19年度上半期の経常黒字、10兆3382億円=輸出の落ち込み響く

11月11日(月)11時28分 時事通信

 財務省が11日発表した2019年度上半期(4〜9月)の国際収支速報によると、海外とのモノやサービスの取引、投資収益の状況を示す経常収支の黒字額は、前年同期比3.3%減の10兆3382億円となった。中国経済の減速を背景に輸出の落ち込みが響いた。
 貿易収支は241億円の赤字(前年同期は1兆1245億円の黒字)。輸出額の減少幅が大きかった。自動車部品や半導体製造装置、鉄鋼など中国向け輸出の減少が目立った。赤字は18年度下半期(4282億円の赤字)に続き2期連続。 

[時事通信社]

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