株、2万1000円台に迫る=連日の高値更新、与党優勢で—東京市場

10月12日(木)18時17分 時事通信

 12日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比73円45銭高の2万0954円72銭で取引を終え、「アベノミクス相場」開始以来の最高値となった前日の水準を上回った。取引時間中には一時2万0994円40銭まで上昇して2万1000円台に迫り、1996年12月以来の高水準となった。値上がりは8営業日連続。
 前日の米国市場で、優良株で構成するダウ工業株30種平均が史上最高値を更新したことに加え、衆院選での与党優勢を伝えた新聞各紙の世論調査を受け、買いが強まった。
 今後の株価について市場では好調な企業業績を背景に、強気の見方が増えている。米国で雇用などの経済指標が上向いているとして、「輸出企業を中心に増益基調が強まり、当面は株価上昇が続く」(小野田慎eワラント証券投資情報室長)との声が聞かれる。 

[時事通信社]

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