Nulab Passが「OneLogin」のプロビジョニング対応アプリに認定!アカウント管理一元化で、情報漏洩のセキュリティリスクが大幅に軽減
2024年11月1日(金)11時46分 PR TIMES
株式会社ヌーラボ(https://nulab.com)(本社:福岡県福岡市、以下 ヌーラボ)の、 組織のセキュリティとガバナンスを強化する「Nulab Pass(https://nulab.com/ja/nulabpass)」が、One Identity LLCが運営する「OneLogin」のプロビジョニング対応アプリに認定されました。この認定はOneLoginパートナーであるペンティオ株式会社(https://www.pentio.com/)の協力で実現しました。この認定により「Nulab Pass」アプリはOneLoginとの連携を強化し、OneLoginユーザーに向けにユーザープロビジョニング機能の提供を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-88bdbfee6b9b445c050d3ba4ec6ad870-1560x816.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ Nulab PassとOneLoginのSCIM連携について
「Nulab Pass」はヌーラボ製品をお使いの組織のセキュリティとガバナンスを強化するサービスです。 これまでも「Nulab Pass」はOneLoginのSAML連携に対応し、SAML認証による認証の制御・管理の機能を提供してきました。今回のプロビジョニング対応アプリへの認定により、ユーザーアカウントの追加・無効化・権限変更の操作も可能になり、ヌーラボ製品のアカウント管理の大部分をOneLogin側の操作で完結できるようになりました。今回の連携により、お客様企業において権限設定の間違いなどによる情報漏洩のセキュリティリスクが大幅に軽減されます。また、情報システム担当者をはじめとしたユーザーの皆様がアカウント管理作業を安全かつ効率的に進めることができます。
■ Nulab Passのユーザープロビジョニング機能について
ユーザープロビジョニング機能とは、ヌーラボのアカウントとユーザーの認証情報を保存・管理するアイデンティティプロバイダー(IdP)の間でユーザー情報を同期する機能です。企業の情報システム担当者などが行っている従業員のアカウント管理業務では、従業員の入退社や異動の度に、各サービスごとにユーザー追加・変更・削除を行う必要があります。一 方、SaaSツールの導入が増える昨今、企業が管理するアカウントの量は増え続けています。
これらの課題を、Nulab Passが提供するユーザープロビジョニング機能を活用して、ユーザーの有効無効に加え、権限・タイムゾーン・言語などの認証情報を OneLoginと同期、アカウント管理を一元化することで解決できます。今後は、他IdPとの連携も対応し、より多くの方に安心・安全にヌーラボサービスをお使いいただけるように改善して いく予定です。
ユーザープロビジョニング機能が利用できるのは「Nulab Pass」をご契約中の組織です。機能の追加による料金の変更は生じません。
■ ヌーラボ 代表取締役 CEO 橋本正徳のコメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-56e65243f061e58d7fc768b837572d4d-1999x1999.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Nulab Pass」がOneLoginのSCIM連携に対応したことを嬉しく思います。昨今の働くメンバーの所属や雇用形態の多様化が進む中でも、共通の目標に向かって業務を効率的に進めるために、ヌーラボは従来の「チームワーク」に加え、効果的な「ワークマネジメント」がこれまで以上に重要だと考えています。そこで「チームワークマネジメント」という概念を提唱しています。
この「チームワークマネジメント」を実現するには、ツールを安心・安全に使用できる環境を整えていることが大前提です。今後も、よりセキュリティの高いサービスの提供を通して、皆様の業務を支えたいと考えています。
■ 組織のセキュリティとガバナンスを強化する「Nulab Pass(https://nulab.com/ja/nulabpass)」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-846c2cc7aeab4d56022f9c26bd17a10d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Nulab Passは、ヌーラボ製品のセキュリティとアカウント管理を強化するソリューションです。SAML認証によるシングルサインオンとユーザープロビジョニング機能により、ユーザーが利用するIDプロバイダーを介してヌーラボ製品のアカウントを管理できます。これにより、自社のITセキュリティポリシーでヌーラボ製品の導入を円滑に進められます。
導入事例は「導入事例「Nulab Pass」の記事一覧(https://nulab.com/ja/customers/category/service/nulabpass/)」からご確認ください。
■ ヌーラボが提供するサービスについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-81079786aa1fbc3f6954d32b283d6faf-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。
・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com/ja/home
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass
■ 株式会社ヌーラボについて
