≪カターレ富山×ゴールドウインの「グリーン プロジェクト」第3弾≫ カターレ富山のホームゲーム会場で、不要になった羽毛布団を回収
2023年11月8日（水）19時40分 PR TIMES
「グリーンダウンリサイクルプロジェクト」の一環として
[画像1: https://prtimes.jp/i/7414/1113/resize/d7414-1113-24e32471d64f027b3a1a-0.jpg ]
プレスリリースのポイント
当社がオフィシャルサプライヤーを務める「カターレ富山」ホームゲーム会場で不要な羽毛布団を回収
カターレ富山とともに地域の人々と一緒になって環境を改善するアクション「グリーン プロジェクト」の第3弾
当社が2013年から開始している「グリーンダウンリサイクルプロジェクト」活動の一環として開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/7414/1113/resize/d7414-1113-2e565324d15d2074fc98-1.jpg ]
株式会社ゴールドウイン（本社：東京都渋谷区／代表取締役社長：渡辺貴生）は、事業を通じた環境配慮の取り組みとして、当社がオフィシャルサプライヤーを務める日本プロサッカーJ3リーグ「カターレ富山」の2023年11月12日（日）と12月2日（土）に開催するホームゲーム会場にて「羽毛布団の回収」を実施し、循環型社会の構築にむけて地域の人々と一緒に環境を改善するアクションに取り組みます。
当社は2022年3月より、カターレ富山とともに地域の人々と一緒になって環境を改善するアクション「グリーン（GREEN）プロジェクト」を始動し、カターレ富山のホームゲーム会場での衣類回収や、当社製品の製造工程で発生した端切れや余剰生地を使ったモノづくりワークショップの開催などを実施しています。
今回は本プロジェクトの第3弾として、日本におけるダウンのリーディングカンパニーである河田フェザー株式会社（本社：名古屋市中村区／代表取締役社長：河田敏勝）、長谷虎紡績株式会社（本社：岐阜県羽島市／代表取締役社長：長谷享治）、株式会社ファーベスト（本社：東京都中央区／代表取締役社長：長谷享治）と協力し、2013年から実施している、限りある資源であるダウン（羽毛）を回収、精製し、再び新たな製品に利用することを目的とした「グリーンダウンリサイクルプロジェクト（GREEN DOWN RECYCLE PROJECT）」の活動の一環として、カターレ富山のホームゲーム会場にて羽毛布団を回収します。回収されたダウン（羽毛）はきれいに洗浄され、「グリーンダウン（GREENDOWN）」として、ダウンウエアをはじめとする新たな製品の原料として再利用されます。
カターレ富山ホームゲーム_羽毛布団回収概要
■実施日：2023年11月12日（日） 11：00〜14：00
12月2日（土） 11：00〜14：00
■実施場所: 「2023明治安田生命J3リーグ カターレ富山ホームゲーム会場」
富山県総合運動公園 陸上競技場（〒939-8234富山県富山市南中田368番地）
スタジアムグルメバラエティエリア付近 ※ホームゴール裏側
■回収対象：品質表示の組成に「ダウン」という表示があり、ダウンが「50%以上」の布団。
ブランドやメーカーは問いません。
羽毛布団の表面の生地が古くなって劣化している状態のものも回収可能。
■参加者プレゼント： カターレ富山SDGsオリジナルステッカー ※各試合100枚限定
■注意事項： 対象外の羽毛布団は、お引き取りできません。
宅配便での回収は行っておりません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7414/1113/resize/d7414-1113-d9a43f2ad941a2d59663-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/7414/1113/resize/d7414-1113-c33cf79cd21b49b5765b-1.jpg ]
グリーンダウンリサイクルプロジェクト：羽毛布団回収について
グリーンダウンリサイクルプロジェクトは、限りある資源であるダウン（羽毛）を回収、精製し、「グリーンダウン」という名前で、ダウンウエアをはじめとする新たな製品の原料として利用するプロジェクト。ダウンを焼却する際に発生する二酸化炭素（ダウン1kgで約1.8kgの二酸化炭素を排出）と、原産国から日本に送られる際の二酸化炭素を抑えられます。
実施協力
