11/21（火）有明で「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」を開催 最終審査に登壇が決定した、世界を目指す“ミライアスリート“8人を発表！
2023年11月8日（水）16時46分 PR TIMES
〜野村忠宏さん、伊達公子さん、古田敦也さん、潮田玲子さんらレジェンドアスリートがゲスト参加〜
AthReebo株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役：金沢景敏）は、日本初※のアスリートと企業の『相互支援型の社会貢献活動』となるAthTAGによるピッチコンテスト「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」を11月21日（火）に有明セントラルタワーホール＆カンファレンスで開催。この度、最終審査となるプレゼンテーションに登壇する、世界を目指す現役アスリート“ミライアスリート”８人が決定しましたので発表いたします！また、本アワードには、柔道・野村忠宏さん、テニス・伊達公子さんに加え、新たに野球・古田敦也さん、バドミントン・潮田玲子さんらレジェンドアスリートがゲストとして参加予定です。 ※自社調べ。アスリートと企業による相互支援型の社会貢献活動をもとにした肖像権提供サービスとして
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賞金総額400万円！ “ミライアスリート”による初のピッチコンテスト
「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」を11月21日（火）に開催！
世界を目指す現役アスリート“ミライアスリート”による初のピッチコンテスト「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」。企業各社やレジェンドアスリートたちの応援【GENKIDAMA】を集め、未来を担うアスリートに届ける年に1度の祭典です。アスリート自らプレゼンテーションを行う最終審査を経て、今年度のNo.1ミライアスリートが決定。賞金総額は400万円で、トレーニングや大会遠征などの活動支援金がそれぞれの賞に応じて与えられます。本アワードには柔道・野村忠宏さん、テニス・伊達公子さんに加え、新たに野球・古田敦也さん、バドミントン・潮田玲子さんもレジェンドアスリートとしてゲスト参加が決定。AthTAG参画企業の皆様とともに審査にも加わります。
＜ 「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」 開催概要 ＞
■開催日時：2023年11月21日（火）15：30〜18：30（予定）
■会場：有明セントラルタワーホール＆カンファレンス（東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー3F）
■登壇者：レジェンドアスリート（柔道・野村忠宏、テニス・伊達公子、野球・古田敦也、バドミントン・潮田玲子）敬称略
ミライアスリート：8名
■発表部門：大賞、副賞のほか野村忠宏賞、伊達公子賞などジュニア選手やスポーツキッズへの特別表彰を予定
■賞金総額400万円：AthTAG大賞100万円、野村忠宏賞/伊達公子賞各100万円、AthTAG副賞50万円ほか
■主催：一般社団法人スポーツインフィニティ
最終審査に登壇する８人の世界を目指す“ミライアスリート“を発表！
「ミライアスリート」とは、AthTAG GENKIDAMA AWARDに集う、世界を目指すジュニアを含む現役アスリート。次の時代を作る“未来”のアスリートとしてその名を称しました。この度、最終審査となるプレゼンテーションに登壇する “ミライアスリート”８人が決定いたしましたので発表いたします！（50音順）
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トランポリン 海野 大透（2000年生まれ）
静岡県静岡市出身。トランポリン日本代表として、2022年ワールドカップイタリア大会シンクロで優勝。2023年ワールドカップポルトガル大会 個人8位、シンクロ3位、同年ワールドカップアメリカ大会では個人10位、シンクロ優勝。現在はパリオリンピックレースであるワールドカップシリーズへ参戦中。株式会社サン所属。実家の静岡トランポリンクラブから母校の静岡産業大学へ先日移籍。
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水泳 江戸 勇馬（1993年生まれ）
大阪府出身。中京大学卒業後、愛知県の八神製作所に所属し競技活動を継続。選手を続ける 傍らパーソナルトレーナーをしてジュニアスイマー、マスターズスイマーに指導を行っている。2015年日本学生選手権 優勝。2018年世界短水路日本代表。2019年JAPANOPEN2位/2019年日本短水路選手権 優勝/2023日本短水路選手権 準優勝。所属はTEAM liv。
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マウンテンバイク 北林 力（1999年生まれ）
長野県の白馬村出身。日本自転車競技連盟強化指定選手として2022アジア選手権 優勝、MTB全日本選手権2023 XCO男子優勝。今はマウンテンバイクのワールドカップを主に転戦しています。今回のアワードで新たに色んな方に出会い僕の活動の幅を広げるキッカケができると思っているので楽しみにしています。Athlete Farm SPECIALIZED所属。
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トランポリン 中村 優希（1998年生まれ）
10歳から競技をはじめる。2022年の国体少年成年共通女子準優勝。東京五輪は前十字靭帯断裂の怪我を負い国内選考落ち。現在は怪我から復帰しパリ五輪でトランポリン競技初のメダル獲得を目標に活動中。五輪後に女性アスリートが競技を楽しみ、輝ける環境を創る活動をすることを見据え、現在は競技と仕事の２足の草鞋を履いて活動。フリーエアースポーツクラブ所属。
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陸上100m 本郷 汰樹（1999年生まれ）
愛知県名古屋市出身。愛知県立瑞陵高校の陸上部で短距離を始める。高校卒業後、立命館大学、名古屋大学大学院に進学し、名大院2年時に学生歴代9位タイである10秒12をマークする。2023年日本選手権 5位入賞。好きな食べ物は地元のタイ料理屋のタイカレー。株式会社オノテック所属。
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フェンシング 松本 龍（2002年生まれ）
埼玉県鴻巣市出身。フェンシングの日本代表として、2022杭州アジア競技大会 男子エペ団体の金メダリスト。2023年全日本選手権大会の男子個人では初優勝を果たす。現在は2024年パリオリンピックで金メダル獲得に向けて日々活動を続けている。日本大学文理学部体育学科の3年生。
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ライフセーバー 三井 結里花（1992年生まれ）
ライフセービング日本代表ママアスリート。2019年まで全日本選手権９連覇。2021年11月に出産後、わずか半年で世界選手権への出場権を獲得し、競技に復活。2022年ISA世界選手権パドルボードで世界一を達成。2023年の同大会でも優勝し二連覇を成し遂げた。将来「ライフセーバーが必要とされない海」の実現を目指して活動中。
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フェンシング 山田 優（1994年生まれ）
三重県鳥羽市出身。フェンシング日本代表として、2020ブダペストグランプリ 男子エペ個人優勝、2020東京オリンピック 男子エペ団体、2022杭州アジア競技大会 男子エペ団体の金メダリスト。アジア競技大会では2018年ジャカルタに続き2大会連続で金メダルを獲得。座右の銘は「好きこそがすべて」。株式会社山一商事所属。
日本初のアスリートと企業の相互支援型の社会貢献活動「AthTAG」とは
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AthTAG（アスタッグ）とは、歴史に名を残してきたレジェンドアスリートとそれを応援したい企業が手を取り合い、未来のアスリートを育て、互いにサポートし合うこれまでにない『相互支援型の社会貢献活動』モデル。参画企業には、世界を目指す現役アスリートが未来へ羽ばたくための活動資金を「毎月の定額支援金」という形でサポートしていただきます。そのリターンとして、企業のブランディングや、広告などに自由にお使いいただけるレジェンドアスリートの肖像権を提供。アスリートと企業が相互に支え合うことで未来のアスリートを育成できる、スポーツ応援を通した日本初のサステナブルな取り組みです。
★★「AthTAG」への参画について、詳しくはこちらから★★
https://athTAG.athreebo.jp/
＜AthReebo株式会社 会社概要＞ https://athreebo.jp/
■会社名：AthReebo株式会社
■代表者：金沢景敏
■設立：2020年11月14日
■事業内容：人生トータルで、アスリートの生涯価値を最大化する。「アスリート（athlete）が人生を通して活躍するために再生する（reborn）場所」そんな想いから、AthReeboを設立。アスリートの生涯価値を最大化するために、顧客体験サービスや研修・セミナーなど、アスリートと企業を結ぶ価値創造事業を主に展開。“伝説の営業マン“金沢景敏のノウハウを盛り込んだ6ヶ月で成果にコミットする営業コンサルティング事業や、焼肉屋「大阪タレ焼肉まる29」の運営なども行う。
