そのタスクが本当に重要なタスクか見極める1つの質問

11月1日(金)20時0分 lifehacker

2017年5月26日の記事を再編集のうえ、再掲しています。

生産性に関するあれやこれやの情報、アプリ、システム手帳がいくらでも手に入る昨今、最優先事項を把握するのは難しくないはずです。

しかし、その日にやるべきタスク、たとえば、記事を書く、プレゼンの概要を書き出す、ワークアウトをするなど、がすべて最優先事項に思えたら、どうすればいいのでしょうか?

最優先事項のタスクを決定する問いかけ方以前、ティム・フェリス氏がポッドキャストで話していましたが、彼は、ToDoリストのそれぞれの項目について、「これが今日達成できる唯一のものだとしたら、私は今日という日に満足するだろうか?」と自問するのだそうです。

答えがイエスなら、それが優最先事項です。

このポッドキャストを聴いた当時は、それほど気にとめていませんでした。

そして後日、緊急で重要なタスクの海で溺れそうになっているとき、非常に生産的で仕事ができる友人から、再びこのアイデアのことを聞き、Intelligent Change社のシステム手帳を紹介されました(彼は、私も大好きな『5分間ジャーナル』の支持者でもあります)。

システム手帳の大きなメリット私はこのシステム手帳を買い、おかげでToDoリストをうまく管理できるようになりました。それは、ToDoリストをつくるのがうまくなったからではありません。

このシステム手帳が私に「less is more(少ないことは豊かなこと)」アプローチを強制するからです。

その日のタスクとして、5つしか書くスペースがなく、「今日の最も重要なタスク」に記入できるのはたった1つです。そこには、こんなことが書かれています。

もしこれが、今日達成できた唯一のタスクであっても、あなたは満足するでしょう。

おかげで私は、非常に重要だと思っているタスクが本当にそれほど重要なものなのか、それとも、本来集中すべきことから関心を奪ってしまう重要ではないタスクではないのか、と考えてみるようになりました。

Intelligent Change社もこのシステム手帳で指摘していますが、重要なタスクはよく先延ばしされ、ますます着手しづらくなっていく傾向があります。

このためだけにシステム手帳を買いに行く必要はありませんが、どれが本当に重要なタスクかを見極めるには、フェリス氏のように、このタスクを達成したら今日という日に満足するだろうか、と自問することが大切です。

このタスクを前に進めたら、ほかの重要でないタスク、簡単なタスクを後で片付けるのが楽になるだろうか?

私は、このやり方を実践しはじめてから、あれもこれもやらなけばと焦ることがなくなり、頭のなかがスッキリして、本当に重要なタスクに集中できるようになりました。

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Image: NicoElNino/Shutterstock.com

Source: Intelligent Change

Stephanie Lee - Lifehacker US[原文]

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