注目ワードRPG・配信 梅酒・芳醇 パキスタン・死亡 欅坂46・メンバー 踏切事故・死亡 2017夏・ソフトモヒカン

BIGLOBEトップBIGLOBEニュース

FXトレーダー・羊飼い氏 シストレ挑戦も結果70万円の損失

NEWSポストセブン10月26日(金)7時0分

 FX(外国為替証拠金取引)のカリスマトレーダー・羊飼い氏が、外為市場の旬な話題をウォッチするマネーポスト連載「FXトレンドフォーキャスト」。今回は、話題の「システムトレード」について解説する。


 * * *

 本連載ではこれまで、スプレッドの縮小やバイナリーオプションなどFX業界のニュースや、業者間のサービス競争などについて取り上げてきた。今回は、最近特に人気を集め始めたシステムトレード(以下、シストレ)を紹介したい。もともとFX業者で口座を開けばチャートなどの分析ツールや経済指標などの情報が提供されるが、シストレの口座なら、さらに投資の判断や実行までを代行してもらえるのだ。


 シストレというと、メタトレーダー4(MT4)を連想する人も多いだろう。MT4は、EAと呼ばれる投資プログラムを組み込んで稼働させることで、詳細なチャート表示やオリジナルのテクニカル分析を可能にするほか、自作のプログラムを組み込んだり、自動売買もできる非常に高機能なソフトだ。しかし、MT4を使いこなすにはFXだけでなくITについても高度な知識が要求されるため、初心者にはハードルが高かった。


 そこで、売買タイミングのシグナルを出すタイプ(シグナル型)や、戦略を示してくれるタイプ(売買戦略型)など、機能を絞り、初心者にも使いやすいシストレのサービスが、このところ次々と登場してきた。なかでも注目を集めているのは、投資家自身が投資判断や操作をしなくても自動で取引をしてくれる「自動売買型」サービスだ。


 特に、「ミラートレーダー」というイスラエルのトレーデンシー社が開発したプラットフォームが人気を呼んでおり、国内のFX会社では2012年8月中旬時点で、インヴァスト証券やFXトレード・フィナンシャルなど8社が提供している。


 ミラートレーダーでは、「ストラテジー」と呼ばれる取引プログラムの中から好きなものを選んで投資する仕組みになっている。選んでしまえば後は勝手に取引が実行されるので、ストラテジー選びが勝敗を左右する生命線といえる。


 実は、羊飼いも昨年春に500万円を投じてミラートレーダーを試してみたのだが、一時は200万円の利益をあげたものの最終的には70万円のマイナスとなってしまった。損失を出してしまったこともあり、あまりよい印象は持たなかったのだが、この夏にFX会社の関係者と話をしたところ、今年に入ってミラートレーダーで利益をあげている顧客が急増し、その人気はうなぎのぼりだという。


 羊飼いが初めて挑戦したころはストラテジーの数はまだ少なかったが、現在はFX会社が独自で用意しているものも含めると700以上といわれている。ストラテジーはどれを選んでも無料なので、当然ながら投資家はそのなかから成績の良いものを選んで取引する。


 ストラテジーの開発者には投資家が売買した金額の一定割合が還元されるビジネスモデルになっているので、開発者は少しでも成績を残せるストラテジーを生み出そうとしのぎを削っており、精度はかなり向上しているようだ。


 実際、ストラテジーのなかには好成績を残しているものも多く、インヴァスト証券が公表している月間レポートによると、2012年7月の人気ストラテジーベスト10では、期間中に取引シグナルが出なかった1つを除いた9ストラテジーすべてがプラスの成績を残している。7月は円高基調で推移したため、裁量取引の個人投資家は身動きがとりにくかったかもしれないが、システムトレードの投資家は比較的良い成績を収めていたようだ。


※マネーポスト2012年秋号

NEWSポストセブン

google+で共有する

はてなブックマークで保存する

Pocketで保存する

Evernoteで保存する

NEWSポストセブン

最新トピックス

経済トピックス

芸能写真ニュース

旬なニュースを配信中 フォローしてね!

注目ワード

話題の投稿画像

ページ設定

「損失」をもっと詳しく

注目ニュース
晩婚晩産家計苦しめる年50万「ママ友費」 プレジデント社6月25日(日)11時15分
夫の小遣いは月1万5000円でおつりがくる。一方、専業主婦の妻関連の出費は“青天井”。[ 記事全文 ]
政府の準天頂衛星が導く未来 期待広がる新ビジネスとは J-CASTニュース6月25日(日)16時0分
日本版GPS(全地球測位システム)のへの期待が膨らんでいる。政府の準天頂衛星「みちびき」2号機の打ち上げが2017年6月1日に成功、同年中…[ 記事全文 ]
「オリーブオイル」の新商品続々 単一畑×単一種やコンテスト12冠、生食用など MONEYzine6月25日(日)8時0分
ヘルシーライフに欠かせない「オリーブオイル」。単一畑×単一種にこだわった商品や、コンテスト受賞作、フレーバー豊かな生食用といった商品が登場…[ 記事全文 ]
君は調査兵団になれるか!「第1回 進撃の巨人検定〜調査兵団入団テスト〜」「検定、受け付けてます」サイトにて申込受付スタート! ドリームニュース6月23日(金)14時30分
日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平林彰、略称:日販)は、幅広い読者から絶大な人気を誇る大ヒットコミック「進撃の…[ 記事全文 ]
「ランエボ」復活検討…ゴーン会長就任が影響か 読売新聞6月23日(金)23時37分
三菱自動車が熱狂的なファンがいるスポーツセダン「ランサーエボリューション(ランエボ)」の復活に向け検討を始める。益子(ますこ)修社長兼最高経営責任者(CEO)が23日の定時総会で明らかにした。ランエボは1992年に発売され、ラリーをはじめとするレースで鍛えた四輪駆動の力強い走りで人気を集めた。[ 記事全文 ]

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。

データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア