タグピク社、インスタグラム上の写真・動画を 人工知能(AI)による画像分析でレポーティング作業を自動化。

10月13日(金)11時11分 PR TIMES

〜マイクロソフトのMicrosoft Azure「Cognitive Services」を一部活用し、Instagram上の視覚・音声データのディープラーニングを行うAIツールを独自開発〜

日本国内及びアジア圏の 3,000 名超のインスタグラマーを束ねるインスタグラム PR 専業のタグピク株式会社(以下、「タグピク」という。代表取締役社長:安岡 あゆみ)は、インスタグラム上 の写真・動画の人工知能(AI)による分析技術において、マイクロソフトのクラウドプラットフォ ーム Microsoft Azure の AI 機能である Cognitive Services を活用し、深層学習(ディープラー ニング)分野へ進出すると同時に、AI ツールを独自開発したことをお知らせ致します。

アドテック東京2017「AIが変える顧客体験」
(2017年10 月17 日・18 日)

[画像1: https://prtimes.jp/i/16260/29/resize/d16260-29-608578-0.jpg ]




1.AI(人工知能)開発領域進出の背景
2010年に米国でサービスを開始したインスタグラムは、全世界の月間アクティブ利用者が 8 億 人以上と利用者が拡大しているスマートフォン向け写真・動画共有アプリで、日本における月間アクティブ利用者も増加を続け、2017年9月末時点で2000万人を超えております。

現在、タグピク社では約3,000名のインスタグラマーを抱えており、リーチ可能なフォロワー数は延べ数ベースで5億人を超えております。また、ブランディング・コンサルティングを行っていることから、アカウントのコンセプトプランニングから投稿写真のクオリティ管理まで統合ソリューションとして提供しております。動画投稿を可能とするストーリー機能やLive機能など、機能が拡張されるにつれ、広告領域における分析手法も非常に複雑化してくることが予測されます。

そのような中、クライアントが実施するユーザーを巻き込んだ「#タグ(ハッシュタグ)」投稿キャンペーン実施時は、事前に年齢や性別の情報を確認できる機会はあまりなく、インスタ上に投稿された何千枚もの投稿画像を短時間で手作業の集計作業が必要となります。そのような際に、活用できるのが Microsoft AzureのCognitive Services の1つであるFace APIを活用した分析ツールを用いることで、膨大な人為的な統計作業を簡略化することが可能となります。

当社が、Microsoft AzureのCognitive Servicesを一部利用した背景は、画像データの処理技 術の高さにあります。同社の Face APIを用いることで、簡単に顔情報 (表情、性別、年齢など) 読み取り、顔認識 (本人識別、類似検出)が取得でき、また、Computer Vision API においては、画像の説明、画像の趣旨に沿ったサムネイル画像の作成、画像から文字データの読み取りも、クラウド上で簡単に実行することが可能となります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/16260/29/resize/d16260-29-261946-2.jpg ]



(今回の取り組みでの分析対象)
・Instagramキャンペーン投稿写真の人物画像解析(人物写真の比率、平均年齢、#タグのランキング、平均人数、男女比率、個人の顔データの登場率)
・Instagramストーリー/Live動画内の映像と音声データの出演者・頻出ワードの解析(予定)
・Instagramストーリー/Live動画の写真の被写体の自動判定と#タグカテゴリーの分類(予定)


Cognitive ServiceのFace API を用いた解析結果(一例)


【タグピク株式会社 会社概要】
会社名 :タグピク株式会社(Tagpic Inc.)
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-30-10 代官山イルテンポ
設立日 :2015 年9 月1 日
経営陣 :代表取締役 安岡 あゆみ、泉 健太、小川 博之 、今村 玄紀、廣野 清志
顧問:武永 修一
主要株主 :経営陣、ニッセイ・キャピタル、DK Gate(講談社とデジタルガレージの合弁会社)、漆原 茂ほか個人投資家数名
URL :www.tagpic.jp

《お問い合わせ》 instapr@tagpic.jp (窓口担当:清水)


以上

PR TIMES

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