Adjustが広告コストデータの透明性で広告業界標準を一新

10月13日(金)10時24分 PR TIMES

Adjustが業界初の広告コストAPIを提供開始!広告主は各デバイス毎にデータの計測が可能になり、キャンペーンやアドグループ毎にコストの可視化を実現

[画像: https://prtimes.jp/i/11908/14/resize/d11908-14-219035-0.jpg ]

adjust(アジャスト)株式会社(本社:独・ベルリン、代表取締役社長兼共同創業者:クリスチャン・ヘンシェル)は、10月12日にサンフランシスコで開催されたAdjust主催のMobile Spreeマーケティングカンファレンスにおいて、広告業界で初となる高性能の広告コストAPI(Ad Spend API)を発表しました。新しいAPIにより、広告費が自動的に計測されたユーザと紐付かれ、デバイスレベル、地域、デバイス名、クリエイティブおよびエンゲージメントの中から希望に合わせて、コストデータの分析を行うことができるようになります。つまり、新モバイルアプリユーザー獲得キャンペーンで支出する広告費について、これまでよりはるかに正確なデータが入手可能になるのです。
Adjustのネットワークパートナーは、日々その数を増やしていますが、その中でAdColony、Chartboost、Crossinstall、Fyber、InMobi、Ironsource、Jampp、Liftoff、Remerge、Tapjoy、Unity、Vungle、およびYouAppiの各社が先頭を切り、この高精細かつ自動化された方法によりAdjustへのコストデータ送信を開始しました。

Adjust 共同創業者兼CTO ポール・ミュラー
「私たちは、世界中の広告主やネットワークと協力してこのソリューションを開発してきました。Adjustのシンクタンクは、多くのモバイルアプリ業界のリーダーが、個々に見えれば獲得価格が大きく異なるユーザーを、キャンペーンでは平均としてひとくくりにしてしまうというリスクを繰り返し冒していることを明らかにしました。これは、長期的にはマーケティングやエンゲージメントについての戦略を損なう可能性があるリスクです。」
さらにミュラーは「わずか数年で、私たちの業界は想像もできなかったような変化を遂げてきました。広告、分析、競争のやり方全てが変わったのです。私たちAdjustでは、データには透明性と正確さが必要と信じており、現在、広告コストを追跡するための新しい標準の策定に取り組んでいます」と付け加えています。
これまでの業界標準では、有料広告キャンペーンで広告支出と投資収益率測定のため広告主に提供されるのは、有料ソースから1人のユーザーを獲得する場合の費用の平均値でした。この数値は、通常キャンペーンのデータから集計されるか、または、広告ネットワークから抽出されますが、実際のユーザー1人当たりのコストやクリエイティブやエンゲージメント毎の費用を反映したものではありません。

株式会社Viber ユーザー獲得・リエンゲージメントのリーダー モシ・ブラム様
「Adjustの広告コストAPI(Ad Spend API)は、より良い、そしてより透明性の高い、正確なユーザー獲得キャンペーンに向けた正しいステップと言えます。インプレッションベースのAPIは、詳細な内容に関する我々の洞察力を高め、ユーザー1人あたりの実際のROIを計算することで新しい可能性の世界を広げてくれます。予算効率が向上し成長の加速が期待できるため、このイニシアチブに参加することが非常に楽しみです。」

今回の製品アップデートが最終的に成功するためには、Adjustの広告コストAPI(Ad Spend API)が業界全体に普及しなければなりません。全てのネットワークを通じて広告支出データを集計せず個別に測定するアプローチは、モバイル広告戦略の本当の価値についてより明確な洞察を与えることで、広告業界全体に大きなメリットをもたらします。

Adjustの広告コストAPI(Ad Spend API)の詳細については、japan-sales@adjust.comまでご連絡ください。

市場背景
プライスウォーターハウスクーパース(PricewaterhouseCoopers)とインタラクティブ・アドバタイジング・ビューロー(Interactive Advertising Bureau)の報告書によれば、世界のデジタル広告支出に占めるモバイル広告の割合が、2016年に初めて全体の半分を超えました。これは金額にして360億ドル以上であり、全てのデジタル広告予算の51%に相当します。
アプリメーカーがモバイル広告に投入しようとしている金額は、2017年、年間を通じて拡大を続け、新しいデータドリブンのソリューションが四半期毎にリリースされています。しかし、この業界には発展が遅れている部分があります。それは、どのように広告支出を測定するか、そして初期広告投資に対するリターンをどう測るかという点です。


会社概要
Adjustは、ユーザーの行動分析、広告の効果測定、及びアプリ不正インストールの防止を可能にする総合的なアプリ計測プラットフォームです。Adjust SDK搭載のアプリのアクティブユーザーは世界で13億を超えており、グローバルで最も使用されています。また、クラウドサービスを使用せず、独自のプラットフォームサーバーからサービスを提供する、業界でも特別な存在となっています。また、透明性の高いオープンソースの計測ソフトウェアや、マーケティング詐欺行為などの不正を防止するビルトイン型のツール、さらにあらゆるタイムゾーンに対応するレポーティング機能などがAdjustの強みとなっています。
Adjustは、Facebook、Twitter、Googleの正式マーケティングパートナーになっており、国内外の1,000以上の主要広告ネットワークパートナーとも統合済みです。楽天、リクルート、バンダイナムコエンターテイメント、メルカリなど国内250社以上のトップパブリッシャーを始め、マイクロソフト、Zynga, Spotifyといったグローバルブランドを含む2万2千以上のアプリで、パフォーマンス向上のためにAdjustのソリューションが導入されています。
2012年に独・ベルリンで設立されたAdjustは東京、ベルリン、サンフランシスコ、ニューヨーク、パリ、北京、上海、ソウル、シンガポール、ジャカルタ、サンパウロなど世界14都市にオフィスを構えています。日本ではアプリ計測プラットフォームを提供する海外勢の中で最大のシェアを占めています。東京オフィスは2014年11月に最高売上責任者(CRO)のショーン・ボナムにより設立され、カントリーマネージャーの佐々 直紀を筆頭に、現在10名以上の営業・カスタマーサポート・マーケティング担当者が日本市場で徹底したサポートを提供しています。
Target Partners、Capnamic Ventures、Iris Capital、and Active Venture Partners等のベンチャーキャピタルから資金を調達しています。

公式ホームページ:https://www.adjust.com/jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/adjustJapan/

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