AthReebo株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役：金沢景敏）は、日本初※のアスリートと企業の『相互支援型の社会貢献活動』となるAthTAGによるピッチコンテスト「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」を11月21日（火）に有明セントラルタワーホール＆カンファレンスで開催。この度、最終審査となるプレゼンテーションに登壇する、世界を目指す現役アスリート“ミライアスリート”８人が決定しましたので発表いたします！また、本アワードには、柔道・野村忠宏さん、テニス・伊達公子さんに加え、新たに野球・古田敦也さん、バドミントン・潮田玲子さんらレジェンドアスリートがゲストとして参加予定です。 ※自社調べ。アスリートと企業による相互支援型の社会貢献活動をもとにした肖像権提供サービスとして
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賞金総額400万円！ “ミライアスリート”による初のピッチコンテスト
「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」を11月21日（火）に開催！
世界を目指す現役アスリート“ミライアスリート”による初のピッチコンテスト「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」。企業各社やレジェンドアスリートたちの応援【GENKIDAMA】を集め、未来を担うアスリートに届ける年に1度の祭典です。アスリート自らプレゼンテーションを行う最終審査を経て、今年度のNo.1ミライアスリートが決定。賞金総額は400万円で、トレーニングや大会遠征などの活動支援金がそれぞれの賞に応じて与えられます。本アワードには柔道・野村忠宏さん、テニス・伊達公子さんに加え、新たに野球・古田敦也さん、バドミントン・潮田玲子さんもレジェンドアスリートとしてゲスト参加が決定。AthTAG参画企業の皆様とともに審査にも加わります。
＜ 「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」 開催概要 ＞
■開催日時：2023年11月21日（火）15：30〜18：30（予定）
■会場：有明セントラルタワーホール＆カンファレンス（東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー3F）
■登壇者：レジェンドアスリート（柔道・野村忠宏、テニス・伊達公子、野球・古田敦也、バドミントン・潮田玲子）敬称略
ミライアスリート：8名
■発表部門：大賞、副賞のほか野村忠宏賞、伊達公子賞などジュニア選手やスポーツキッズへの特別表彰を予定
■賞金総額400万円：AthTAG大賞100万円、野村忠宏賞/伊達公子賞各100万円、AthTAG副賞50万円ほか
■主催：一般社団法人スポーツインフィニティ
最終審査に登壇する８人の世界を目指す“ミライアスリート“を発表！
「ミライアスリート」とは、AthTAG GENKIDAMA AWARDに集う、世界を目指すジュニアを含む現役アスリート。次の時代を作る“未来”のアスリートとしてその名を称しました。この度、最終審査となるプレゼンテーションに登壇する “ミライアスリート”８人が決定いたしましたので発表いたします！（50音順）
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トランポリン 海野 大透（2000年生まれ）
静岡県静岡市出身。トランポリン日本代表として、2022年ワールドカップイタリア大会シンクロで優勝。2023年ワールドカップポルトガル大会 個人8位、シンクロ3位、同年ワールドカップアメリカ大会では個人10位、シンクロ優勝。現在はパリオリンピックレースであるワールドカップシリーズへ参戦中。株式会社サン所属。実家の静岡トランポリンクラブから母校の静岡産業大学へ先日移籍。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62158/20/resize/d62158-20-826f3cbacf0356d277e4-2.jpg ]
水泳 江戸 勇馬（1993年生まれ）
大阪府出身。中京大学卒業後、愛知県の八神製作所に所属し競技活動を継続。選手を続ける 傍らパーソナルトレーナーをしてジュニアスイマー、マスターズスイマーに指導を行っている。2015年日本学生選手権 優勝。2018年世界短水路日本代表。2019年JAPANOPEN2位/2019年日本短水路選手権 優勝/2023日本短水路選手権 準優勝。所属はTEAM liv。
