JICOが世界初、カンチレバーに木材を使用したレコード針 「MORITA〜Wood Carving Cantilever〜黒柿」を11月18日(月)に発売!

11月11日(月)9時0分 ドリームニュース



レコード針の老舗企業、日本精機宝石工業株式会社 (JICO)は、この度カンチレバーの材質に木材「黒柿」を採用したモデルを、2019年11月18日に発売いたします。

「木製のカンチレバーをもったレコード針の音を聴いてみたくなった」
本製品は寡黙なレコード針職人・森田耕太郎のひと言から生まれました。
森田は約半世紀に亘りJICOの社員としてただひたすら「モノづくり」を続けて参りました。そんな彼の精神、技術、実績を後世に残したいという意図で彼の「名」を冠した製品をこの度発売するに至りました。

カンチレバーとは日本語では片持ち梁(かたもちばり)と言い、水泳プールにある飛込み板のような構造の総称です。
レコード針においては、材質、サスペンション性能、形状などによって音質に変化をもたらします。
従来の素材はアルミニウムなど金属製が主流ですが、
Wood Carving Cantilever黒柿は天然木を採用している為、必要サイズまで削り出した後、節や亀裂が入っていると使い物になりません。木材の持つ特性を生かし、一つずつ慎重かつ丁寧に細心の注意を払いながら組み立てています。

クロガキとは
温暖の地よりも、山地の寒冷地に植えられています。
"しみ"(黒色の縞)は渋柿に比較的よくでるとされていますが、"しみ"がなぜ出るかはあきらかではありません。心材に黒色の縞が生じ部分的に一面黒色になるものが偶然現れるとされています。
正倉院の木工品に見事な"黒柿両面厨子"に使われて以来、高級銘木として珍重され東宮御所の壁面にも使われています。

満を持してJICOが始める全く新しいレコード針『MORITA』の艶やかな音世界にどうぞご期待ください。

【MORITA〜Wood Carving Cantilever〜黒柿 交換針ラインナップ 対応カートリッジ】
Shure:V15 TypeIII、V15 TypeIV、V15/V、V15VxMR、M44G/M44-7両用
【Wood Carving Cantilever黒柿交換針 商品仕様】
受注開始:2019年11月18日(月)
出荷開始:受注後約1〜2週間程度 ※1
価格: V15 TypeIII、M44 ¥10,000(税別) / V15 TypeIV、V15/V、V15VxMR ¥12,000(税別)
針圧: V15 TypeIII、V15 TypeIV、V15/V、V15VxMR :0.75〜1.25g
M44G/M44-7両用:1.5〜3.0g
商品仕様: 専用パッケージラベル
※1:ご注文が混雑した場合はさらにお時間をいただきます。

日本精機宝石工業株式会社(JICO)とは
私たちは、和服用の縫い針を京都という一大消費地に卸す針工場として、兵庫県北の港町浜坂に誕生しました。1967年よりレコード針を作り始めて現在も当時と変わらない国産手作りの生産を続けています。2200種類のレコード針を一個のご注文からお届けします。お父様やお祖父様から引き継いだレコードプレーヤーの針。JICOならご用意できます。あなたの針きっとあります。

【お問い合わせ先】 日本精機宝石工業株式会社 東京支店
フリーダイヤル 0120-579-010 / メールアドレス inquiry@jico.co.jp
受付時間 10:00〜12:00 / 13:00〜17:00(土日祝日除く)
公式WEB Shop:https://jico.online


配信元企業:日本精機宝石工業株式会社
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