フランス映画界の著名人を総出演させた妄想映画小説!

10月25日(木)17時40分 PR TIMES

『美女と拳銃』(TAC出版)本日発売

彼らは若きサギ師なのか?  それとも天才なのか?

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TAC出版(TAC株式会社出版事業部)は、この度BLOOM COLLECTIONシリーズより『美女と拳銃』の刊行することになりました。
本書はリュック・ベンソンに映画とは何たるかを教えられ、ジェラール・ドパルデューにのせられ、あおられ、スマホ以外は何も持っていない兄弟が、映画をつくり始めたという物語になっています。
彼らは若きサギ師なのか? 天才なのか?
カンヌを舞台にした、虚実入り交じる撮影現場を実況中継でつづられ、奇想天外、妄想力大爆発のフランス文学の新しい波を感じさせる一冊です。

■著者・翻訳者情報
オリヴィエ・プリオル Ollivier Pourriol
1971年生まれ。フランスのエリート校、エコール・ノルマル・シュペリユール(高等師範学校)を卒業。選考は哲学、哲学の教師として教壇に立ったこともある。作家としては2001年に『Méphisto valse(メフィスト・ワルツ)』を発表し成功をおさめ、2005年には『Le Peintre au couteau(ナイフを持った画家)』、2006年には共著『Polaroïde(ポラロイド)』などを発表。また、映画会社MK2 とパリ・フィルハーモニー・ホールによる映画講演会の創始者でもある。2015年には『スターウォーズ』シリーズに関する本『Ainsi parlait Yoda(ヨーダかく語りき)』を上梓した。

中条省平 ちょうじょう しょうへい
1954年生まれ。学習院大学文学部フランス語圏文化学科教授。東京大学大学院博士課程修了。パリ大学文学博士。主な著書に『反=近代文学史』(文藝春秋/中公文庫)、『クリント・イーストウッド—アメリカ映画史を再生する男』(朝日新聞社/ちくま文庫)、『フランス映画史の誘惑』(集英社新書)、『小説家になる!』(メタローグ/ちくま文庫)、『マンガの教養—読んでおきたい常識・必修の名作100 』(幻冬舎新書)、訳書にジュネ『花のノートルダム』、バタイユ『マダム・エドワルダ/目玉の話』(ともに光文社古典新訳文庫)など。

中条志穂 ちゅうじょう しほ
1970年生まれ。翻訳家。学習院大学フランス文学科卒。映画制作会社勤務を経て、パリ大学へ留学。雑誌「ふらんす」にて新作フランス映画の紹介・解説を10年以上続けている。共訳書に『フェリーニ・オン・フェリーニ』(キネマ旬報社)、フロマン『ロベルト・スッコ』(太田出版)、ロメール『四季の愛の物語』(愛育社)、フィエロ『パリ歴史事典』(白水社)など。

■カバーイラスト=寺田克也
■「登場人物解説~フランス映画界を代表する監督・俳優たち」掲載

オリヴィエ・プリオル著 中条省平・中条志穂訳
定価 本体2,000円(税別)
https://tacpub.hondana.jp/book/b378438.html

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