自動車輸出フォワーダーのシンク・ロジスティクス、ドバイ「RVC LINE」日本総代理店としてRORO船をチャーター

10月19日(火)11時47分 PR TIMES

RVC LINEの日本初参入を実現

自動車輸出に特化したロジスティクスサービスを提供するシンク・ロジスティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 一木 貴大)は、2021年8月2日にドバイの船会社「RVC LINE」の日本総代理店として契約。RORO船をチャーターし、2021年9月に大阪・横浜の2港で初シッピングを実現しました。コンテナ・スペース不足により輸出困難な状況が続いている中で、スピーディなソリューションを提供しています。

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■RVC LINE、日本初参入の背景
ドバイの船会社であるRVC LINEが日本に配船するのは、今回が初となります。日本市場への参入を希望するなか、日本総代理店となるパートナー企業を求め、シンク・ロジスティクスを選びました。

フォワーダーが船をチャーターするのは極めて珍しいことですが、RVC LINEでは「今後、日本で展開するにあたって、フレキシブルかつスピード感ある対応ができる企業とパートナーシップを結びたい」という意向のもと、シンク・ロジスティクスの実績やスタンスを評価しての契約となりました。

コロナ禍など様々な影響でコンテナ不足問題が続いている現在、まとまったスペースを確保できるチャーター船は、自動車輸出を行う荷主にとって、まさに“助け船”となるタイミングです。当社では、お客様の事業成長を後押しするロジスティクスを提供するという基本姿勢のもと、日本総代理店となる判断をしました。

■初シッピングの内容
・日本〜南米航路のサービスを開始
RVC LINEが2021年9月に配船したRORO船の積み地は大阪・横浜の2港で、向け地はイキケ・チリ。2回目の配船は2021年11月中旬の予定で、これ以降は今後の調整となります。

・2カ月というスピード感で契約〜船積みを実現
日本の港湾運送事業には多数のステークホルダーが関わっており、とくに初参入の船会社の場合、手続きや調整に時間を要するのが一般的です。今回は関係各社の協力体制のもと、それぞれがフレキシブルに対応しながら、契約から船積みまで2カ月という従来にはなかったスピード感で実現にこぎつくことができました。

■今後の展望
シンク・ロジスティクスは自動車輸出フォワーダー(利用運送事業者)の立ち位置で、クライアント企業のビジネスモデルや要望にマッチした輸送サービスを提案し、輸出プランを最適化するというコンセプトで取り組んできました。

今回の取り組みは、コンテナ・スペース不足の問題を解消してスムーズな輸出を実現するという目的のもと、これまでのビジネス領域を超えたサービス提供となりました。今後は自社の強みである輸出国とのリレーションを活かしながら、本サービスのレギュラー化・拡大化を視野に入れて取り組んでいくことを検討中です。

今後もクライアント企業の課題に寄り添いながら、オーダーメイドのロジスティクスサービスを提供していきます。

■シンク・ロジスティクスについて
自動車輸出YARD運営事業と自動車輸出利用運送事業の2つを柱に事業を展開。「世界の人々から最も必要とされるロジスティクス事業者」を目指し、“前進を共通目的としたパートナー関係”をビジョンに掲げてサービスを提供しています。時代に必要とされるビジネスモデルを柔軟に創り出し、なめらかにモノが動く世界の実現に向けて取り組んでいます。


▶︎▶︎会社HP:https://www.sync-logi.com/ja/

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