d1337-996-945443-0.jpg ]

STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、自動車の先進的なリア・コンビネーション・ランプやインテリア照明向けに、複雑で革新的な視覚効果を実現する機能を備えた12チャネル対応の車載用LEDドライバ ALED1262ZTを発表しました。

すべてのチャネルで独立した7bitのPWM調光が可能なため、テール・ランプ、ストップ・ランプおよび方向指示灯を柔軟に制御でき、動的な効果も実現できます。各チャネルは、最大19Vで一定の出力電流を供給し、複数のLEDが連なったLEDストリング・ライトを制御することが可能です。6mA〜60mAの範囲で調整できるため、高い最大輝度で幅広い調光を実現します。また、このLED照明ドライバは、ホスト・マイクロコントローラからのI2Cコマンドに対応するとともに、あらかじめ2つの設定をプログラムすることでスタンドアロン型の動作が可能なため、柔軟性がさらに向上しています。

ALED1262ZTには、LEDオープン検出やサーマル・シャットダウン機能付きの過熱警告といった診断機能が内蔵されており、長期にわたる堅牢性と安定性を実現しています。また、入力電圧範囲は5.5V〜38Vのため、バッテリに直接接続されたシステムで使用できます。さらに、チャネル毎のオン/オフ遅れ時間を設定でき、スペクトラム拡散クロック動作に対応しているため低ノイズ動作が可能で、その他の車載用電子部品とも簡単に組み合わせることができます。

ALED1262ZTは現在量産中で、熱効率に優れたHTSSOP24パッケージ(6.4 x 7.8mm、露出パッド付き)で提供されます。単価は、1000個購入時に約1.00ドルです。

また、評価ボードであるSTEVAL-LLL002V1は、STのウェブサイト( www.st.com )または販売代理店から入手可能です。ALED1262ZTの機能が評価できるこのボードにより、新しい照明の設計を迅速に開始することができます。

詳細については、ウェブサイトをご覧ください。
( https://www.st.com/ja/power-management/aled1262zt.html?icmp=tt12001_gl_pron_jun2019 )

STマイクロエレクトロニクスについて
STは、私たちの暮らしに欠かすことのできないエレクトロニクス機器に、優れた性能と高い電力効率を特徴とした半導体を提供する世界的な総合半導体メーカーです。あらゆるシーンで活躍するSTの製品は、お客様が開発する次世代モバイルやIoT機器の他、よりスマートな自動車、工場、都市および住宅を可能にします。STは、生活をより豊かにする技術革新を通じ、「life.augmented」の実現に取り組んでいます。STは、10万社を超えるお客様に半導体を提供しており、2018年の売上は96.6億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのウェブサイト( http://www.st.com )をご覧ください。

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