最新の「増配・減配」ニュース【10月7〜11日発表分】 5期連続増配で利回り2.15%の「コーナン」、前期比で 配当金が2倍になって利回り2.46%の「No.1」に注目!

10月12日(土)21時5分 ダイヤモンドオンライン

増配や減配を発表した銘柄は、最新の「配当利回り」や「開示」内容を一覧で表示!

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◆過去の「増配・減配」ニュースの月別のまとめ記事はこちら!◆



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今週(10月7日〜10月11日)に「適時開示」で、

「増配」や「減配」「初配」などを発表して

「配当利回り」が変わった銘柄をまとめて紹介!


「配当利回り」は、投資する際に非常に重要な情報だ。「増配」や「記念配」を発表して配当利回りが高くなれば株価が急騰、「減配」や「無配」への転落を発表して利回りが低くなれば株価が急落することもある。


 また、連続で「増配」する銘柄は業績が堅調だったり、成長していたりする「優良企業」である可能性が高く、「増配株」に狙いを絞って投資をすることで“億トレーダー”となった個人投資家もいる。つまり、短期的に株価に影響するだけでなく、長期的に見ても「増配」や「減配」は非常に重要な投資情報と言えるのだ。

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しかし、毎日発表される「適時開示」を読み込んで、「増配」銘柄や「減配」銘柄を探すのは難しい……。


 そこで、ザイ・オンラインでは「適時開示」で「増配」や「減配」のほか、「記念配」「復配」「初配」「無配」などを発表して、「配当利回り」が変わった銘柄を1週間分、まとめて紹介! 発表された「変更内容」と変更後の「最新の配当利回り」を掲載するので、ぜひ投資に役立ててほしい!

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 なお、本記事に掲載するルールは以下のとおり。


(1)配当利回りが変わらない場合は非掲載

 原則として、配当利回りが変動する情報をピックアップ。株式分割や株式併合などによる1株あたり配当金の変更で、利回りが変わらない場合などは除外する。

(2)「増配」とは、年間配当金が「前回予想」から増額されるもの

「増配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が増額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が増額になるものを指す。「前回予想」に対して「増配」でも、「前期」と比較したら「減配」となる場合などは、備考欄に記載。

(3)「減配」とは、年間配当が「前回予想」から減額されるもの

「減配」とは、「前回予想」と比較して年間配当金が減額になるものや、「前期」と比較して年間配当金の予想が減額になるものを指す。「前回予想」に対して「減配」でも、「前期」と比較したら「増配」となる場合などは、備考欄に記載。

(4)「配当予想」が非公表だった場合、「前年同期比」と比較して「増配・減配」を表示

 配当予想が非公表だった銘柄が、期中に配当予想を公開した場合、前年同期比で「増配」なのか、「減配」なのかを表示。なお、中間配当のみが公表され、年間配当金の方針が不明の場合、配当利回りは記載しないものとする。

(5)「配当利回り」は今期の予想値。予想が出ていない場合は実績値。

 配当利回りは、「今期予想」が出ていれば「予想値」を、「今期予想」が出ていない場合は「実績値」を計算して表示。


 なお、「適時開示」は毎日、大量に発表されるので、対象銘柄の掲載漏れや利回りの計算間違いなどがある可能性もあるので、実際に投資をする前には必ず自身で情報を確認するようにしてほしい。


 それでは、今週(2019年10月7日〜10月11日)に「配当利回り」が変わった銘柄を紹介していこう!

(※「適時開示」の発表日時が最新の銘柄から順番に掲載)
























































































































































■2019年10月7日〜10月11日に発表された「配当」情報まとめ!

 「増配」「復配」「記念配」「初配」「減配」「無配」などで

 「配当利回りが変わった銘柄」の情報+最新利回りを公開!