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マウンテンバイク 北林 力（1999年生まれ）
長野県の白馬村出身。日本自転車競技連盟強化指定選手として2022アジア選手権 優勝、MTB全日本選手権2023 XCO男子優勝。今はマウンテンバイクのワールドカップを主に転戦しています。今回のアワードで新たに色んな方に出会い僕の活動の幅を広げるキッカケができると思っているので楽しみにしています。Athlete Farm SPECIALIZED所属。
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トランポリン 中村 優希（1998年生まれ）
10歳から競技をはじめる。2022年の国体少年成年共通女子準優勝。東京五輪は前十字靭帯断裂の怪我を負い国内選考落ち。現在は怪我から復帰しパリ五輪でトランポリン競技初のメダル獲得を目標に活動中。五輪後に女性アスリートが競技を楽しみ、輝ける環境を創る活動をすることを見据え、現在は競技と仕事の２足の草鞋を履いて活動。フリーエアースポーツクラブ所属。
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陸上100m 本郷 汰樹（1999年生まれ）
愛知県名古屋市出身。愛知県立瑞陵高校の陸上部で短距離を始める。高校卒業後、立命館大学、名古屋大学大学院に進学し、名大院2年時に学生歴代9位タイである10秒12をマークする。2023年日本選手権 5位入賞。好きな食べ物は地元のタイ料理屋のタイカレー。株式会社オノテック所属。
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フェンシング 松本 龍（2002年生まれ）
埼玉県鴻巣市出身。フェンシングの日本代表として、2022杭州アジア競技大会 男子エペ団体の金メダリスト。2023年全日本選手権大会の男子個人では初優勝を果たす。現在は2024年パリオリンピックで金メダル獲得に向けて日々活動を続けている。日本大学文理学部体育学科の3年生。
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ライフセーバー 三井 結里花（1992年生まれ）
ライフセービング日本代表ママアスリート。2019年まで全日本選手権９連覇。2021年11月に出産後、わずか半年で世界選手権への出場権を獲得し、競技に復活。2022年ISA世界選手権パドルボードで世界一を達成。2023年の同大会でも優勝し二連覇を成し遂げた。将来「ライフセーバーが必要とされない海」の実現を目指して活動中。
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フェンシング 山田 優（1994年生まれ）
三重県鳥羽市出身。フェンシング日本代表として、2020ブダペストグランプリ 男子エペ個人優勝、2020東京オリンピック 男子エペ団体、2022杭州アジア競技大会 男子エペ団体の金メダリスト。アジア競技大会では2018年ジャカルタに続き2大会連続で金メダルを獲得。座右の銘は「好きこそがすべて」。株式会社山一商事所属。
日本初のアスリートと企業の相互支援型の社会貢献活動「AthTAG」とは
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AthTAG（アスタッグ）とは、歴史に名を残してきたレジェンドアスリートとそれを応援したい企業が手を取り合い、未来のアスリートを育て、互いにサポートし合うこれまでにない『相互支援型の社会貢献活動』モデル。参画企業には、世界を目指す現役アスリートが未来へ羽ばたくための活動資金を「毎月の定額支援金」という形でサポートしていただきます。そのリターンとして、企業のブランディングや、広告などに自由にお使いいただけるレジェンドアスリートの肖像権を提供。アスリートと企業が相互に支え合うことで未来のアスリートを育成できる、スポーツ応援を通した日本初のサステナブルな取り組みです。
★★「AthTAG」への参画について、詳しくはこちらから★★
https://athTAG.athreebo.jp/
＜AthReebo株式会社 会社概要＞ https://athreebo.jp/
■会社名：AthReebo株式会社
■代表者：金沢景敏
■設立：2020年11月14日
■事業内容：人生トータルで、アスリートの生涯価値を最大化する。「アスリート（athlete）が人生を通して活躍するために再生する（reborn）場所」そんな想いから、AthReeboを設立。アスリートの生涯価値を最大化するために、顧客体験サービスや研修・セミナーなど、アスリートと企業を結ぶ価値創造事業を主に展開。“伝説の営業マン“金沢景敏のノウハウを盛り込んだ6ヶ月で成果にコミットする営業コンサルティング事業や、焼肉屋「大阪タレ焼肉まる29」の運営なども行う。
