野村総合研究所、企業内でIDの適切な管理と統制を実現する オープンソースソフトウェア「midPoint」を活用したサービスの提供を開始

11月11日(月)13時0分 ドリームニュース

株式会社野村総合研究所は企業等の情報システムにおいて、
利用者のIDを適切に管理・統制するためのオープンソースソフトウェア
midPoint(ミッドポイント)を活用した新たなサービスの提供を
OpenStandia (オープンスタンディア)にて開始しました。

近年、情報セキュリティの確保は企業が果たすべき重要な社会的責任
とされています。
クラウドサービスの利用や情報端末機器の多様化が進む中、各企業で
IT統制(情報システムに関する内部統制)を実現することは、必須の
経営課題となりつつあります。IT統制の実現に向けては、利用者のID
を適切に管理することが、これまで以上に重要な位置付けとなっています。
昨今では、それに加えてIDを適切に統制することを表す
IGA(Identity Governance & Administration)という概念で捉えることの
重要性が提唱されています。

Gartner(ガートナー)による定義 では、IGAは以下の機能で構成されます。

・IDライフサイクル管理(Identity Life Cycle Management)
・権限管理(Entitlement Management)
・アクセス要求(Access Requests)
・ワークフロー(Workflow)
・ポリシー・ロール管理(Policy and Role Management)
・アクセス認定(Access Certification)
・フルフィルメント(Fulfillment)
・パスワード管理(Password Management)
・監査(Auditing)
・レポーティング・分析(Reporting and Analytics)

midPointはこれらの機能を備えており、それを導入することでIGAが
実現できます。
midPointはEUが報奨の対象とした15種類のオープンソースソフトウェア
の一つであり、Evolveum(エボルビウム) s.r.o.が開発を主導しています。

※「midPoint」の詳細は、下記のWebサイトをご参照ください。
https://openstandia.jp/oss_info/midpoint/

※「midPoint」のセミナー情報は、下記のWebサイトをご参照ください。
https://openstandia.jp/event/event20191213.html

NRIは、midPointの日本語化活動などを通じて、midPointに関する
コミュニティ活動に積極的に取り組んでいます。
NRIは、この度、日本企業として初めて同社とパートナーシップ契約を結び、
midPointの更なる機能強化、普及に貢献すると共に、midPointの導入・
サポートサービスを開始します。NRIはOpenStandiaにおいて、ID管理の
分野においても積極的にオープンソースソフトウェアを用いたコンサルティング・
設計・開発などを展開してきました。今回、同社とのパートナーシップ締結により、
IGAの分野で各種サービスを提供していきます。


配信元企業:株式会社野村総合研究所
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