河田フェザー株式会社、長谷虎紡績株式会社、株式会社ファーベスト
当社の環境配慮に関する取り組みの詳細はこちら： https://corp.goldwin.co.jp/csr/environment
[画像1: https://prtimes.jp/i/7414/1113/resize/d7414-1113-24e32471d64f027b3a1a-0.jpg ]
プレスリリースのポイント
当社がオフィシャルサプライヤーを務める「カターレ富山」ホームゲーム会場で不要な羽毛布団を回収
カターレ富山とともに地域の人々と一緒になって環境を改善するアクション「グリーン プロジェクト」の第3弾
当社が2013年から開始している「グリーンダウンリサイクルプロジェクト」活動の一環として開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/7414/1113/resize/d7414-1113-2e565324d15d2074fc98-1.jpg ]
株式会社ゴールドウイン（本社：東京都渋谷区／代表取締役社長：渡辺貴生）は、事業を通じた環境配慮の取り組みとして、当社がオフィシャルサプライヤーを務める日本プロサッカーJ3リーグ「カターレ富山」の2023年11月12日（日）と12月2日（土）に開催するホームゲーム会場にて「羽毛布団の回収」を実施し、循環型社会の構築にむけて地域の人々と一緒に環境を改善するアクションに取り組みます。
当社は2022年3月より、カターレ富山とともに地域の人々と一緒になって環境を改善するアクション「グリーン（GREEN）プロジェクト」を始動し、カターレ富山のホームゲーム会場での衣類回収や、当社製品の製造工程で発生した端切れや余剰生地を使ったモノづくりワークショップの開催などを実施しています。
今回は本プロジェクトの第3弾として、日本におけるダウンのリーディングカンパニーである河田フェザー株式会社（本社：名古屋市中村区／代表取締役社長：河田敏勝）、長谷虎紡績株式会社（本社：岐阜県羽島市／代表取締役社長：長谷享治）、株式会社ファーベスト（本社：東京都中央区／代表取締役社長：長谷享治）と協力し、2013年から実施している、限りある資源であるダウン（羽毛）を回収、精製し、再び新たな製品に利用することを目的とした「グリーンダウンリサイクルプロジェクト（GREEN DOWN RECYCLE PROJECT）」の活動の一環として、カターレ富山のホームゲーム会場にて羽毛布団を回収します。回収されたダウン（羽毛）はきれいに洗浄され、「グリーンダウン（GREENDOWN）」として、ダウンウエアをはじめとする新たな製品の原料として再利用されます。
カターレ富山ホームゲーム_羽毛布団回収概要
■実施日：2023年11月12日（日） 11：00〜14：00
12月2日（土） 11：00〜14：00
■実施場所: 「2023明治安田生命J3リーグ カターレ富山ホームゲーム会場」
富山県総合運動公園 陸上競技場（〒939-8234富山県富山市南中田368番地）
スタジアムグルメバラエティエリア付近 ※ホームゴール裏側
■回収対象：品質表示の組成に「ダウン」という表示があり、ダウンが「50%以上」の布団。
ブランドやメーカーは問いません。
羽毛布団の表面の生地が古くなって劣化している状態のものも回収可能。
■参加者プレゼント： カターレ富山SDGsオリジナルステッカー ※各試合100枚限定
■注意事項： 対象外の羽毛布団は、お引き取りできません。
宅配便での回収は行っておりません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7414/1113/resize/d7414-1113-d9a43f2ad941a2d59663-1.jpg ]
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グリーンダウンリサイクルプロジェクト：羽毛布団回収について
グリーンダウンリサイクルプロジェクトは、限りある資源であるダウン（羽毛）を回収、精製し、「グリーンダウン」という名前で、ダウンウエアをはじめとする新たな製品の原料として利用するプロジェクト。ダウンを焼却する際に発生する二酸化炭素（ダウン1kgで約1.8kgの二酸化炭素を排出）と、原産国から日本に送られる際の二酸化炭素を抑えられます。
実施協力
河田フェザー株式会社、長谷虎紡績株式会社、株式会社ファーベスト
当社の環境配慮に関する取り組みの詳細はこちら： https://corp.goldwin.co.jp/csr/environment