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-36542e0b25699eb4f57387284e4a9c4c-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25423/table/497_1_06981fc04c26a39cbeb1476e690742ff.jpg ]
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-88bdbfee6b9b445c050d3ba4ec6ad870-1560x816.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ Nulab PassとOneLoginのSCIM連携について
「Nulab Pass」はヌーラボ製品をお使いの組織のセキュリティとガバナンスを強化するサービスです。 これまでも「Nulab Pass」はOneLoginのSAML連携に対応し、SAML認証による認証の制御・管理の機能を提供してきました。今回のプロビジョニング対応アプリへの認定により、ユーザーアカウントの追加・無効化・権限変更の操作も可能になり、ヌーラボ製品のアカウント管理の大部分をOneLogin側の操作で完結できるようになりました。今回の連携により、お客様企業において権限設定の間違いなどによる情報漏洩のセキュリティリスクが大幅に軽減されます。また、情報システム担当者をはじめとしたユーザーの皆様がアカウント管理作業を安全かつ効率的に進めることができます。
■ Nulab Passのユーザープロビジョニング機能について
ユーザープロビジョニング機能とは、ヌーラボのアカウントとユーザーの認証情報を保存・管理するアイデンティティプロバイダー(IdP)の間でユーザー情報を同期する機能です。企業の情報システム担当者などが行っている従業員のアカウント管理業務では、従業員の入退社や異動の度に、各サービスごとにユーザー追加・変更・削除を行う必要があります。一 方、SaaSツールの導入が増える昨今、企業が管理するアカウントの量は増え続けています。
これらの課題を、Nulab Passが提供するユーザープロビジョニング機能を活用して、ユーザーの有効無効に加え、権限・タイムゾーン・言語などの認証情報を OneLoginと同期、アカウント管理を一元化することで解決できます。今後は、他IdPとの連携も対応し、より多くの方に安心・安全にヌーラボサービスをお使いいただけるように改善して いく予定です。
ユーザープロビジョニング機能が利用できるのは「Nulab Pass」をご契約中の組織です。機能の追加による料金の変更は生じません。
■ ヌーラボ 代表取締役 CEO 橋本正徳のコメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-56e65243f061e58d7fc768b837572d4d-1999x1999.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Nulab Pass」がOneLoginのSCIM連携に対応したことを嬉しく思います。昨今の働くメンバーの所属や雇用形態の多様化が進む中でも、共通の目標に向かって業務を効率的に進めるために、ヌーラボは従来の「チームワーク」に加え、効果的な「ワークマネジメント」がこれまで以上に重要だと考えています。そこで「チームワークマネジメント」という概念を提唱しています。
この「チームワークマネジメント」を実現するには、ツールを安心・安全に使用できる環境を整えていることが大前提です。今後も、よりセキュリティの高いサービスの提供を通して、皆様の業務を支えたいと考えています。
■ 組織のセキュリティとガバナンスを強化する「Nulab Pass(https://nulab.com/ja/nulabpass)」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-846c2cc7aeab4d56022f9c26bd17a10d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Nulab Passは、ヌーラボ製品のセキュリティとアカウント管理を強化するソリューションです。SAML認証によるシングルサインオンとユーザープロビジョニング機能により、ユーザーが利用するIDプロバイダーを介してヌーラボ製品のアカウントを管理できます。これにより、自社のITセキュリティポリシーでヌーラボ製品の導入を円滑に進められます。
導入事例は「導入事例「Nulab Pass」の記事一覧(https://nulab.com/ja/customers/category/service/nulabpass/)」からご確認ください。
■ ヌーラボが提供するサービスについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-81079786aa1fbc3f6954d32b283d6faf-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。
・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com/ja/home
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass
■ 株式会社ヌーラボについて
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25423/497/25423-497-36542e0b25699eb4f57387284e4a9c4c-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25423/table/497_1_06981fc04c26a39cbeb1476e690742ff.jpg ]
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。