シーザーズ・エンターテインメント業界を先導する形で炭素排出量の95%の削減に取り組む

11月1日(木)16時40分 PR TIMES

ホスピタリティ/ゲーミング企業として、初めて科学的根拠に基づくスコープ3排出量目標を設定、さらに大規模な太陽光発電購入計画を公表

注:本リリースは米国で2018年6月6日発表の和訳です。

【2018年11月1日東京】ホスピタリティ、エンターテインメント、MICE、ゲーミング業界におけるリーディングカンパニーであるシーザーズ・エンターテインメント・コーポレーション(NASDAQ上場:ティッカーコードCZR)は本日、自社およびサプライチェーン全体による温室効果ガス排出量の大幅な削減を目指し、科学的根拠に基づく目標を設定したことを発表しました。この意欲的な目標は、シーザーズが気候変動問題と長期的なリスクの低減に継続的な取り組みの一環です。

シーザーズは、科学的根拠に基づく排出削減目標イニシアチブ(SBTi)を通じて気候問題での企業リーダーシップと政策協調に取り組む400を超える組織のひとつであると同時に、脱炭素化目標が承認されている100社強の企業のひとつです。

SBTiは、CDP(旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)、国連グローバル・コンパクト、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)による共同イニシアチブです。企業が導入した温室効果ガス(GHG)排出量の削減目標が世界の平均気温上昇を産業革命前に比べて摂氏2度以下に抑えるために必要な脱炭素化レベルである場合、その目標は「科学的根拠に基づく」と判断されます。

シーザーズ・エンターテインメントの取り組みは以下の通りです:

2011年を基準とし、スコープ1排出量およびスコープ2排出量を2025年までに30%、2050年までに95%削減する
2023年までに、取引業者の60%が科学的根拠に基づくGHG削減目標値を設定するように促す
シーザーズ・エンターテインメントの最高経営責任者(CEO)を務めるマーク・フリッソーラは、「シーザーズ・エンターテインメントは環境の持続可能性への取り組みで高い実績を上げており、今回の科学的根拠に基づく目標の設定は、私たちが地球に与えるインパクトの削減に力を注いでいることを如実に示すものと言えます。このグローバルな取り組みに参画していることを誇りに思います」と述べています。


シーザーズは、検証済みの科学的根拠に基づく目標にスコープ3排出量目標を加えた最初のゲーミング企業です。これは、サプライチェーンや取引業者など、企業が直接コントロールすることのできない事業活動に関わるもので、こうした広範にわたる取り組みは、環境インパクトの削減の一段の加速に貢献します。このように間接的な影響力を発揮することは、企業にとって最も大胆な目標と言えます。全社で何千もの取引業者と関係のあるシーザーズは、意味のあるインパクトをもたらすためにはサプライチェーン全体による取り組みの推進が重要であることを認識しています。

科学的根拠に基づく排出削減目標イニシアチブのパートナーである世界資源研究所の民間部門気候緩和担当ディレクターのシンシア・カミスは、「シーザーズが気候科学とパリ協定に沿って科学的根拠に基づく大胆な目標を設定したことを大変喜ばしく思います。特に、シーザーズがその購買力を生かして科学的根拠に基づく目標設定をサプライチェーン全体に浸透させるために取引業者に対する影響力を発揮していることは、非常に望ましいことです。科学的根拠に基づく目標設定を標準的なビジネスプラクティスとしてメインストリーミング化するという当研究所の目標に貢献するこうしたリーダーシップは、称賛に値します」と述べています。

このような強気の目標を具体的にどう達成するかを示す最初の例が、ラスベガス砂漠の太陽光発電から大手電力会社並みの電力購入を目的とする「提案依頼書(RFP)」の発行です(6月に発行)。調達した電力は、シーザーズのネバダ州内の施設に供給されます。

シーザーズが策定した炭素管理戦略は、エネルギー消費、GHG排出、廃棄物、水消費について従業員およびゲストが理解し、その削減に取り組むよう促すことを目的に2008年に導入された当社の環境プログラム「CodeGreen」の基盤となるものです。これまでに、シーザーズ・エンターテインメントはGHG総排出量を2011年比で22.9%削減しています。

その他の環境コミットメントの進捗状況は以下の通りです:

2008年以降、敷地内の1平方フィート当たりの水消費量を21%削減
2017年に廃棄物の41%を埋め立て以外の方法で処理

シーザーズのコーポレート・シチズンシップの詳細については、ツイッター(@CitizenCaesars)、2016-2017年CSRレポートおよびコーポレート・シチズンシップ・ブログをご覧ください。

シーザーズ・エンターテインメントについて
シーザーズ・エンターテインメント・コーポレーション (NASDAQ上場:ティッカーコード CZR)は、ゲーミング、ホスピタリティ、MICE、ライブ・エンターテインメント業界のグローバルリーダーです。80年前の創業以来、成長を続け、現在世界で約50のホテル、リゾート、カジノ施設を運営しています(うち9つは米国ラスベガス)。多数の受賞暦を誇る統合型リゾートへの滞在客は、年間1億1,500万人以上にのぼり、リゾート内ではセリーヌ・ディオンマライア・キャリー、グウェン・ステファニー、ジェニファー・ロペスなどによる数年間の定期ライブ公演に加え、セレブリティ・シェフのギー・サヴォア、ゴードン・ラムゼイ、松久信幸(ノブ)、などのレストランをお楽しみいただいています。また、シーザーズはMICE業界のリーダーとしても知られ、2,000人を越える専任スタッフが、年間2万件の会議、カンファレンス、イベントをサポートしています。

シーザーズは、最高水準の規範に基づいた運営によって、責任あるゲーミングの分野のパイオニアとして広く認識されています。シーザーズは、1980年代に責任あるゲーミング・プログラム制度を確立し、以来、この分野において数十年にもわたる専門的経験を有しています。従業員数は約6万5,000人、従業員の50%を女性が占め、ラスベガス・レビュー・ジャーナルなどから「最も働きやすい職場」に選ばれ続けています。シーザーズは、責任ある環境対応も行っており、持続可能な経済を推進する国際非営利プロジェクトCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)より、気候変動、ウォーター、サプライヤー・エンゲージメントのリーダーシップレベル企業と認定されております。
シーザーズは、質の高い雇用やその他経済メリットの創出を通して日本の地元の地域社会を活性化し、世界各地から観光客を呼び込むことができる世界基準のJapanese Entertainment Resort(JER)を開設・運営するため、日本への長期にわたる投資家となり日本のパートナーと協業していくことに尽力します。
より詳しい情報は、http://www.caesars.co.jp にてご覧頂けます。

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