Digi-Key Electronics、12ビット・オシロスコープの新シリーズを提供

11月12日(火)18時5分 PR TIMES

テレダイン・レクロイのWaveSurfer 4000HDオシロスコープ・シリーズを発売

2019年11月12日

米国ミネソタ州シーフリバーフォールズ — 電子部品ディストリビュータとして世界をリードするDigi-Key Electronicsは、同クラス製品で初めて12ビット垂直分解能を常時提供するテレダイン・レクロイのWaveSurfer 4000HD高精細オシロスコープ(HDO)シリーズの提供を開始したと発表しました。新シリーズは鮮明な12.1インチ・タッチスクリーン・ディスプレイ上にクリーンで明瞭な波形を表示します。


[画像: https://prtimes.jp/i/51273/1/resize/d51273-1-761246-0.jpg ]

WaveSurfer 4000HDは200MHzから1GHzの帯域幅で使用可能で、各チャネルで最大5GS/sのサンプリング・レートと最大12Mptsのアクイジション・メモリ(インターリーブ時に25Mpts)を提供します。組み込みシステム・デバッグ向けに汎用性のあるビルトイン機能を提供するほか、テレダイン・レクロイの包括的なプローブ製品との互換性を備えています。

Digi-Key Electronicsのグローバル・サプライヤ・マネジメント担当バイス・プレジデントのデビッド・シュタインは、「Digi-Keyはテレダイン・レクロイの新製品を提供することに感激しています」と述べ、さらに「設計/テスト・エンジニアはIoT、車載、スイッチモード電源、その他の制御システムに深く組み込まれたシステムのデバッグの際に、12ビット高精細オシロスコープが提供する信号の詳細データと計測精度を要求するようになっています。Digi-Keyはテレダイン・レクロイとのパートナーシップにより、こうした要求に応える優れた選択肢を提供できることを嬉しく思います」と語りました。

WaveSurfer 4000HDはテレダイン・レクロイのHD4096高精細技術を活用し、12ビットの分解能を常時提供します。HD4096技術は信号対ノイズ比の高い入力アンプ、サンプリング・レートの高い12ビットADC、低ノイズ・システム・アーキテクチャをシステム設計の際に採用しており、8ビット・オシロスコープに比べ16倍の分解能で波形のキャプチャと表示を可能にします。

テレダイン・レクロイのマーケティング・ディレクタのケネス・ジョンソン氏は、「テレダイン・レクロイはWaveSurfer 4000HDオシロスコープのディストリビューションを通じてDigi-Keyとのパートナーシップを継続できることを嬉しく思います」と述べ、さらに「私たちはDigi-Keyとのパートナーシップにより、私たちの新しい12ビット高精細オシロスコープに対する世界的な認知度が高まることを期待しています」と語りました。

Digi-Keyが提供するテレダイン・レクロイの全製品の詳細やご注文については、Digi-Keyのウェブサイト(https://www.digikey.jp/en/supplier-centers/t/teledyne-lecroy)をご覧ください。

Digi-Key Electronicsについて
Digi-Key Electronicsは米国ミネソタ州シーフリバーフォールズに本社を置く、メーカー公認のグローバルなフル・サービス電子部品ディストリビュータです。取り扱い製品は800社以上の一流メーカーから提供される920万点以上にのぼり、そのうち即日出荷が可能な在庫製品は180万点以上に達しています。また、EDA/設計ツール、データシート、リファレンス・デザイン、解説記事/ビデオ、マルチメディア・ライブラリなどのさまざまなオンライン・リソースを提供しています。米国本社の技術サポートは電子メール、電話、ウェブチャットにより24時間年中無休で利用可能です。Digi-Keyの広範な製品ラインナップの詳細やご注文については、https://www.digikey.jp または https://www.digikey.com をご利用ください。

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