ドイツ・SemsoTec Groupとデクセリアルズが協業

10月16日(金)12時16分 PR TIMES

〜車載ディスプレイの技術サポート体制を構築〜

自動車のデザインハウスである、SemsoTec Group(本社:ドイツ ガーヒング・バイ・ミュンヘン、Founder and Managing Director:Jochen Semmelbauer、以下 セムソテック)と、機能性材料メーカーのデクセリアルズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新家 由久、以下、デクセリアルズ)は、車載ディスプレイの技術サポートにおける協業をおこなうことで合意しましたので、お知らせします。

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セムソテックは、自動車のダッシュボードに搭載される車載ディスプレイをデザインし、運転席全体のコンセプト作りを手掛ける会社です。最新の車載ディスプレイに精通し、ディスプレイの視認性向上にも深い知見を持つため、難易度の高い設計や全体統合が可能で、快適で安全な自動車を実現するための車載ディスプレイを提供しています。

一方、機能性材料メーカーであるデクセリアルズは、車載ディスプレイに広く採用されている高品質な反射防止フィルムや、光学透明接着剤(OCR/LOCA)である光学弾性樹脂(SVR)など、ディスプレイの特性を向上させる光学材料部品を開発、製造し、グローバルに販売しています。

セムソテックとデクセリアルズはこのたび、自動車の先進デザインの発信地であるドイツでの車載ディスプレイの技術サポートにおいて連携します。既にセムソテックのドイツ・ミュンヘン工場にデクセリアルズの光学弾性樹脂のための貼合装置の導入を開始しており、現地にて光学貼合の試作や評価をおこなうことなど効率的かつ迅速な顧客対応が可能になります。

両者は本協業を通じてドイツでの技術サポート体制を構築するとともに、今後、セムソテックがデクセリアルズの光学材料部品を用いてディスプレイのプロトタイプをデザインし、デクセリアルズが高品質な材料を供給することで、デザインや機能性、安全性と高い信頼性を兼ね備えた車載ディスプレイを完成車メーカーや車載ディスプレイを手掛けるお客さまに提案することを目指します。


SemsoTec Group Founder and Managing Director Jochen Semmelbauer
「セムソテックの強みは最先端のテクノロジー、材料を駆使し、優れたヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)を構築できることです。デクセリアルズという優れた光学材料部品を手掛けるパートナーとともに最先端のディスプレイを実現し、多くのお客さまに快適で安全な車内環境を提供し、共に成長を目指していきます。」


デクセリアルズ株式会社 代表取締役社長 新家 由久
「デクセリアルズは独自の技術に裏打ちされた高品質な機能性材料を手掛け、材料の革新を通じて社会課題の解決を目指しています。本年には、最表面の耐久性を40倍以上に向上させた反射防止フィルム“ARフィルム HDシリーズ”や、インクジェットでの塗布に対応することで取り扱いやすさと塗布形状の自由度を向上させた光学弾性樹脂“Jettable SVR”など、視認性や安全性、デザインといった面でのディスプレイの技術革新を支える最先端の材料を開発しました。
これらの材料とそのノウハウをセムソテックの知見と融合することで車載ディスプレイの付加価値をさらに向上させます。そして、車載ディスプレイをグローバルに提供することで自動車の進化に貢献し、両者の持続的成長につながることを私たちは期待しています。」
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