発表日発表内容配当利回り最新の株価
増配ディップ(2379・東1)
10/112020年2月期

(50円予想⇒53円予想に)
2.12%

(予想)


【備考】2020年2月期の中間配当は「24円」の予想だったが、「3円」増配されて「27円」となり、年間配当金も「50円」予想から「3円」増配されて「53円」予想になった。なお、2019年2月期の年間配当金は「50円」だったので、前期比でも「3円」の増配で、3期連続増配予想。同時に2020年2月期の業績予想の上方修正も発表している。
増配暁飯島工業(1997・JQ)
10/112019年8月期(30円予想⇒45円に)

2020年8月期(40円予想)
2.83%

(予想)


【備考】2019年8月期の期末配当(年間配当金)は「30円」の予想だったが、「15円」増配されて「45円」に修正された。2018年8月期の年間配当金は「30円」だったので、前期比でも「15円」の増配。なお、2020年8月期の年間配当額は「40円」で「5円」の減配予想を発表している。
増配コーナン(7516・東1)
10/112020年2月期

(52円予想⇒54円予想に)
2.15%

(予想)


【備考】2020年2月期の中間配当は「26円」の予想だったが、「1円」増配されて「27円」となった。同時に、同じく「26円」予想だった期末配当も「1円」増配されて「27円」に修正されて、年間配当金は「52円」予想から「2円」増配されて「54円」予想になった。なお、2019年2月期の年間配当金は「52円」だったので、前期比でも「2円」の増配で、5期連続増配中。
増配No.1​(3562・JQ)
10/112020年2月期

(20円予想⇒30円予想に)
2.46%

(予想)


【備考】2020年2月期の中間配当は「10円」の予定だったが、「5円」増配されて「15円」となった。同時に、同じく「10円」予想だった期末配当も「5円」増配されて「15円」に修正されて、年間配当金は「20円」予想から「10円」増配されて「30円」予想になった。なお、2019年2月期の年間配当金は「15円」だったので、前期比で「15円」の増配となり、配当金は2倍に。
減配オンリー​(3376・東1)
10/102019年8月期(35円予想⇒31円に)

2020年8月期(35円予想)
4.43%

(予想)


【備考】2019年8月期の期末配当(年間配当金)は「35円」の予想だったが、「4円」減配されて「31円」に修正された。2018年8月期の年間配当金は「35円」だったので、前期比でも「4円」の減配。なお、2020年8月期の年間配当額は「35円」で増配の予想を発表している。
増配地域新聞社​(2164・JQ)
10/102019年8月期(2円予想⇒3円に)

2020年8月期(3円予想)
0.33%

(予想)


【備考】2019年8月期の期末配当(年間配当金)は「2円」の予想だったが、「1円」増配されて「3円」に修正された。2018年8月期の年間配当金は「2円」だったので、前期比でも「1円」の増配。なお、2020年8月期の年間配当金は「3円」で横ばいの予想を発表している。
減配津田駒工業​(6217・東1)
10/102019年11月期

(15円予想⇒未定に)


【備考】2019年11月期の期末配当(年間配当金)は「15円」の予想だったが、2019年10月10日に発表された「通期の業績予想の下方修正」などの影響もあり、期末配当は「一旦未定」へと修正された。なお、2018年11月期の年間配当金は「15円」だった。
記念配ナルミヤインターナショナル​(9275・東1)
10/102020年2月期

(31円予想⇒34円予想に)
2.67%

(予想)


【備考】2020年2月期の期末配当(年間配当金)は「31円」の予想だったが、東証1部への市場変更を記念する記念配当が「3円」上乗せされて「34円」の予想に修正された。なお、2019年2月期の年間配当金は「79.83円」だったので、前期比では「45.83円」の減配。

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増配エヌ・ピーシー(6255・マザ)
10/92019年8月期(2.5円予想⇒3.5円に)

2020年8月期(3.5円予想)
0.96%

(実績)


【備考】2019年8月期の期末配当(年間配当金)は、前回予想では「2.5円」だったが、「1円」増配の「3.5円」に修正された。2018年8月期の年間配当金は「2円」だったので、前期比では「1.5円」の増配。なお、2020年8月期の年間配当金は「3.5円」で横ばいの予想を発表している。
減配ワッツ(2735・東1)
10/72019年8月期(15円予想⇒10円に)

2020年8月期(10円予想)
1.62%

(実績)


【備考】2019年8月期の期末配当(年間配当金)は、前回予想によると「15円」だったが、「5円」減配の「10円」に修正された。2018年8月期の年間配当金は「15円」なので、前期比でも「5円」の減配。なお、2020年8月期の年間配当金は「10円」で横ばいの予想。
※配当利回りは2019年10月11日の終値ベースで計算。

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