WeChat Pay、LINE Pay加盟店で利用可能に日本国内でのキャッシュレス決済の普及を促進

10月21日(月)15時30分 @Press

テンセント・ホールディングス・リミテッド(騰訊控股有限公司、本社 中国深セン市)が提供するモバイル決済サービス「WeChat Pay」の「LINE Pay」加盟店(※1)への対応は、今年8月の連携開始以降、順次進められ、アクセプタンスステッカー等の発送が完了し、このたび、LINE Payの加盟店(※1)でWeChat Payの利用が可能となりました。(※2)

訪日するWeChat Payユーザーは、LINE Pay加盟店に掲示されているQRコードを読み込むことで支払いが可能になるため、通貨を両替したり現金を持ち歩く手間が省け、日本での旅行をより快適に楽しめるようになります。日本の国内ビジネスにとっても、この動きが与える影響は幅広く、日本のLINE Pay加盟店は中国発の巨大なアウトバウンド旅行市場との結びつきを強化できるだけでなく、キャッシュレス化の対応を図ることもできます。

日本にクレジットカードが導入されて60年近く経ちますが、経済産業省によると2016年の日本でのキャッシュレス決済比率は20%未満にとどまっています。日本の全商店数の90%以上を占める中小の商店にとっては、キャッシュレス決済サービス導入のハードルはより高くなります。WeChat Payは、世界中に11.83億人の月間アクティブユーザーを抱えるコミュニケーション・アプリ「WeChat(微信)」のモバイル決済サービスで、中国人にとって最も身近な決済手段となります。WeChat Payでの決済はLINE Payにとって中国人観光客による取引額の増加を手助けするものであり、LINE Payは中小商店にとってキャッシュレス決済サービス導入の支援になります。

訪日中国人旅行客に人気の観光スポットである東京浅草の桃鈴が大人気の「吉備子屋」では、LINE Payを通じてWeChat PayのQRコード決済を導入したことで、レジの清算効率が高まると同時に釣銭の間違いも防げるようになり、中国人観光客により快適な買い物体験を提供できるようになりました。その他にも、東京浅草のかつら・かんざし専門店「コマチヘア」や大阪日本橋にある「焼肉屋牛匠」など、ますます多くの中小商店がLINE Payを通じてWeChat PayのQRコード決済サービスを導入し、中国人観光客向けサービスの向上を図っています。

WeChat Payが提供する国境を越えた決済ソリューションは、世界中の加盟店で中国人観光客の取り込みを後押しし、8億人のWeChat Payユーザーとの持続的な繋がりを提供します。WeChat Payはアウトバウンド中国人旅行客へのサービスを通じて、増え続ける海外の加盟店とのパートナーシップを確立し、現在49の国と地域で16種類の通貨の決済処理が可能になっています。WeChat Payは引き続きLINE Payのようなパートナーと協働して、中国人観光客のアウトバウンド旅行体験を効果的に向上させるとともに、海外の企業が中国のアウトバウンド旅行市場の恩恵を得られるようサポートしていきます。

※1 ユーザーが、実店舗でQRコードを読み取り、支払い金額を入力して決済を完了させる支払方式を導入の加盟店が対象です。また代理店等経由してLINE Payを導入の場合や一部お加盟店では、WeChat Payをご利用いただけない場合もございます。
※2 WeChat Payのポリシー等により、ご利用いただけない場合もございます。




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