【Hubbleユーザー登壇!】Hubble、「Slack×Hubbleでつながるチーム!フラットな情報共有が生む法務と事業部の連携強化-株式会社Amazia法務のケース-」を開催!

2024年10月26日(土)14時40分 PR TIMES

法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、11月27日(水)12:00〜13:00にて、株式会社Amazia 経営管理部 法務担当 菊池 亜希子 氏をお招きし、「Slack×Hubbleでつながるチーム!フラットな情報共有が生む法務と事業部の連携強化-株式会社Amazia法務のケース-」と題したウェビナーを開催いたします。本ウェビナーはZoomでのオンライン配信・事前登録制です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/224/27155-224-6f8aabd81184f013a9c3a7c482a07a68-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-11-27

イベント概要
法務の皆様の中には、「同じ問い合わせを何度も受けた経験」がある方も多いのではないでしょうか?

一方で、事業部門の皆様も、自分の担当する案件の進捗がわからず「契約業務には時間がかかる」、あるいは過去の案件を自ら調べることができず、「様々な手続きがあって面倒」という感覚を持っているかもしれません。

なぜ、こうしたすれ違いが生じてしまうのでしょうか?

本ウェビナーでは、法務と事業部門の連携強化方法をテーマに、コミュニケーションに対する考えや企業風土がどのように組織に好循環をもたらしているのか、同じ目的を共有しながら一人ひとりが自ら考えて行動を起こす自律分散的なコラボレーションの源泉を探ります。

その具体的な事例として、日本が世界に誇るマンガ文化の拡大と発展に寄与している株式会社Amaziaより、経営管理部 法務担当 菊池 亜希子 氏をお迎えし、同社におけるSlackを活用した契約業務をご紹介いただきます。
2018年には東証マザーズ(現グロース市場)に株式上場している同社は、心理的安全性の高い企業風土を持ち、従業員数40数名という少数精鋭の組織で世界にも挑戦しています。

Slackをご利用中の企業様はもちろん、Teamsをはじめとする他のビジネスチャットを利用しているベンチャー・スタートアップ企業様にも必見の内容です。
ぜひご視聴ください!
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登壇者
スピーカー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/224/27155-224-6b441659eef6a946d375627a916399c4-2447x2475.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]菊池 亜希子 氏
株式会社Amazia 経営管理部 法務担当

上智大学経済学部卒業後、アニメ・音楽等を製作するコンテンツ会社でサイト運営やライセンス営業などを経験したのち法務へ転身。その後ポータルサイト運営会社の法務を経て2022年より現職。「事業部門の気持ちがわかる法務」をモットーに契約業務や法律相談への対応を行っている。



モデレーター
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/224/27155-224-2018b8ec8c9194d68c38150ea6a1807e-2240x2240.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]早川 晋平
株式会社Hubble Co-Founder & CEO

関西学院大学を卒業後、税理士法人に入社し、2 年間ファイナンスや経営管理を学ぶ。その中で非効率な業務オペレーションに課題を感じ、プログラミングを独学で習得後、PdMを務めるHubbleは契約書管理部門でIT review Grid Award(10期連続)、BOXIL SaaS Award等 受賞多数。




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https://hubble-docs.com/event/2024-11-27



◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com

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